“古神が一柱”ヰ焉さま
プレイヤー:アクエリアス
「妾の油揚げじゃ〜」
- 年齢
- 不明(本人曰く7桁は超えている)
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 160くらい?
- 体重
- 不明
- 血液型
- 不明
- ワークス
- (神)レネゲイドビーイングB
- カヴァー
- 高校生(偽装)
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- +20=23
- 戦闘移動
- 28
- 全力移動
- 56
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 「妾がどこかきたのかわからんのじゃー」 | |
|---|---|---|
| 不明 | ||
| 経験 | 「妾は守るために殺す…妾が守りたい人間だけ守り…殺したいものは殺すのじゃー」 | |
| 殺人 | ||
| 邂逅 | 「また死んだ…妾はいつまでも生きるが…彼ら彼女らはなぜ死ぬのだ…?なんでまた、妾を悲しませるのじゃ...」 | |
| 妾を祀る人間 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「妾はいつから神なのかわからんのじゃーだが…妾を作ったものがおるわそれだけは覚えておる…」 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「貴様は妾の好きな人間を傷つけた…妾が…殺す…」 |
| 加虐 | 15 | |
| その他の修正 | 11 | |
| 侵蝕率基本値 | 43 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 神格 | 信頼 | / | 無関心 | |||
| Dロイス | 賢者の石 | 遺志 | / | 不安 | |||
| 崇めてくれる人間 | 皐月家の人間 | 純愛 | / | 不信感 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | ||||||||
| オリジン:ヒューマン | 1 | ||||||||
| c:キュマイラ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値を-Lvする。 | |||||||||
| 完全獣化 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
| 発動させたシーンの間はアイテムが持てなくなり、あらゆる肉体を利用した判定ダイスに+【Lv+2】 | |||||||||
| 魔獣の咆哮 | 2 | ||||||||
| 賢者の石 | 1 | オートアクション | 効果参照 | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1D10 | Dロイス | |
| C値-2、シナリオ1回、侵食値+1d10、下限値2。シナリオ現在1回 | |||||||||
| 破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| そのシーンの間、素手のデータを次のように変更する 種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力:[Lv×2]+8 ガード値:1 射程:至近 | |||||||||
| 疾き魔獣 | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ピュア | |
| 行動値+[Lv×4]する。フルパワーアタックで行動値が変化しなくなる。このエフェクトは侵食率でのレベルアップはしない | |||||||||
| 増腕 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 2 | ピュア | |
| 1シーンにLv回対象の攻撃を範囲(選択)にする | |||||||||
| 眠れる遺伝子 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 至上の毛並み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | ― | 至近 | ― | ― | |
コンボ
最強の現れ「九尾」
- 組み合わせ
- 白兵 賢者の石 c:キュマイラ 増腕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1d10+2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 完全獣化、破壊の爪
- 6+7
- 5
- 1
- 10
- 100%完全獣化、破壊の爪
- 6+12
- 4
- 1
- 12
- 6+7
古流・居合手刀「抜手」
- 組み合わせ
- 白兵 c:キュマイラ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+7
- 7
- 1
- 10
- 100%以上
- 6+12
- 7
- 1
- 12
- 6+7
魅幻
- 組み合わせ
- 魔獣の咆哮
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
辺りが不思議な雰囲気に包まれる…
幻覚を見せる
無尾
- 組み合わせ
- 白兵
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 6
- 1
- 6
神呪「万華鏡」
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
演出:眼を見ただけでダメージを受ける
古い神の深名
- 組み合わせ
- 完全獣化
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 154
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
見た目は16歳のキツネの耳が生えた少女だが…
その実態は崇め奉られる神である
巫女服であるものの動き自体はとんでも無く早く…さらに幻覚を見せるような不思議な魅力を纏っているただ、彼女の大切な人間に手を出すのはやめておいたほうがいい怒った彼女は神と呼ばれる連中の中でも最強クラスに強い…
これから取りたいもの
ベヒーモスボーン 経験点100
タイドウェポーン 経験点40
その他エフェクト
フルパワーアタック→演出はしっぽで貫いたり、抜き手で貫いたり刀で切ったり
増腕→演出は尻尾を増やす
攻性変色
ターゲットロック
疾き魔獣をレベル5にする
その他ダイス増加エフェクト
破壊の爪のレベルを上げる
神獣撃
リーサルシャイン
インフィニティコロナ
履歴
古代日本…古神がいたとても少し小さめの八尋…森に囲まれ…無数の鳥居がそこへの道を示していた
だが西洋の文化とともに流れてきた新たな情報…そして文化は魔女狩りそんなしょうもないくせになんの意味もない拷問だった
大昔崇められた人間に裏切られた
「妾は裏切られたのか…ふっ…"ダブルクロス"…か…どちらがほんとの"ダブルクロス"なんだが…」監禁されそうになったが全員を皆殺しにして村を出た
そして残った森の中の八尋で一人で過ごす。
ただただ生きるそんな生活が1000年以上に及んだ…だがそこからある一人のダブルクロスに会う…そいつは
初めて会ったとき助けを乞うた女…私は狐の姿で戯れていたときだった狐に助けを求めるなど正気ではないと思ったが、放っておけなかった
その女は腹がひどく膨れていた子を身籠っていた
その女を八尋に入れ、姿をくらました。
だが、その間もずっと見ていた、、いや、目が離せなかった…キツネの姿で狩ってきた獲物を調理し、その女のところに届ける日々だった…だが、ある日バレてしまった自分が飯を持ってきた者ということが…
そのとき人型をしていたので人語で話を通わすことができた…
だがそれと同時に逃げられなかった…
「妾はコン(偽名)と呼ばれておった者じゃ」
彼女の名は皐月というらしい皐月はひどく感謝していた…これから出産するというのに腹の子に栄養が届かない…と、だから手伝ってやることにした
「妾が狩りお前に飯をやる…代わりに貴様の赤子を見せろ…」
そう言ったそしてときがすぎ妾が様子見してた期間も含めると2週間と4日ついに赤子が生まれた…
妾は赤子を殺すつもりだった…貴様ら人間がめちゃくちゃ憎い私の大事な人を奪った…その大事な人さえも妾を裏切っただが…この女は違う気がする…
だから少しばかりまた信じよう…
「すまん…妾は貴様の赤子を見たら殺そうと思ったのじゃ…貴様もこの赤子も…じゃがもう…やめじゃやめ!」
「すまぬ…妾の本当の名を申さなかったな…
妾の名はヰ焉世界最古の神…その一柱じゃ」
そこから皐月との暮らしが始まった。
そして彼女は妾を崇めた
そこからヰ焉信仰が始まり500年以上経った今でも妾は世界最強の神その一柱として皐月家の人間とあの小さな八尋で過ごしている…
森の中なので参拝客はあまり来ないが皐月の人間はガッコウというものに代々行く、そして、代々仕事はこの八尋で過ごす、しかも、皆は一応能力者、
現在ではFH,UGNから勧誘されてはいるものの断り続けている。
裏設定
油揚げ大好き
完全に天上天下唯我独尊の世界の人(訳:超自己中)である
だが、皐月の家の人間そして太古の昔からの付き合いのほかの神と呼ばれるものたちとは仲が良く、甘えたりすることも多々ある、そしてこのものたちにだけは優しい、
だが基本いたずらっ子であり、そして、ほかのにんげんに興味はある、そして基本誰でも分け隔てなく同じように接するがたいおうが違ったりもする。
だがいずれも見せる顔は誰に対しても自由気ままである。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |