ハイメル
プレイヤー:北極の申し子
- 年齢
- かなり昔
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 155
- 体重
- 40
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 15
- 戦闘移動
- 20
- 全力移動
- 40
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 45
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 被検体 |
| 経験
|
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| 邂逅
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 解放 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 13
| 社会 | 3
|
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+3
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 5
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 4
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:ゼノス | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 古代種
| |
―
| |
|
| Dロイス
| 実験体
| 好奇心 |
/
| |
|
|
| ???
| 有為 |
/
| 敵愾心 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| RB
|
| 衝動判定のダイスを+Lv個 侵蝕率基本値+5 |
|
| オリジン:レジェンド
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
| シーン間、【精神】の判定達成値+[Lv×2] |
|
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| ―
| ―
| ―
| 4
| ―
|
| 組み合わせた判定を【精神】で行う |
|
| C:ウロボロス
| 3
| メジャーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-Lv(下限値7) |
|
| 毒蛇
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 素手のデータを変更する 命中-1 攻撃力+2 ガード値0 1点でもダメージを与えた場合対象に「邪毒」付与 邪毒ランクはエフェクトLvとなる。 |
|
| 落ちる絶望
|
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| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ハーメルンの笛
|
| 40
| その他
| ―
| 人々に病をもたらす奇妙なワーディング現象を引き起こす伝説の笛。《ワーディング》の際に使用することでシーン内の任意のキャラクターに病を与える。病となったキャラクターは、このシーンの間、ドッジの判定クリティカル値が+1される。オーヴァードの場合、シーン終了とともに病は回復するが、エキストラの場合は使用者が決定すること。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 50
| 0
| 65
| 40
| 0
| 155
| 45/200
|
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容姿・経歴・その他メモ
生まれた時はオーヴァード、後にレネゲイドビーイングとなった男。
実験メモ
◯年△月□日 今日から始めて行こうと思う。手始めにどこか小規模な孤児院などを手に掛けるとしようかな。
◯年△月□日 5人の孤児と3人の施設の人間で実験した。全員気を失った後ボクの力を撒き散らして息絶えた。参考になったとすれば全員もう少しで僕の力をモノに出来そうだったということだ。次は辺鄙な村で実験しよう。
◯年△月□日 魂の輝きを感じた。村の人口は24人ほどだったが1人だけ壊れなかった。結局襲いかかってきたから自分の手で壊すことになったがとても濃い魂の色をしていた。この現象を「超越化」と名付けよう。
◯年△月□日 超越化のコツはわかってきた。超越化の過程で死者が出ることも少なくなってきた。さて、次はどうしようか。
◯年△月□日 ボク以外にも似た力を扱う人がいた。人?なのかは分からないけれどとても興味深い。...彼女にボクの力を注いだらどうなってしまうのだろうか。ただ容易ではなさそうなので今はこの仕組みを知るところから始めよう。
◯年△月□日 もう一人似た力を扱う存在がいた。彼は村の神?として敬われているらしい。最近の実験の結果より超越化は体質と精神に深く関わりがあると考えられる。ボクの力の根源であるこの「物質」は力が強まると体外へ微小ながら漏れ出る。一般人にとっては体を蝕む毒と変わらないみたいだ。ただ、彼の村の人間は日頃から彼より漏れ出る物質を微小ながら体内に摂取しているということになる。ならば耐性があるのでは無いか?超越化についての仕組みを知るきっかけになりそうだ。次の満月の日にでも試してみよう。仮定が真実であればもしかすれば彼も超越化するかも。後処理は彼女に押し付けるように仕向けるとしようか。
◯年△月□日 超越化による死亡者は0だった。超越化は100%失敗することはないだろう。それほどに有意義な結果と手応えがあった。彼には申し訳ないことをした。もう少しで彼も超越化できただろうに...
◯年△月□日 自身を実験体にすることとした。ボクは存在を超越する。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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|
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| 70
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