容姿・経歴・その他メモ

「僕がやりたい事は僕が決める」
16歳高校生。困ってる人が居たら助けようとする。
嫌な事に直面した時に散々やりたくないと思ったとしても最後には嫌な事をやり切る。
誰かを傷つけるくらいなら自分が傷ついた方が良いと考えて行動する。
自分が良い人と呼ぶのには足りない人間だと考えていて良い人になる為に努力をしている。

これらの思考は両親から"良い人"であることを厳しく求められていた事による結果である。それによって自分が良い人間ではなくなってしまう事を恐れている。
幼少期から良い人である事を求められ続けた結果として周囲から良い人として評価されてきた。
少なくとも、その評価が揺らぐような間違いは犯さずに今まで生きてこられた。
最近は自分の本音が何なのかが分からなくなりつつある事と自分自身ですらわかっていない本音によって取り返しのつかない選択をしてしまうのではないかと恐れている。

セッション履歴