ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

静寂 柚志郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷病きたきりすずめ静寂 柚志郎しじま ゆしろう

プレイヤー:たたみ

年齢
18
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
魔狩人(UGNチルドレンB)
カヴァー
魔狩人
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 優秀な兄が居た
兄弟
経験 兄は死んだ。自分と母を遺して
永劫の別れ
邂逅
師匠
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正2ウェポンマウント分
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:幕府2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
静寂 柑太郎 感服 劣等感
遺志 罪悪感
恩師 本田常吉 信頼 恥辱
恩師 中斎正高 尊敬 不安
連帯感 不信感
霊鳴華 信頼 劣等感
伊狩矢之助 信頼 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドック 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
ウェポンマウント 1 常時 自動成功 自身 至近
日本刀を入手。基本侵蝕率+2
アタックプログラム 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
命中判定の達成値+[LV×2]
雷光撃 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+[LV×2]
獣の力 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
攻撃力+[LV×2]
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
ガード不可。装甲無視。1シナリオLV回
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
攻撃力+[LV×5]。【行動値】0
獣の魂 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
判定ダイス+5。1シーンLV回
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドックアタックプログラム雷光撃獣の力
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
2+6
25
100%以上
5
7
2+6
29

フルパワーアタック

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドックアタックプログラム雷光撃獣の力フルパワーアタック
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
2+6
40
100%以上
5
7
2+6
49

獣の魂

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドックアタックプログラム雷光撃獣の力獣の魂
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+5
7
2+6
29

1シーン2回

全乗せ

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドックアタックプログラム雷光撃獣の力フルパワーアタック獣の魂
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+5
7
2+6
49

1シーン2回

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 0 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:魔狩人組合諜報部隊 コネ 〈情報:UGN〉 情報:幕府の判定ダイス+2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 189 0 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

代々魔狩人が生まれる家系である静寂家の次男。家族構成は父・母・兄・妹。
11歳の時に父が死亡。泣き崩れる母を支えたのは兄だった。
それから、一家の大黒柱は兄だった。
明るくたくましく、自分と同じ魔狩人でありながら自分とは比べものにならない程に優秀な兄。
そんな兄の事を純粋に尊敬していた。将来は兄と共に妖魔を狩るのだと信じて疑わなかった。
5年前、事故によって兄が亡くなるまでは。
一家の太陽を失った静寂家には、それから暗い影が落ちている。
柚志郎も暗い日々を過ごしていた。性格上、兄のように遺された二人を照らす事はできなかった。
それでも、魔狩人としての能力でなら。人の助けになる行いをすれば、母の笑顔を取り戻す事ができると思っていた。
しかし努力を重ねれば重ねる程、明らかになるのは兄との実力差であった。

「惜しい人を亡くしたわね」
「柚志郎君も頑張ってはいるけれど...ねぇ?」

そんな声を嫌でも拾ってしまう。
せめてその声が母の耳に届かぬようにと祈る事しかできなかった。
母の真意を直接確かめる事は怖くてできていない。
母はこんな自分をどう思っているのだろうか。
それでも自分にはこの道しか無い。
雑念を無にする為に剣を振るう。
例え当時の兄の年齢を追い越してしまっても、自分はまだ何にも追い付いていない。

流派は多分示現流に近い(攻撃力がバカなので)。
神速の抜き、もしくは殴打とも言える程の初太刀の威力が特徴。
構えはきっと上段の構え。そこに雷が落ちる。


「ゴメンな母ちゃん」
「俺(おい)にはこれしか無か」
「(集中...集中ーーー)」



一人称:俺(おい)
二人称:あんた

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64

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