ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

永澤 努 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

永澤 努(ながさわ つとむ)

プレイヤー:バルサミコ酢

本当に鬱陶しい…花々を荒らす害虫共が…貴様等、全員土に返してやろう

年齢
27
性別
星座
乙女座
身長
178
体重
69
血液型
A型
ワークス
UQNエージェント
カヴァー
花屋商店主
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
オルクス
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 /路地裏に捨てられているところを助けられた。とても恩義を感じている。
義理の両親
経験 /かつて同じ境遇の仲間や部下が死に、心に傷を負った
仲間の死
邂逅 /彼我と力を比べあってみたい。その気持ちが、彼に対する好意よりも強い。
好敵手
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚1 精神1 社会3
シンドローム3+0 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 野獣本能 キュマイラのマイナーをセットアップに使用可能
恩人 義理の両親 信頼
上司 信頼 君は最近、PC2 が必死になっているのに不安に思 っている。 奴を倒そうとして必死になって死んで行った仲 間たちを知っているからだ。 もう二度と、仲間を失いたくはない...。
親友 鈴羅木 矢鱈 遺志 昔、同僚だった親友。人を守る事が大好きだった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体ダイス+Lv+2D
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行える
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv
形なき剣 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
対象のドッジダイス-Lv
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
攻撃力+Lv×5 行動値0
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
リアクションを放棄してカウンター可能。 クリティカル値-Lv
進化の大爪 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
完全獣化中、そのラウンドの間白兵攻撃力+Lv×3

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 白兵 白兵 0 Lv+8 0 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
メモ帳 一般
筆記用具 一般
植物用栄養剤 使い捨て

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 160 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 花と子供が好きな青年。敵対者を害虫と呼び一切の躊躇いもなく殺す。過去の行いに罪悪感があるのか自身を大切にしない行動が目立つ。
 最近は義両親が腰を悪くしたので花屋の店主をしている。
 UQNには16歳で入った

履歴

 昔から分かっていた。そう、物心ついかない頃、両親に捨てられた時から。世界は残酷なのだと。義両親に拾われ貧乏だとはいえ人並みの生活が出来ていた、親友も出来て楽しい毎日。そんな日々も続かない。8月の終盤だというのにセミが喧しく合唱を立てるそんな日々、今日は晴れると言ってた天気予報が珍しく外れた土砂降りの帰り道で、彼は親友と何でも無い。全くくだらない話をしながら急足で帰ってるそんな時。ドンッ‼︎と衝撃を感じる。続いてガシャンッ‼︎と言う音。視界の端には電柱にぶつかって大破してる車と頭から血を流してる親友の姿。思考する間も無く、視界は暗く、暗く暗く沈んでゆく─────────
 目が覚めるとそこは道路。確かに気絶したはず。状況を理解するよりも早く親友の方を向く。そこには傷が塞がった気の抜けた顔の親友、どうやら親友も理解できてないらしい。訳もわからずにいると誰かが通報したのか救急車がやって来た。そのまま病院へと連行される。
 病院に運ばれたものの、親友は頭に11針縫い彼は5針縫うだけの傷だった。医者が言うには、あの車のスピードと当たりどころ的にもっと重症なのが普通で、今回の様に済んだのは奇跡らしい。様子見と言う事で3日程入院するらしい。その際にUGNと名乗る黒服が尋ねて来た。保護したいと言うのだとか。黒服は彼と親友に様々な事を教えてくれた。レネゲイドウイルスの事、オーヴァードの事、シンドロームの事、UGNの事、FHの事。親友と彼は正義心からか彼らの組織。UGNエージェントになる事にした。彼らコンビは中々の活躍をした。特に親友はその能力を一切の出し惜しみなく使った。しかし、親友にも限界が来た。いつもの戦いその日はいつもより敵が多かった。戦いはいつもより苛烈になり侵食率など気にする余裕も無い。持てる全てを持って何とか敵を撤退まで追い込む…しかし、隣。そう親友のいる方向から異音が聞こえる。それは聞いた事がある音。敵が力を大量に使った際に起きる人から人外に変わる音。ギギギ…グググ…グチュ…グチュ…肉の形が変わる音。目が合う。その目は殺してくれと言っている。彼は変異してる途中。時間はまだある。泣きそうな、けれども満ちた目で訴える此処で自分を殺せと。守りたい人を傷付けずに死にたいと。敵対組織への怒り、己の弱さ、理不尽な運命を呪いながら彼に拳を振るう。肉と骨を突き破り臓物を破壊する。確実な死へと大好きな親友を導く為。人が理不尽に傷付くのが嫌いな親友の手を汚させない為。彼は最後に確か「ありがとう」と言った気がする。
 世の中は理不尽である。世の中の守るべき花々が害虫や害獣共のせいで踏み荒らされ傷つけられてゆく。彼の大嫌いな世界。親友の好きだった世界それを護る為。今日も戦う。遺志の為、親友の為、自身の為、大切な人の為。抗って争って守る。親友の好きだった今日を。希望があるかもしれない明日を。必ず害虫共から護るのだ‼︎

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

チャットパレット