“紅き波濤”上代 巧己
プレイヤー:ハトスラ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 165
- 体重
- 55
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 裕福とはいえない家庭で育った。 | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | 自分自身も知らない秘密がある。 | |
秘密 | ||
邂逅 | 彼女(神城早月)とは、仕事上での付き合いがある。 | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 死とともに覚醒した。……もしかしてホントはその前から? |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | どうしてオレなんかが |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 7 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 | ||||||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 亜純血 | ― | 自身の取得しているシンドロームから一つを選択すること。あなたは選択したシンドロームに属する「制限:ピュアブリード」のエフェクトを一つ、1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。ただしこのエフェクトは経験点を使用して成長させることはできず、あなたは選択しなかったもう片方のシンドロームに属する「制限:100%」のエフェクトを取得することも使用することもできない。 | ||||
家族 | 懐旧 | / | 食傷 | かつて自分を縛っていたもの。 | |||
神城早月 | 親近感 | / | 劣等感 | 同世代で凄い女。だけど尊敬や憧れより、何故か親近感が勝る。 | |||
シナリオ | チルドレン訓練施設襲撃犯 | 同情 | / | 嫌悪 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2/3 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。(下限7) | |||||||||
コズミックインフレーション 1/1 | 1 | セットアッププロセス | ― | ― | 範囲(選択) | ― | 2 | ピュア | |
このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。シナリオLV回。 | |||||||||
鮮血の奏者 4/4 | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4+1 | ― | |
使用時にLV点以下の任意のHPを消費する。そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を+[消費したHP×3]する。 | |||||||||
ブラッドスパイク 2/3 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 至近 | 3 | ― | |
「攻撃力:+[LV×3]」の射撃攻撃を行う。HP3点消費。ラウンド1回。 | |||||||||
紡ぎの魔眼 2/3 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
あなたが行う判定の直前に使用する。その判定のダイスを+LV個する。ラウンド一回。 | |||||||||
時の棺 1/1 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
相手が判定を行う前に使用する。その判定は失敗となる。シナリオ1回。 | |||||||||
かしずく歯車 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
心臓の動きをコントロールし、血液の流れを制御することによって精密な作業を迷うことなくこなすエフェクト。GMは必要と感じたなら、適切と思われる技能で判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
偏差把握 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
重力の偏差を把握することで、周囲の物体の位置やその移動ベクトルを知覚するエフェクト。あなたは自身の周りにあるすべてのものがどこにあって、どう動くのかを認識できる。もしこの能力で隠れている者を見つける場合は、〈意志〉による判定を行うこと。 |
コンボ
鮮血よ唄え
- 組み合わせ
- 鮮血の奏者(5)(+コズミックインフレーション(2))
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
使用時にLV点以下の任意のHPを消費する。そのラウンドの間、対象が行う攻撃の攻撃力を+[消費したHP×3]する。
コズミックインフレーションを組み合わせていた場合、範囲(選択)となる。
デッドウェイブ
- 組み合わせ
- ブラッドスパイク(3)+ コンセントレイト:ブラム=ストーカー(2)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+3+2
- 8
- 7+2
- 6+({消費したHP}*3)
- 100%以上
- 4+3+3
- 7
- 7+2
- 9+({消費したHP}*3)
- 4+3+2
【鮮血よ唄え】〈紡ぎの魔眼〉前提
HP3点消費
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
サングイン | 15 | 一般 | ブラム=ストーカーの[任意のHPを消費する]ことで効果を決定するエフェクトを使用した場合、実際に消費したHPに+5して効果を算出することができる。 | ||
造血剤 | 5 | 使い捨て | 効果によってHPを失うブラム=ストーカーのエフェクトを使用する直前に使用する。あなたはそのエフェクトでHPを失わない。複数組み合わせている場合は、ひとつを選択すること。 | ||
ストレンジフェイズ | 15 | 一般 | あなたが行う「技能:〈RC〉」のエフェクトによる攻撃の判定ダイスに+3個する。 | ||
コンバットフォーカス | 5 | エンブレム/一般 | あなたが行う攻撃の判定の達成値に+2する。 | ||
デモンズシード | 3 | 一般 | 取得時に選択したエフェクト一つの最大レベルを+1。(鮮血の奏者を選択)そのエフェクトの侵蝕値に+1。 | ||
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | あなたが行う〈情報:UGN〉判定のダイスに+2個。 | ||
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | あなたが行う任意の〈情報:〉判定のダイスに+3個。シナリオ1回。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 12 | 109 | 43 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGNチルドレンとなってしまった元・一般人。
自殺直後にUGNに保護、そのまま適性を見出されチルドレンとしての人生が始まったため、表向きには既に死んだものとして扱われている。
主観的に、家庭環境はよろしくなく、友人の自殺に付き合ったのもそれが理由。
家族から離れた今、レネゲイドの力への不安はあれどそれなりに充実した毎日を過ごしている。
元々、他人が傷ついたり、不幸な目に遭うことはよくないことだと思っており、助けられるなら助けたい。(自分がどん詰まりだった反動でもある)
なので、チルドレンとして力を持たない人々を助けられる今の環境はそれほど悪くない。
かつての家庭環境とか
本人は知らない(信じていない)が、神城家の血筋である。
世界有数の企業。それを束ねる家系の誰かと、巧己の母は関係を持った。
しかし母は縁を切られ、『神城』の姓を名乗ることすら許されなかった。そこにどんな確執があったのかは不明だが、母は巧己が産まれてからも、ずっと神城の名に固執し続けていた。(上代の姓は、彼女の精一杯の抵抗なのかもしれない)
曰く、『本当ならお前が神城グループのトップだったのに』
曰く、『お前さえ産まれてこなければ、私はあの場所にいられたのに』
巧己を溺愛し、同時に深く憎む姿は壊れた人間そのものである。
半ば狂人と化した母親に経済力などなく、巧己の家は常に困窮していた。
巧己は母の言うことを、『生活が苦しすぎて願望と現実がわからなくなっている』と憐れんですらいたが、やはり頼れる家族がいない中、常におかしな言動をする母の相手に疲れきり、友人の誘いにのってしまったのだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | R6/7/21 | When the Little Go marching in | おじさん | じゑさんハチ |