ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

マクリエーリ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

マクリエーリ

プレイヤー:鯖丘さん

年齢
性別
星座
不詳
身長
132cm
体重
31kg
血液型
不明
ワークス
暗殺者
カヴァー
探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
14
財産ポイント
3
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
逃走
邂逅/欲望
貸し
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正8
侵蝕率基本値40

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃1 RC 交渉
回避10 知覚 意志 調達5
運転:二輪2 知識:レネゲイド2 情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者
猫川美亜 好奇心 無関心
小田桐 舞 尽力 食傷
蛍 梨央 連帯感 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
炎神の怒り 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
判定+SL+1D。HP3消費
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動。移動距離+SL×2
リフレックス:サラマンダー 3 リアクション シンドローム 自動成功 2
C-SL
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
素手のデータを以下のアイテム欄のように変更する
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン中攻撃力+SL×3。単体以外の場合適用しない
体型維持 1 常時 自動成功 自身 至近
自分の体形が維持される。
快適室温 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
一定の空間を快適な温度にする

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪+イフリートの腕 白兵 〈白兵〉 15 1 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
医療トランク 10
コネ:情報屋 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 60 94 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

身長:132㎝
体重:31㎏
髪形:ロングポニテ
髪色:蒼
瞳色:蒼
体型:貧
肌色:白気味


〇現在
表向きは調査専門の探偵として、裏ではUGNの協力者として働いている。
あまり表立って活動することはなく、仕事以外の時はだいたい引きこもっている。


〇特異性
黒い靄と翼を纏い、人ならざる速度で動くことができる。
また、眠っている間は周囲を快適な状態にする。



〇過去
なんやかんやでUGNの監視下である程度自由に働くことになった。









・報告書1
ガキを拾った。青い髪のガキだ。
近場で爆発が起きて、見に行ったら瓦礫の中にガキが倒れてた。
武器のようなものが2つ近くに落ちていたから、武装したジャームの可能性がある。
念のため持ち帰って調査することにする。

・報告書2
調査の結果、普通の人間と同じということが分かった。
面白くない。時間が丸ごと無駄になった。
このまま殺してもいいが、それだと本当に無駄になる。
人工的にオーヴァードへと覚醒させる実験をこいつで行うことにする。

・報告書3
昏倒していたガキが目を覚ました。
しかし、何を言っているのかさっぱりわからない。
日本語でも英語でもなく、それどころか地球上のどの言語とも一致しない。
まあいい。また眠らせて実験を繰り返すことにする。

・報告書4
成功した……?
少なくともジャームでもオーヴァードなかったやつから反応が出てきた。
だが何が発現したのか分からない
これ以降はそれを調べると共に成功の原因を調べることにする。

・報告書5
なぜか意思疎通が取れるようになった。覚醒したのが原因か?
話をまとめると、名はマクリエーリ、「フウサリョウ」という場所から逃げて来た、元冒険家?らしい
それ以外は俺達に対する罵詈雑言や恨み言を言ってるだけだった。
まあ、覚醒したとはいえガキ。大したことは出来ないと思うので調査を続けることにする。

・報告書6
ガキが逃げやがった。それどころか研究所を荒らしまわっている。
しかも音がする方向は『遺産』と呼ばれる超重要なものが保管されてる方だ。
もし取られでもしたら最悪だ。いや、誰も継承者になれなかったんだ。
あんなガキに取られるはずがない。そうに違いない。

・報告書?
この場にあった貴重なものは回収した。
報告書にあるガキとは私のこと。
X月N日にこの場をった。
7日後に再びこの場に来る。詳しい者がいるのなら話し合いがしたい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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