ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“怪異探偵” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

怪異探偵(オカルティック アイ)

プレイヤー:Andy

自由登録 クロウリングケイオス

年齢
17
性別
星座
不明
身長
体重
血液型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
アザトース
ハヌマーン
オプショナル
ノイマン
HP最大値
+-5=24
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
+10=17
戦闘移動
22
全力移動
44
魔術ダイス
3

経験点

消費
+4
未使用
9
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会1
シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
芸術: 知識:クトゥルフ神話2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
No.CRC02 取り憑かれし者 「Dロイス:取り憑かれしもの」について 〈解説:〉  レネゲイドビーイングの顕れ方は〈外なる神〉が多様であるように多様で、同時に人類に対する無慈悲で冷酷な悪意に満ちている。 わかっていることはただ一つ、あなたへのレネゲイドビーイングの憑依が不完全だったということだ。何らかの事故、強大なオーヴァードや魔術師が救ってくれた、もしかしたらあなたに憑依したレネゲイドビーイングがあなたに好意を抱いたのか...ばかな、最後はあり得ない事だ。 〈効果:〉  あなたには協力型レネゲイドビーイングが取り憑いている。あなたは〈オリジン:●●〉をひとつ5レベルで取得する。これには経験点は必要ない。また、通常のルールに従ってあなたは〈ヒューマンズネイバー〉を除く、RB専用Efを取得できる。 なお協力RBは基本的にはこのDロイスを持つキャラクターにしか見えないが、GMが認めるならば、エキストラでシーンに登場させてもよい。 
シナリオ ヴァレット” 推奨感情:P執着/N隔意 執着 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
オリジン:レジェンド 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
【基本2:p180】そのシーンの間、あなたが行う【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv*2]する。経験点修正:-20点]
此処より永遠に 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
【CRC;p97】使用時に1D10し、1なら重圧、2~3なら硬直、4~5なら邪毒3、6~7なら放心、8~9なら暴走、0なら憎悪(対象はGM決定)をメインプロセス終了時に受ける。あなたがそのメインプロセスで行う攻撃のダメージ+[Lv*4]。
サイレンの魔女 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
【基本1:p134】攻撃力[Lv×3]の射撃攻撃を行う。装甲値無視。<コンセントレイト>不可
インスピレーション 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
【基本1:p146】効果: 直感によって、 過程を飛ばして正解にたどり着くエフェクト。 それは天才だけがもつひらめきの力だ。 GMに対して疑問点を直接質問できる。 GMは回答を拒否できるが、 その場合は使用回数に数えない。 このエフェクトは 1 シナリオにLV回まで使用できる。 この エフェクトは他のエフェクトと組み合わせて使用できない。
全知者への嘆願 1 メジャーアクション 〈RC〉 7 自身 至近 2
【CRC;p98】判定に成功した場合、GMにひとつだけシナリオについての疑問点を質問できる。失敗した場合、 永続的狂気(P92) をひとつ得る。 GMは使用を却下しても よいが、その場合侵蝕率は上昇しない。 シナリオに1回まで使用できる。   全にして、一にして全なるヨグ=ソトースに働きかけ、知り得ぬことを知るエフェクト。
プロファイリング 1 常時 自動成功 単体 視界
【基本2:p140】効果: 物品や品物を観察し、 通常は気づかないようなちょっとした情報から対 象の人物像を描き出すエフェクト。 かのシャーロック・ホームズのように、あなたは少しの情報から真実を導き出す。 GMは必要と感じたなら、 適切な 〈知識: 〉による判定を行なわせてもよい。 ?
精神覚醒 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 2
【CRC;p101】効果: あなたは任意のキャラクターひとりに、言語を無視してテレパシー的に意思疎通を行なうことができる。 TVや ネットを通じて行なえるか、あまりにも 遠い(月面など) に対して行なえるかGMが判定が必要と考えた場合は、 〈意志〉 判定を行なわせてもよい。

コンボ

第一の騙り

組み合わせ
サイレンの魔女
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
10
4
12
100%以上
5
10
4
15

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
嵐の鉾槍 10 白兵 〈白兵〉 -3 7 7 至近 【CRCNC;p111】
解説: ハスターの不浄なる嵐をまとった 矛槍。 持つ者は力を名付けられし者 によって奪われ、対価として星間宇宙を 渡るための“嵐” の素早さを与えられる。 炎の剣と対になるという説もあるが定か ではない。

