ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藍本 智乃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“静拳の焔獣”藍本 智乃あいもと ちの

プレイヤー:ゆきひょう

全てを灰に」

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
180
体重
70
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
HP最大値
36
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+20
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 国民から反感をかっている(裏金)
政治権力
経験 大型トラックに轢かれ生死の境をさまよった
死と再生
邂逅 死に際に覚醒しもがいていた所を保護された
慕情
覚醒 侵蝕値 親に恨みを持つ者に事故に見せかけて殺されかけた
18
衝動 侵蝕値 何かがずっと物足りず穴を埋めようと片っ端から破壊する
飢餓 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体7 感覚1 精神2 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志2 調達
情報:噂話1
情報:学問2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
染井芳乃 連帯感 劣等感 幼馴染
父親 誠意 不安 日常を壊された
姫宮由里香 純愛 不信感 何故か心にずっといる人
医者 尊敬 隔意 命の恩人
染井ヨシノ(本体) 庇護 悔悟 大切、護らなきゃ
霧谷雄吾 誠意 疎外感 上司
都築京香 有為 不信感 よく分からない人、協力者

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
(1-123)獣の力 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
白兵攻撃+〔level×2〕
(2-111)獣の殺意 2 メジャーアクション 白兵 対決 武器 2
エフェクトに対するドッジの判定のダイスを-LV個する
(2-162)炎の刃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
組み合わせたエフェクトの攻撃力を+〔LV×2〕
(2-160)白熱 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータ上昇(素手)

コンボ

コントロールなんて出来ないからな

組み合わせ
【コンセントレイト:キュマイラ】【獣の力】【獣の殺意】【炎の刃】
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
7
2
10
100%以上
7
2

エフェクトに対するドッジの判定のダイスを-LV個する

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手(白熱) 白兵 〈白兵〉 0 6 4 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
レザージャケット 4 2 革製のジャケット

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 20 0 0 20 0/20
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

両親に愛されて育っていた筈だった。
ある日、いつものようにテレビに出ていた父親が、裏金疑惑で記者に囲まれていた。
自分が今まで得た幸福は誰かの不幸の上に成り立っていたのかもしれないと父に疑念を抱くようになる。
家に記者が押しかけ、高校に行くにも人目を避け友人と遊ぶ事が出来なくなった。
家庭もギスギスし、今までの普通は無くなってしまった。

そんなある日、父の裏金問題で逆上した人物による事故に巻き込まれてしまう。
一時は死の淵を彷徨うほどのものだったらしいが詳しい事は覚えていない。
ただ、満たされていた日々を思い出し、何故こんな目に合わなければいけないのか、幸せだった日々への強い未練に襲われた事だけははっきりと覚えている。
本当なら今頃は両親と笑って旅行にでも行っていただろうし、まだやりたい事も見たいものも残っている。
人生の全てに満足し楽しかったと言うには、自分はまだまだ子どもで、とても満たされたと言えない。
強い喪失感を覚えながら意識を失った。

目が覚めた時、自分はどこかの病院にいた。
担当医に聞けば、自分は道路に投げ出され死にかけていたところを、通りかかった人物に助けられたらしい。
苦しみもがいていた最中、朧気に女性に声をかけられた気もするが、それが誰で何者かは分からない。
ただとても美しい人だったという印象だけが心に残っており、いつか彼女に会えたらお礼を言いたいと思っている。(姫宮)

奇跡的に一命を取り留めたがその事故をきっかけにレネゲイドウイルスが活性化し能力が発現した。
自分でコントロール出来るようになるまで面倒を見てくれる施設があると医者に言われたが、その時の自分は全てがどうでも良く、また一刻も早くかつての日常に戻りたいという思いから提案を断った。

病院を出た後は両親の元へ戻った。
不祥事が起き、自分も事故に、これ以上騒ぎを作りたくなかった両親は世間に自分のウイルスの事を公表することなく、大事故から奇跡的に生還したとして世間の同情を集めた。
今は一時程の騒がしさからは抜け出し、密やかに生活を送る事で時が流れるのを待っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0
1 2025/10/26 メモリー・リンカーネーション 20 かわうそP かもねぎ/ゆきひょう

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