“嘆きの氷王妃”八千代氷海
プレイヤー:NEXT
- 年齢
- 数百~数千
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 160(ある程度自在)
- 体重
- かなり軽いが重くもできる
- 血液型
- 不明
- ワークス
- レネゲイドビーイングB
- カヴァー
- 深窓の令嬢
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- 20
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
人類への興味 | ||
経験 | ||
喪失 | ||
邂逅 | ||
慕情 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 5 | |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 |
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 2 | 交渉 | |
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
人間の男 | 慕情 | / | 偏愛 | ||||
日常 | 幸福感 | / | 不安 | ||||
昔の恋人 | 遺志 | / | 悔悟 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
結合粉砕 | 6 | メジャーアクション | シンドローム | 4 | |||||
組み合わせた攻撃の判定ダイスを+LV個。更に装甲値を無視してダメージを与える | |||||||||
ブリザードブレス | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | |||
氷の塔 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | |||
炎の加護 | 5 | マイナーアクション | ― | 自身 | 至近 | 2 | |||
メインプロセス中、自身の扱うサラマンダーのエフェクトの判定ダイスを+LV個する | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | |||||||
衝動判定のダイスを+LV個。基本侵食率+5。このエフェクトは侵食率によるレベルアップを受けない。 | |||||||||
オリジン:レジェンド | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
【精神】を使用した判定の達成値を+[LV*2]する |
コンボ
焔の力は燃ゆる恋心
- 組み合わせ
- 《オリジン:レジェンド》+《炎の加護》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
このシーン中【精神】を使用したエフェクトの判定の達成値を上昇。更にこのメインプロセス中に自身が使用するサラマンダーのエフェクトの判定ダイスを増やす。
100%未満:達成値+2。判定ダイス+5。
100%以上:達成値+4。判定ダイス+6。
絶対零度
- 組み合わせ
- 《結合粉砕》+《コンセントレイト:サラマンダー》+《氷の塔》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満《オリジン:レジェンド》《炎の加護》適用時
- 2+11
- 8
- 2+2
- 3
- 100%以上《オリジン:レジェンド》《炎の加護》適用時
- 2+13
- 7
- 2+4
- 6
- 2+11
射程視界のRC範囲(選択)攻撃を行う。自身と同エンゲージのキャラクターには攻撃できない。対象の装甲を無視してダメージを算出する。シーン1回。
吹雪
- 組み合わせ
- 《結合粉砕》+《コンセントレイト:サラマンダー》+《ブリザードブレス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満《オリジン:レジェンド》《炎の加護》適用時
- 2+8
- 8
- 2+2
- 1
- 100%以上《オリジン:レジェンド》《炎の加護》適用時
- 2+10
- 7
- 2+4
- 2
- 2+8
射程視界の範囲(選択)攻撃を行う。この攻撃の命中判定のダイスは-3個される。対象の装甲を無視してダメージを算出する。
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レザージャケット | 4 | 防具 | 2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 125 | 0 | 0 | 130 | 20/150 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
伝説上の妖怪、雪女その人。雪に宿ったレネゲイドビーイング。恐らく誰かが雪の美しさに美人の女性を見出した、願いのようなものから生まれたと思われるが、詳細は不明。生まれたときから美人の女性を象っており、物心ついた瞬間から人間の男性を求めていた。
初めて好きになった男性を愛しすぎたが故に、氷漬けにしてしまって絶望していたところを謎の少女に目を付けられ、自身の存在がどういうものなのかを、力の使い方を教えてもらった。
以来、氷の力を自在に操り、出来るだけ人目に触れないよう生きて来た。たまに美丈夫を見つけては我慢出来ずに手を出してしまうなどお茶目をした事もあったが、その頃には雪女としての伝承が行き届いてしまっており、一夜を共にした後にすぐ逃げられるばかりであった。
でもそれで良かった。その夜だけは冷え切った心を暖めることが出来たから。でもそれだけじゃ足りなかった。初めての、あの人の腕に抱かれて過ごした蜜月の日々を、忘れることなどできなかった。
もう少し早く、自分の力をコントロール出来ていれば。あの人を殺してしまうこともなかった。人の命は短い。どちらにしてもいつかは、寂しい身の上になるのは明白だった。だとしても、もっと長く、永く、あの人と愛し合いたかった。その後悔を忘れたことはない。
そうして長過ぎる年月を生き、雪山で独り寂しく埋もれていたが、ある日、またあの少女が現れた。あのときから数百年は過ぎただろうに、少女の姿はあの時と変わらぬままだった。少女は現代の人間は大きく変わったこと。レネゲイドウイルスやオーヴァード、ジャームに関する様々なこと。UGNとFHのこと。そして少女が首魁を務めるゼノスのこと。たくさんの事を教えてくれた。その全てが未知の事で、呆れるほど真っ白い雪ばかりの、吹雪と反射光で目が霞んでしまう銀世界よりも、輝いて見えた。
レネゲイドビーイングの仲間としてゼノスに誘われたが断った。自身の同胞よりも、人間が、人間の男が好きだから。人間の事が大事だったから。少女はそれを聞くと咎めるでも残念がるでもなくその場を去った。
少女の話で現代の社会に興味を持った彼女は、人間社会に取り入った。その容姿で金持ちを虜にしてパトロンにし、UGNに入れてもらった。UGNのエージェント達、任務で出会うFHのエージェントやジャーム、様々な人間に会った。正義を信じるもの、苦悩するもの、力に溺れるもの、絶望するもの、全て見ていて楽しかった。飽きなかった。恋をすること以外にもこんなにも充実出来ることがあったのだと実感した。あと、イケメンが多かった。だから結局つまみ食いもたくさんした。愉しかった。でも、それでも、あの人みたいに、熱い恋慕の情を向けられる相手には出会わなかった。
そしておいたが過ぎたのか、任務がない限り、パトロンの邸宅に軟禁されるようになってしまった。新たな楽しみを見つけたが故に、あの頃の後悔は、気にしなくとも生きていけるようになって来た矢先、また退屈な日々を過ごすようになってしまって、今、また後悔しているところだ……。
好き
男、イケメン、マッチョ、キュマイラの男、ブラム=ストーカーの男、サラマンダーの男。
趣味・癖
イケメン漁り、◯◯◯、○○○○、他の女を嫉妬させること。抱き着くこと。人と触れ合うこと。
嫌い
自身以外の伝説上の人型妖怪(国外のものも含む)。機械化の行き過ぎたブラックドッグ。ロボット。体温を感じないモノ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
2024/6/19 | An not call knee you for girl | 20 | |||
壊楽拷問吏に使用。 |