“正義の代行者”橘 颯斗
プレイヤー:お空
- 年齢
- 38歳
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 191cm
- 体重
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- アイドル
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ウロボロス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +246
- 未使用
- 130
ライフパス
| 出自 | 自分から離れた。 | |
|---|---|---|
| 親戚と疎遠 | ||
| 経験 | 男同士じゃなかったら変わってたんだろうか。 | |
| 禁断の愛 | ||
| 邂逅 | 幼い頃、姉ちゃんと共にお世話になった。 | |
| 借り | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 俺の正義は紛い物だから、ずっとあの正義を求め続ける。 |
| 探求 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 俺の正義が生きやすい世の中になるべきだ。 |
| 解放 | 18 | |
| その他の修正 | 3 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 3+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識:心理 | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 記憶探索者 | ― | |||||
| 固定 | 姉 | 尊敬 | / | 劣等感 | 俺の正義。 | ||
| 固定 | 地元の商店街 | 親近感 | / | 隔意 | お世話になった人たち。迷惑かけるから、芸能人であることは黙ってる。 | ||
| シナリオ | 轍 徹 | 純愛 | / | 悔悟 | 俺が一番愛してる人。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 2 | 2 | |||||||
| 飢えし影 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
| [攻撃力:Lv+2]の射撃攻撃。 | |||||||||
| 増加の触媒 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+Lv*3。 | |||||||||
| 喰われし贄 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。そのシーンの間、あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv*3する。エフェクトは1シーンに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 背徳の理 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。そのシーンの間、あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイス+Lv*2。 | |||||||||
| 原初の黒:プラズマカノン | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 6 | 100% | ||||
| やったー!!!!!!!たくさんダメージ出るーーー!!!!!! | |||||||||
| 原初の紫:縮地 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| あなたが戦闘移動、または全力移動を行う直前に仕様する。その移動では、シーンの任意の場所にいd校できる。この移動では離脱を行える。1シナリオLv回。 | |||||||||
| 活力の雫 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 80% | |
| 判定を行なう直前に使用。対象のデバフと任意のエフェクトの効果を解除し、その判定ダイス+Lv+1個。拒否可能。1ラウンド1回。 | |||||||||
| 無形の影 | 1 | メジャーアクション | ― | 4 | |||||
| あらゆる判定と組み合わせられる。このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 原初の白:時間凍結 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 8 | 80% | |
