“遍在の魔獣”ラヴェーテ
プレイヤー：フランベルジュ
- 年齢
- ???
- 性別
- 不詳
- 星座
- 不詳
- 身長
- 様々
- 体重
- 様々
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- レネゲイドビーイングB
- カヴァー
- レネゲイドビーイング
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 時に分裂し、時に集い、形を変える群体 | |
|---|---|---|
| レネゲイドファミリー | ||
| 経験 | 多くの人々が恐怖した。在りもしない殺戮の獣を見ていた。 | |
| 脚光 | ||
| 邂逅 | 我らは償いに来た。そして、必要な糧を与えられる限り力を貸そう。 | |
| 主人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 生まれたときから、我らは我らだった。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 際限なく増えていく群体、必要な糧。生きるために、より多くの・・・・・ |
| 飢餓 | 14 | |
| その他の修正 | 5 | 《ヒューマンズネイバー》+5 |
| 侵蝕率基本値 | 36 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | 1 | ＲＣ | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 | ||||||
| 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 【変異種】 | ― | 《獣魔の巣》を取得。エフェクトを使った判定で【変異種】エフェクトを使わない場合、判定ダイス－1個 | ||||
| 冤罪 | "ジェヴォーダンの獣" | 執着 | ／ | 憤懣 | 我らを騙り、私欲を満たした罪人達。 | ||
| 主人 | ローザ・バスカヴィル | 誠意 | ／ | 無関心 | ヒトへの償いのため、そして何より生きるために。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
| 衝動判定ダイス+Lv個 侵蝕率基本値+5 | |||||||||
| オリジン：コロニー | 1 | マイナーアクション | ― | ― | 自身 | 至近 | 3 | RB | |
| 暴走以外のバッドステータスを回復。LV個のバッドステータスを回復するまで、シーン継続 | |||||||||
| ターゲットロック | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 指定した対象に攻撃する場合、攻撃力＋（Lv×3)、範囲の場合効果適用不可 シーン継続 | |||||||||
| 攻性変色 | 6 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | リミット | |
| 《ターゲットロック》と組み合わせて使用し、効果を+(Lv×5) 暴走状態になる。 | |||||||||
| 狩りの統率者 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲（選択） | 至近 | 4 | ― | |
| 《ターゲットロック》を使用した直後に使用。効果を対象にも適用する。 シナリオLv回 | |||||||||
| 一角鬼 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 素手変更 | |||||||||
| 獣魔の巣 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | Dロイス | |
| 白兵攻撃力＋（Lv×2)、ドッジ判定クリティカル値+1 シナリオ3回 | |||||||||
| 旅する魔獣 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 長距離の移動に適した姿に変化できるエフェクト。［経験点修正:-2点］ | |||||||||
| 死の眼光 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 殺意の視線で相手を恐怖させ、言うことを聞かせる。［経験点修正:-2点］ | |||||||||
コンボ
【命を喰らう群れ】
- 組み合わせ
- 《ターゲットロック》＋《攻性変色》＋《狩りの統率者》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲（選択）
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 45
- 100%以上
- 53
周囲の群れを呼び起こし、周辺に待機させる。
大小形態様々な黒紫の群れは、他者の攻撃に追従して標的の身体を喰い千切る。
シーン継続 自身のみ暴走状態になる 効果は拒否可能。
【ラ・ベート・デュ・ジェヴォーダン】
- 組み合わせ
- 《一角鬼》＋《オリジン：コロニー》
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ～99%
- +6
- 100%～
- +9
呼び起こした群れを集結させ、結合して巨大な狼を構成する。
体の一部が機能不全に陥った際には、悪化した部分の群体を切り離して群れ全体の機能を保護する。
暴走以外のバッドステータスを回復。Lv個のバッドステータスを回復するまで、シーン継続
素手変更 シーン継続
【デヴォアリングレギオン】
- 組み合わせ
- 《獣魔の巣》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%～99%
- 6+2
- 10
- 4
- 2
- 100%～
- 6+3
- 10
- 4
- 4
- 6+2
群体の一部は巨大な爪となり、一部は牙となり、一部は再度分裂して標的へと飛びついて行く。四方八方から襲いかかる群体は、標的の逃げ場を奪い、その命を刈り取る。
対象のドッジ判定クリティカル値を＋１
シナリオ３回
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一角鬼 | 白兵 | 〈白兵〉 | (Lv×3)+3 | 2 | 5m | クリエイトアイテム 素手変換武器 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| デモンズシード | 3 | 《攻性変色》を指定。 | |||
| コネ：情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 〈情報：〉判定直前に使用。 判定達成値+2 シナリオ注意3回まで | |
| コネ：UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報：UGN〉判定ダイス+2個 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 7 | 110 | 3 | 0 | 130 | 0／130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
無数の獣の群体であり、自由に分裂し、自由に集い、自由に形を変え、そして食事によって殖えていく。
サイズに応じた自我と知能を持ち、大きな個体は人語も解することが出来る。
性質上、群体が餓死しないために大量の餌を必要とするため、かつての事件の償いを兼ねてUGNに協力している。
戦闘時は周辺に散った群体を集合させ、黒紫の毛並みをした巨大な狼の姿を取る。
かつて、フランス全土を恐怖させた"ジェヴォーダンの獣"。ただし、連続した殺戮を行ったのは彼らではなく、彼らへ罪を擦り付けんとした人々や模倣犯である。
実際に彼らが殺害したのは、狩りに訪れた十数名の狩人から群体を守るために戦った時のみである。
亡骸を食い荒らしたのは事実だが、それは殺した命を糧として無駄にしないようにするためであり、自然の中では決して無価値な死を生まないという彼らの信条ゆえ。
冤罪故に各所で彼らの群体は狩りの対象となり、殺され続け、食糧も満足に取れなくなり、飢えて死を待つばかりとなった彼らは、"ジェヴォーダンの獣"を騙る罪人全てを喰い殺した。
そして、種を絶やさぬため、悪名が広まっていない外国へと散り散りに渡っていった。
現在、UGN日本支部に協力しているのは、日本に住む彼らを統率している１個体である。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |