“地獄変”芥川 龍之介
プレイヤー:ラクス・ラサス
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 182
- 体重
- 72
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- UGNエージェント
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 20
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 龍之介が生まれてすぐに母が病で他界。父とは龍之介を生む前に離婚していた。その後施設に預けられる。
|
天涯孤独 |
経験
| その一風変わった生い立ちから思想が歪み、自殺をポジションなモノとして見、故に友達等はできず転校をしてきた。
|
転校 |
邂逅
| 谷修成
|
いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
| 母はホントに病で死んだか?父はホントに離婚していたのか?
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| もう自身が生きることに辟易し、ただ生存することに苦痛を感じる。死にたい。生きていたくない。
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 5 |
交渉 | |
回避 | 4 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 谷修成
| 尊敬 |
/
| 疎外感 |
|
| |
| 今まで心中してくれた女性
| 純愛 |
/
| 不快感 |
|
| |
| 転校の度に話しかけてきた人
| 憧憬 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 原初の赤
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 8
| ―
|
《サイレンの魔女》を模倣する。 |
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| ―
| ―
| ―
| 4
| ―
|
1ラウンドに1回あらゆる判定を《精神》で行える |
| 原初の黒
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 13
| 100%
|
バロール《時の棺》を模倣する。 |
| 背徳の理
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
相手に1点でもダメージを与えていた場合組み合わせ判定のダイスを+[LV×2]個する。 |
| 原初の紫
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 8
| ―
|
《妖精の手》を模倣する。対象の判定ダイスを1つ[10]にする。1シナリオにLV回使用可能。 |
| イージーフェイカー
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
《写真記憶》を模倣する。一度目にしたモノを詳細に記憶する。 |
コンボ
羅生門
- 組み合わせ
- 《原初の赤》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
- 10
- 5
- 15
- 100%以上
- 5
- 10
- 5
- 18
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 12
| 112
| 0
| 0
| 134
| 20/154
|
容姿・経歴・その他メモ
物心ついて初めて目にしたのは、血のつながらないだれかだった。
自分の母は自分を生んだすぐに他界し父はその前に離婚していたと言う。
何とも悲劇的じゃないか。しかしそれが”前提”だったからか特別悲しくもなかったよ。
ただそれ以上に、周囲の大人達や同年代の子たちが私に向ける視線がみえた。
思い、考えた答えを空気に流す。
「水は下に流れているようで実は上に昇っているのではないか」
「地獄が本当にあるのならなそれはきっと天国の下だろう。だってきっと悪いことを我慢し続けた人たちは我慢できなかった人を見たがると思うから」
小石を投げれば自分へのあの眼は多くなるばかりだ。
孤独だ。しかしどうだろう。それは本当か?本当に自分は、私は独りなのだろうか?
独りとは虚無ではない。しかしどうだ。私は今一人か?
しかしこれは決して最初の悲劇ではない。なぜなら人生の悲劇の第一幕は、親子となったことに始まっているからだ。
ならばこそ、私は幸福者だ。道徳の迫害を受けず決して強者ではないのだから。
苦しい。だがどうせ生きているからには、苦しいのはあたり前だ。そう思え。
あたり前なのは当然だ。夢物語でも良心を持つ者こそが報われる。しかし私は良心を持っていない。わたしの持っているのは神経ばかりである。
だから死のう。孤独な私は孤独では終えられない。終えさせてくれない、私の肉体が拒むのだ。
ならば心中だ。私に理解を示してくれる女性を探し、愛して、死のう。そうすればきっと死ねるだろう。
幸福こそ人生の死だ。幸福とは幸福を問題にしない時をいうのだから。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
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|
| Crumble Days
| 20
|
|
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