“フレイムレイン”炎城秀弥
プレイヤー:みかぜ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 170
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- FHエージェントC
- カヴァー
- 元FHエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- オルクス
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +277
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
父親不在 | ||
経験 | ||
大きな転機 | ||
邂逅/欲望 | ||
勝利 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 成長 | 4 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 9 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 4 | 調達 | |||
知識:レネゲイド | 2 | 情報:FH | 6 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 永遠の炎 | / | |||||
炎城風里 | 尊敬 | / | 悔悟 | 母 | |||
赤根友梨 | 感服 | / | 食傷 | 突き抜けてるよな色々と | |||
シナリオ | 街の噂 | 好奇心 | / | 厭気 | 迷惑な話だ | ||
吾勝烈火 | 信頼 | / | 厭気 | テンションがうざい | |||
トゥエンティー | 同情 | / | 敵愾心 | ||||
残党 | 同情 | / | 誰だよ |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
炎城雄治 | 懐旧 | よくも悪くもとっくの昔に居ない奴 | |
尾崎一双 | 隔意 | 相容れない怪物 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
エターナルブレイズ | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | Dロイス | |
ラウンド中攻撃力+[LV*4] | |||||||||
蒼き悪魔 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ガード時、攻撃したキャラに[LV*3]のHPダメージ ラウンド一回 | |||||||||
炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
カバーリング | |||||||||
氷盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ガード時、ガード値+[LV*5] | |||||||||
氷雪の守護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
HPダメージが適用される直前に使用。受ける予定のダメージを-[LV+1]Dする。1ラウンド1回 | |||||||||
炎の加護 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
サラマンダーを組み合わせた判定のダイス+[LV] | |||||||||
氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+Lv×2mする。 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
焦熱の弾丸 | 10 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
[LV+2]の射撃攻撃 | |||||||||
憎悪の炎 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
1点でもHPダメージを与えた場合、相手に憎悪。憎悪の対象はあなたとなる。 | |||||||||
クロスバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力+[LV*4] ダイス-2 | |||||||||
インフェルノ | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 4 | 100% | |
対象に1点でもHPダメージを与えた場合、対象を行動済みにする。このエフェクトの対象は変更できない。1シーン1回 | |||||||||
炎の理 | 1 | メジャーアクション | |||||||
炎を作り出す | |||||||||
不燃体 | 1 | オートアクション | |||||||
通常の炎や寒さからダメージを受けない |
コンボ
焼怒
- 組み合わせ
- コンセントレイト+焦熱の弾丸+憎悪の炎
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 9
- 12
- 100%以上
- 7
- 7
- 9
- 13
- 7
熱凶
- 組み合わせ
- コンセントレイト+焦熱の弾丸+憎悪の炎+クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%~99%
- 7+-2
- 8
- 9
- 24
- 100%~
- 7+-2
- 7
- 9
- 29
- 7+-2
絶炎
- 組み合わせ
- 炎陣+氷盾+氷雪の守護+蒼き悪魔
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- -4D
- ガード15
- 15
- 100%以上
- -5D
- ガード20
- 18
- -4D
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
60 | 28 | 289 | 0 | 30 | 407 | 0/407 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
宇宙に出て、かの"星"と戦った時から、3ヶ月ほど。元気いっぱいな星来が居ない寂しさにもようやく慣れてきた、そんな頃。
困ったことに暁星市では、ここしばらく、空き巣やひったくり、不良同士の抗争など、小規模ながらも事件が頻発し治安が悪化していた。UGN暁星市支部は、これには何か要因が有るのではないかと調査を開始する。「たとえば、FHセル「星狩り」が空中分解した事で、彼らに抑えられていた別の勢力が動き始めたのではないか」……というのが、支部長海鳴和人の仮説だ。
各々が指示を受け、調査に乗り出した矢先に――唐突に、吾勝渓夏の父、吾勝烈火が暁星市を訪れる。
いわく「解体されたFHセル「星狩り」の残党連中を、本格的にUGNに取り込みたいと依頼を受けた」とのことで。
しかも吾勝烈火は個人的に、元星狩りの中でも高い能力を持つ、炎城秀弥が特に気になるとかで……?
ダブルクロスキャンペーン「スターダスト」番外編
「Ace in the hole」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
履歴
- PC2 炎城秀弥
シナリオロイス:街の噂 推奨感情 P:任意 N:任意
ここしばらく、街の治安が悪化しまくっている。
ひとつひとつの事件は大した規模では無い。オーヴァードである自分なら、多少巻き込まれたところでどうとでも出来る。そうは言っても、自分の家の近所で不良グループ同士の抗争が起きるのは勘弁願いたい。騒がしいし、普通に近所迷惑なのである。
深夜になっても喧騒が聞こえてきて、いい加減鬱陶しいので抗争地点に赴いて双方をぶちのめしたところ、どうやら片方はFH星狩りの残党陣営らしかった。そんな事知ったことじゃないのでぶっ飛ばしたが。
帰ろうとした矢先に、短髪の男に声をかけられる。見覚えのない顔だ。おそらく市内の野良オーヴァードだろう。
「……悪い、あいつらに妙に目をつけられてて、どうにもできなくて参ってたんだ。あんた、容赦無いけど助かったぜ」
園崎 海と名乗ったその男は、礼のあとに、妙なことを言ってきた。どうやら、ここしばらくの事件の裏には、"何か"が隠れているようだが……。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 277 | ||||