ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

結城 泰雅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

時空自在ラオム・ツァイト結城 泰雅ゆうき たいが

プレイヤー:那綺羅

微力ながら、お手伝いしますよ」

年齢
23
性別
星座
身長
173
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNエージェントC
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 慈愛を持って育ててくれた。見放されることもなかった。感謝してもしきれない。
義理の親
経験 進化することを命じたあの人は、外の世界を教えてくれなかった(育ての親)
純粋培養
邂逅 つい自分を重ねてしまう(敷島あやめ)
自身
覚醒 侵蝕値 命じられるままに成し遂げた。日常からの逸脱を。
命令 15
衝動 侵蝕値 考える葦が人間なら、考えらえない自分はまさしく「人間ではない」のだ
自傷 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 対象:死神の瞳。エフェクトLv+1、最大Lv+2
敷島あやめ 連帯感 憎悪 自分と同じだ、と直感した。時にそれは同族嫌悪となる
傾倒 偏愛 この人がいなかったら、きっと自分はいなかった。絶対的母性(時に父性)をもって泰雅に接してくれる、かつ泰雅が「超血統」であることを最初から知っている。唯一無二。
天野 獄 尊敬 劣等感 戦いぶりや気遣いを尊敬している
四華ヤオト 憧憬 劣等感 面倒見の良さにちょっと保護者ぽさを感じている。
碧海 虹色 誠意 嫉妬 気にかけてくれるのが分かって嬉しい。
”融かす愛” 感服 嫉妬 純粋な想いが凶器になる。自分より幼い子どもの力に、かつての無力さを刺激される

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-LVする(下限7)
灰色の庭 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
ラウンド間、対象の【行動値】-(Lv×3)
コズミックインフレーション 2 セットアッププロセス 範囲(選択) 2 ピュア
範囲(選択)化する。1シナリオLv回まで
死神の瞳 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
射撃攻撃を行う。命中すれば対象は次に攻撃を受ける時ダメージ+(Lv+2)D。この攻撃でダメージ×。この効果はシーンが終了するか、効果を適用するまで持続する。経験点修正:-5点]
悪魔の影 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 5 80%
射撃攻撃を行う。命中すれば対象は次に攻撃を受ける時リアクション不可。この攻撃でダメージ×
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手が判定を行う直前に使用。判定を失敗させる。判定のないものに使用不可。1シナリオ1回。
偏差把握 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
周囲の物体の位置やその移動ベクトルを知覚する。隠れている者を見つける場合<知覚>判定
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
時間流を操作し、誰にも邪魔されずじっくりと過ごせる。戦闘中や緊迫している場等緊張状態では×

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGNの研究施設で育った。生みの親は知らないが、育ての親のような職員「あの人」もしくは「先生」がいる。
素養があるということだったがなかなか覚醒せず、やっと期待(命令)に応えられた時にはもうすっかり大人になっていた。
UGNチルドレンだったこともあったが当然オーヴァードではなかったのでほとんど任務に参加したことはない。
オーヴァードとして覚醒できたことがとにかく嬉しく、誰かの役に立ちたくて仕方ない。

普段はおっとりとしているが、それはあくまで即断即決が苦手なだけ。
逆にじっくり取り組む調べ物などは得意。
外界との接触が少なかったため、たまに常識外れの言動を見せる。

エージェントとして働くようになってから、自分があまりにも世間知らずであること、「先生」に依存していることに気が付いた。さらに覚醒が遅かった事も相まって自己評価が低い。親離れはそれなりにしたつもり。

【名前の由来】

「結城」出身地(茨城〜千葉)にかつていた氏族から。茨木と千葉の県境辺りでUGNに保護されている。
「泰雅」常に正しくおおらかであれ、という意味を込めて「先生」につけてもらった。
「時空自在」ドイツ語読み。コードネームも「あの人」がつけた。

関連するツイート軍

サンプルセリフ
基本は柔らかめのんびり敬語。ただし敬語は「先生」の模倣であるため完全では無い。
一人称「僕」
二人称「あなた」「苗字さん」

自己紹介ほか

「僕は結城泰雅と申します。しがないUGNエージェントですが、どうぞよろしくお願いいたします」
「僕の力は、時空を操作するものでバロールに分類されます。主に重力負荷を増大させるだけで、行動を完封することは出来ません。ましてや戦闘力はゼロ……ですので、戦いでは皆さんに依存するしかないんですよ」
「少しでも皆さんのお役に立てるなら、怪我なんて大したことありません」
「覚醒前は、本当に何もできませんでした。体力もないから、せめて知識だけは詰め込んで……でも、施設にいたからこそ忍耐力はついたと思います」
「先生はこんな僕をずっと励ましてくれました。君は特別なんだ、他の子と比べなくていい、君のペースでやっていけばきっと素晴らしい力にめざめるから、と。」
「先生はいつも優しくて、正しくて、必要なことをなんでも教えてくれました。だからどんなに辛くても平気だったんです」
「……でも、先生が教えてくれたのは、UGNのオーヴァードとして生きるために必要なことだけでした。UGNの外のことは、大概独学なのであまり自信がないです」
「もう子どもじゃないですからね、ちゃんと自立しないといけません。一人暮らしができる程度には、生活力もつきました」
「エージェントとしての僕の役割は、敵の潜伏先の地理情報の把握、付随する下調べ、そして戦闘における補助です」
「戦いに身を置くことに、恐怖や忌避感はありません。強いて言えば、状況に応じた展開をするのが苦手なので、足を引っ張ってしまわないかだけは不安ですね。僕は直接手を下さないからこそ、言えるのかもしれませんが」
「卑怯だと思われても仕方ありません。僕の力が加わってなかったら、相手は死なないかもしれないというのは事実です」
「善悪を僕に訊くのは愚問です。僕は人並みの常識がないらしいので。理由なく人殺しはしませんが、先生が言……UGNという組織の利益になるなら躊躇しません」
「趣味と言えるかどうか……美味しいものを食べながら、ゆったり過ごすのは好きです。食べ物ってたくさんあるんですね、紅茶ひとつとっても色んな種類があって楽しいです」
「色々あると悩んでしまって…自分で考えるって大変ですね。僕は今まで相当楽をして生きてきたのだと痛感します」
「もし覚醒しなかったら? ……負荷実験に耐えられなかったか、見込み無しとされるかのどちらかでしょう。後者ならレネゲイド研究者という道があるかもしれない、くらいですかね」
「そうではなくて一般人として? 施設に来る前の記憶も名前もないので、それはきっと結城泰雅ではない誰かですよ」

素の口調(不意をつかれる、弱みを見せる、独り言など)

人称は変わらず。怒る時以外はゆったり話す。
「うーん、どっちがいいかな……」限定スイーツで10分迷う
「うわぁ!? び、びっくりしたぁ」
「ちゃんと役に立ててるかな」
「僕はもう、落ちこぼれじゃない。何も出来なかったあの頃とは違う」
「僕のことは言いたいだけ言えばいい。先生のこと、知ったような口をきくな」
「あの人はどうして、こんなことさえ教えてくれなかった?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 20230828 twilight Breaker 19 main 天野獄碧海虹色四華ヤオト
敬称略

チャットパレット