ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

櫻庭 検 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

熊腕刑事(ベルセルク)櫻庭 検(さくらば あらた)

プレイヤー:スピアール

自由登録 基本ステージ

警視庁特殊犯罪捜査零課所属の櫻庭だ。
まぁ、よろしく頼むぜ。

年齢
41
性別
星座
射手座
身長
189cm
体重
92kg
血液型
A型
ワークス
刑事
カヴァー
警視庁特殊犯罪捜査零課
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「櫻庭 大吾。俺にとっては頼れる兄貴だった。…あの日までは。」
兄弟
経験 「南 玲子。俺にはトラウマだ。六花の肉親たる姉を…俺は、アイツの眼の前で射殺した。」
消せない傷
邂逅 「零崎 晃将。零課のチーフを担う男であり、警察学校時代からの親友だ。」
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 「庭師事件。俺たち零課は、あの男に踊らされていた。」
償い 18
衝動 侵蝕値 「拳銃。…最近は、手の震えもマシになってきたか。」
恐怖 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体7 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃2 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:四輪2 情報:裏社会1
情報:警察2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
零崎 晃将 友情 不安 「ん?……この銘柄、懐かしいな。よく、アイツが吸ってた奴か。」
加々見 六花 庇護 悔悟 「…確かに、あの時はちょっと無理したかもな。あんま、怒られねぇようにしねぇとな。」
鴻巣 太一 信頼 隔意 「俺とは正反対のタイプの男だ。だが、その繊細さがこの零課を支えてる。これからも頼むぜ。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。
獣の力 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間、あなたの素手のデータを以下のように変更する。 種別:白兵/技能:〈白兵〉/命中:0/攻撃力:+[LV+8]/ガード値:1/射程:至近
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
あなたは戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。
軍神の守り 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行う。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。

コンボ

アラサラウスの剛腕

組み合わせ
《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
3
9+6=15
100%以上
7
7
3
10+8=18

※《破壊の爪》前提。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
拳銃 6 射撃 〈射撃〉 -1 3 20m 9mm弾を使用する拳銃。扱いやすい銃器。
ニューナンブM60。
素手《破壊の爪》 白兵 〈白兵〉 0 [LV+8] 1 至近 まるで大熊を思わせる異形へと変貌した両腕。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

櫻庭 検(さくらば あらた)41歳。
『零崎班』(『警視庁特殊犯罪捜査零課』『ゼロ』)所属の刑事。

正義感の強い男。肉体派の刑事で、腕っぷしの強さには定評がある。柔道7段保有者(赤白帯)。
人当たりがよく部下や同僚には慕われやすいが、裏表なく思ったことを実行する性格のため、上層部に敵も多い。
現在に至るまでなんやかんや色々なドラマがあった(省略)が、紆余曲折あって『ゼロ』に所属。
『ゼロ』の面々を大切に思っており、頼りにしている。フランクに接しすぎて怒られることもしばしば。呼び方は下の名前で呼び捨て。

一人暮らしで、三毛猫の「ヘリックス」を飼っているが、事件の捜査で長期間家に帰れないことが多いため、しょっちゅう友人に預けている。よく噛まれる。



とある事件をきっかけに、レネゲイドウイルスに感染。オーヴァードに覚醒する。
人の身を超えたレネゲイド災害を止めるべく、彼は今日も戦う。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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