| ほかエフェクトと組み合わせ不可。あなたはイニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。また、このメインプロセスは行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。ただし、あなたは20点のHPを消費する。1シナリオ1回。 | |||||||||
| 麗しの容貌 | 1 | ||||||||
| 俺元から顔いいから | |||||||||
| 竹馬の友 | 1 | ||||||||
| イージーフェイカー:ディメンションゲート | 1 | 4 | |||||||
| 仕事用の部屋(都会)と住んでる部屋行き来するために使ってる。 | |||||||||
| 螺旋の悪魔 | 1 | セットアッププロセス | 3 | ||||||
| 極限暴走 | 1 | 常時 | |||||||
コンボ
"正義がお前を裁くまで"
- 組み合わせ
- 飢えし影+コンセントレイト:ウロボロス+増加の触媒
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 6
- 12
- 100%以上
- 4
- 7
- 6
- 4
"いつか君を撃ち抜く弾丸-愛情-"
- 組み合わせ
- プラズマカノン4+コンセントレイト:ウロボロス3+増加の触媒4
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4
- 7
- 6
- 32
- 4
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN諜報部 | 3 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 236
| 0
| 0
| 246
| 130/376
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
橘 颯
「俺の正義は偽物だけど、俺の信じる正義は本物なんだ」
- 本名
- 山口 和也
- コードネーム
- ''真正義の代行者’’
- 性別
- 男性
- 学年
- 38歳
- 誕生日
- 2/14
- 誕生石
- 誕生花
- 職業
- アイドル
- イメージソング
- 高嶺の花子さん(back number)、君の神様になりたい(カンザキイオリ)、パーティーを止めないで
- 一人称
- 俺
- 二人称
- お前、君、〇〇くん、〇〇ちゃん、〇〇(呼び捨て)
- 三人称
- お前達、君たち
- 好きなもの
- 轍 徹/姉/正義
- 嫌いなもの
- 正義に該当しないこと
現在に至るまで
父は夜遊び、母は不倫といった劣悪な家庭環境で育った。その環境で唯一の救いだったのが、5つ上の姉の存在だった。
姉は非常に正義感が強く、「正義の味方」として幼少期から老若男女問わず助けていた。姉に憧れていた彼も、姉に習って人を助けたりしていた。
ただ彼の中に確固たる正義はなく、「正義の味方」の姉のように正義に固執しているわけではない。姉が「正義」が好きだから、自分も一緒にやっているだけ。
そんな彼は「正義の味方」ではなく、「趣味で正義をやっている」にすぎない。それは今でも変わらない。
そして彼の正義自体も姉の真似っこであるため、姉が持たない正義を持っていない。言わば、姉が彼の"正義"そのものである。
中学生の頃、姉はその正義を持ったまま警察学校へ入り、そのまま警察官となった。
その後を追うように自分も警察官への道を志すが、高校生の頃姉がとある事件により行方不明になる。
自分の志していた道が急になくなった時、自分(姉)と同じように警察官を目指す轍 徹と出会う。
姉とは少し違うが真面目な性格の彼を気に入り、「こいつが目指すなら俺もそのまま警察目指そ」くらいの感覚で警察学校に入学。
その後オーヴァードに覚醒し警察学校を辞めることになるが、正義が趣味なことは変わらないため、姉や徹と同じように別角度で人助けようということでUGNエージェントとして日常を守ることになる。
轍 徹のことは今でも気にしており、会えるんだったらいつだって会いたい。
(気まずくて会わなかったとかじゃなくて、本当に忙しくて会う機会がなかった)
人のような正義感はないが、正義を信じる心はずっと持っている。
ちなみに現在、警察学校を辞め、UGNエージェントとして活動する傍らアイドルをしている理由は「轍 徹に見つけてもらいやすいから」である。
正義についてのメモ書き
現状、徹=オーヴァード殺しだとすると、結構正義に反した行動をしてしまっていると思う。
自分の正義=徹なら、その正義は揺らぐのかという話。
結論として多分揺らがない。
そもそも橘の正義は徹も含まれるけれども、根本の正義=姉のため、たとえ徹が正義に反した行動を行ったとしても、姉(自分の正義)ならそんな友人を止めに行くだろうとかを考える。
元々姉の正義と徹の正義が同じだったから徹に興味を持ったので、最終的にPvPなどに走るかと言うと走らない。別のPCなら走ったんですけれど。
徹に対しての愛情は「自分の理想とする正義を持っているけれども、それがなくても一番辛かった時に救いになった事実は変わらない。それがきっかけで好きになっているから、愛情の根本は正義が変わろうと変わらない」らしい。
5時に書いてるから言葉がまとまってないよ。
性格について
姉にべったりな子供だった為、素の部分はワガママでかなり子供っぽい。しかし人とうまく渡り合うために分け隔てなく周りと関わっていた。
それに加え徹といない20年という歳月の間に、精神的に大人にならないといけない場が増え、最終的に割とまともな大人っぽくなってしまった。
徹が関わらなければまとも。徹が関わると駄目になる。
徹第一ではあるが無関心ではない。人並みに人と交流するし、世話もするし、人に対して感情をしっかり持つ。
自分の育った環境もあってか、大人は若い子供の成長を支える存在であって、その前に立ち塞がってはいけないと思ってもいる。
子供に少し甘い。
本当はオーヴァードが嫌いな様子。オーヴァード全てが嫌いというか、レネゲイドが嫌いというか。
自分がオーヴァードにならなければ、離れることもなかったのにな、という妬み。
容姿について
アイドルをやってるだけあって、元からかなり顔がいい。
その上麗しの容貌を使っているので、実年齢よりかなり若く見える。実際アイドル時は20代くらいで偽装してる。
自分の容姿やセンスに自信があり、褒められても「まぁ確かに俺は顔いいね」っていう。
徹について
上記で説明した通り。
徹が結婚したと聞いたときは、表では褒めつつも裏で拗ねた。子供が出来たときも拗ねた。
ただ別に感情を向けるだけでいいので、想い続けてはいる。言ってないけど。
各話ごとの動き
第一話「4月には死がつきもの」
20年ぶりに再開するまでは、感情を向けているだけでいい・想い続けてるだけで十分と考えていた。
ただ再開して20年ぶんの想いの蓋が緩んでしまったらしく、「あぁ俺って、徹の言動一つ一つで舞いあがれるほど、本当に好きだったんだなぁ」と確信してしまった。
今までは一方的に執着しているだけだったが、「出来るのであれば、お前が抱えている何かを受け止められるような存在になりたい」と思うように。
そのため感情も執着→純愛に。偏愛→悔悟に。
(この悔悟に関しては「本当はずっと一緒に居たかった」という悔悟)
ちなみにしっかり一途だったようで、童貞・彼女いない歴=年齢(38年)。
※モテないわけではない。全部断ってるだけ。
「俺の全ては俺を作ってくれた人にあげる」
第二話「5月の境はいつも曖昧で」
割とはっきり自覚してからは、徹以外の周りには特に片思い事情を隠す気はない。というか高校生たちには恋バナしてしまってるし。
付き合いたいなどの欲望があるかというと曖昧。オーヴァードのせいで妻子と弟を亡くして、親御さんも植物状態を知った上で自分勝手に思いを告げるほど野暮じゃない。
それに同じオーヴァードの俺をどう見ているかが少し不安。嫌いだったり、憎かったりしないだろうか。そんな奴が告白してきたら嫌なんじゃないか。
などと割と考えてしまっているため、告白はできていない。男同士というのも前は時代的にあったが、正直今はそこは壁になっていない。
徹が良い友人と言ってくれているならば、それはそれでいい。そこから壊したくないのもある。
「好きなやつの前でくらい、かっこつけていたいんだよ」
第三話「6月に靉靆」
恐らく「オーヴァード殺し=徹」というのは、ゲームカセットの件で薄々気づいている。
マウントとられたので岸の野郎……とは思っているけれども、あいつが警察時代に築いた徹との時間は俺には埋められないのは事実。
俺には言えてないことをいくつも抱えているのも、一番辛かったであろう時期に傍にいてやれなかったのもわかってる。
だからなおさら岸が嫌い。嫌いというか嫉妬に近い。
その上私倉に言われた「徹は俺がいなくても生きていけるけれど、俺がいたら徹は早死する」という言葉に対して、本当に反論ができなかった。本当のことだから。
俺が命を顧みずに行動をすれば、徹だったら多分助けにきてしまうから、結果的に俺が関わったほうが徹が早死する。
徹から距離を置けば解決するけれども、今の徹の状況を知った上で距離を取ることはできないので、じゃあ自分の行動を変えないとなんだけれど……それだと全部助けられない(正義に反する)し……とちょっと悩んでる。
それとは別に、今回みたいにまた会えなくなるくらいなら、今度は思いを告げたほうがいいんだろうかという方向でも悩んでいる。
20年間後悔してきたから、嫌われても後悔しない選択をした方がいいのかもしれない。
「徹がいてくれれば、それ以外なにもいらないのに」
第四話「7月の空気はゆらめき感化される」
麗ちゃんの家族境遇が自分と似ていたため、「自分みたいに後悔ある選択をしないでほしい」と思っており、少し気にはかけていた。
だから7日の分断で相談に乗ってくれた刄壱郞さんにはかなり感謝している。
麗ちゃんに呼ばれた公園に自分がいたら変わっていたとは思っていない。支部長と爺さんがいても無理だったなら、人数の問題ではなくこちら側の調査不足によるものだろうし。
とはいえ結局どちら(この場合は徹と麗ちゃん)も助けられなかったことは悔やんでおり、毎日とりあえず麗ちゃんの病室には通っている。
徹には前回のことや7日前までのこともあり、20年かけてようやく想いを口にすることはできたが、結局答えはもらう機会は訪れなかった。
あの場で徹の傍を離れたのは自分の正義に従ったからであり、合歓ちゃんを信用して徹を頼んだし、麗ちゃんを連中に連れて行かれる事態は防げたので、選択事態は間違っていたとはそこまで思っていない。(何が正しいというものではない事態だったし)
ただ岸に「徹さんの傍にいるのはふさわしくない」と言われるのは心底ムカつく。
(あのジャーム複数発生は特定の誰かの仕業では?と思っているので尚更)
徹から嫌いだの言われたなら素直に身を引くが、他人から言われる筋合いはない。本当にムカつく。嫌い。
だからあの俺よりも冴えない顔面を直接ぶん殴るまでは、何が何でも諦めない。
「……ごめんね」
対人関係
PCに対して
- 夢藤 合歓
- 頑張ってる嬢ちゃん。年離れてるけれども恋バナ相手になってしまってる。でもいい子。
- 碓氷 凍果
- 厨二っぽい高校生。若気の至りっぽいというか、背伸びしてるというか。若いな~。
- 相生 紡誼
- 支部長っぽくない支部長。たまに行動が不安。多少対立することもあるが、別に嫌いじゃないし信頼ある。
- 國ヶ崎 刄壱郞
- 子供の爺さん。俺より小さいのにようやるな……と思ってる。相談する時は優先的に頼る。
NPCに対して
- 轍 徹
- 俺の一番の想い人。せめて徹の前ではカッコつけたい。
- 凩 凪
- 記憶処理が効かない嬢ちゃん。合歓ちゃんと仲が良いというか……俺は応援する。
- 私倉 星尭
- 徹の甥っ子。FHと絡んではいたが、そんな素行が悪い子ではなさそう。
- 麗 篝夜
- ごめんね。
- 岸 彼波
- ぶっころ。
成長方針
・移動エフェクト 優先度高く
・オーバードーズ メジャーの組み合わせたエフェクトのレベル+Lv。プラズマカノン手に入れたらやりたい。
・崩壊のヘリックス 螺旋の悪魔リミット。攻撃力Lv*5。1シナリオ1回。
・活性の霧 攻撃力+Lv*3。
・灰燼に帰すもの 喰らわれし贄リミット。
・破壊の渦動 1点でもダメージを与えたら、シーンの間装甲無視。
・散滅の腕 命中した場合、エネミーエフェクトと常時エフェクト以外解除。
・千変万化の陰 技能レベルをシーンの間+Lv+1する。
履歴
ハンドアウトPC④
カヴァー/ワークス:指定なし/UGNエージェント
シナリオロイス:轍 徹(わだち とおる)
推奨感情:P 友情 / N 指定なし
【キミは、かつて友人である轍 徹(わだち とおる)と共に警察学校へ通っていた。
しかし、件の輸送機墜落事故の直後、オーヴァードへと覚醒してしまう。それが周囲に発覚し、警察組織の混乱に巻き込まれて退学となってしまった。
けれど、正義の心が変わることは無く、人々の日常を守るという点では同じであるUGNへの所属を志願した。
現在はUGN観皿市支部に所属している。】
エンブレム『救急救命』
あなたは、自分のイニシアチブプロセスに、自身と同じエンゲージにいる戦闘不能状態のキャラクター1体を、戦闘不能を回復してHPを1点まで回復させることができる。この効果は、1シナリオに3回のみ使用可能。
追加情報
●警察学校
PC4は、正義の志を抱いて警察学校に通っていた。
正義に関する解釈は委ねるが、いずれにせよ現在のPC4は日常を守るべくUGNエージェントとして活動している。
轍徹はPC4の高校時代の友人で同じく警察を目指していた。
PC4が警察学校を辞めた後は、数か月に一度くらいの頻度で連絡を取り合っていたが、顔を会わせることはほとんどなかった。
先日から所属することとなった観皿市で再会した。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| イージーエフェクト用 | 6 | ||||
| 1 | 第一話「4月には死がつきもの」 | 25 | サル | イサakiraShiuno童貞レン | |
| 2 | 第二話「5月の境はいつも曖昧で」 | 28 | サル | イサakiraShiuno童貞レン | |
| 3 | 第三話「6月に靉靆」 | 33 | サル | イサakiraShiuno童貞レン | |
| 4 | 第四話「7月の空気はゆらめき感化される」 | 25 | サル | イサakiraShiuno童貞レン | |
| 5 | 第五話「8月戦線」 | 129 | サル | イサakiraShiuno童貞レン |