装備中【HP最大値】とHPが-5さ れ、【行動値】+10される (装備を解除するとHPは5点回復する)。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
リサーチャーズジャケット 0 5 防具 -2 5 【CRCNC;p124】
解説: 邪神汚染地域の調査用に開発された耐環境エージェントスーツ。 狂気山脈や無名都市はもちろん、レン高原や力ダスでの作戦行動も可能としている。装備している間、 あなたが行なう <知覚>と<知識> 判定の達成値に+3する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
リーダーズマーク(精神) 5 その他 【CRCNC;p127】
 解説:支部長として強い影響力を持っていることを表わすバッジやペンダント、 <旧神〉の印など。 このエンブレムデータはあなたの支部長としての強い使命感も表わしている。
 取得時に能力値からひとつ選択する(【精神】選択)。あなたが行なう、選択した能力値を使用した判定の直前に使用することで、その判定の達成値を+5する。 この効果は1シナリオに3回まで使用できる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 6 99 20 0 125 9/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■ 能力ルーツ:不明(ウロボロス/アザトース)

■ 経 歴
  五年前(小学六年生の時)に、遊びで行なった交霊術“オマネキ様”によって、友人・甲斐谷翔を超常的な存在に惨殺された。
  それを機に〈邪神因子保有者〉-忌むべきオーヴァード-に覚醒し、空想上の世界、秘された裏側の世界が実在する事を知った。
  そしてその覚醒の反動か、友人の死という精神的なショックからか、数日間、意識が混濁して寝込んでしまった。
  後日、病院で目覚めて、そこで改めて両親によって、友人・甲斐谷翔の死を、ガスの爆発事故として伝えられることとなった。  
  ...爆発のせいからか、あまりにも凄惨な死体であった事を。そして自分が見た超常の話をしたら、精神的ショックが原因の虚言と捉えられて、もう思い出さないよう転居しようかと提案までされる状態だった。
  いや、あの脳裏にこびりつく化け物の存在感、翔の動かなくなった姿、あのリアリティ溢れる情景が、自分の妄想の産物であったわけがない!
  それなのに、それなのに、まだ少年は認められなかった。自分達のせいで友人が死んだ事を。溺れたかった、両親の話に。
  そして、あの日一緒にいた他の友人に行って確かめるというのも気が引けて...だから、あの日の出来事は、裏側の世界の実在が本当かもう一度確かめたくて、幼さ故の無謀さ、無警戒さの元、独りでネットで調べた《狐狗狸さん》を行ってしまった。
  
  あちらの世界との縁はもう深く、深く少年に刻まれていた。...だから《狐狗狸さん》は成功してしまった、少年の身体に《邪神因子顕現体》の一種たる狐狗狸さんが憑りつく程に強く、深く。
  ただ一点、少年が幸運だったのは、憑りついた狐狗狸さん...””さんが存外俗物的な性質を伴う怪異であった事だろう。
 
■ パーソナリティ
 〇 好き/嫌い:絵描き・読み本、甘い物/辛気臭い事
 〇 行動原理:我、気ままに自分の好きなことがしたい。親の様に慕う教授達への恩返しもその一環。


■〈Dロイス今回設定:ルイスの手記より抜粋〉  
 

履歴


●ロイス:“ヴァレット” 推奨感情:P執着/N隔意
●クイックスタート:不屈の執行者(『CRC』P78) 
⇒ 範囲(選択)の射撃アタッカー(達成値期待値42 攻撃力期待値33.5)

●カヴァー/ワークス:高校生/UGN支部長

● ネーミング
  「探偵⇒プライベート アイ」から

 君はD市立高校の学生だ。
 五年前のあの事件を機に世界の裏側へ足を踏み入れた君は、UGNのD市支部長として奔走している。
 その日、UGN日本支部長・霧谷雄吾が不穏な報を告げた。D市内で変死事件が相次ぎ、その陰で“偽神の心臓”(ファルスハーツ)が暗躍しているというのだ。
 一刻も早く変死事件の真相を突き止め、D市に潜伏する“偽神の心臓”エージェント・“ヴァレット”を処理せねばならない。
 この街を、大切な友人たちを護るため、君は調査を開始した。

▼プレイヤー向け情報
```
 本シナリオは、幼い頃に行なった都市伝説の交霊術を発端とし、数年の時を越えて〈外なる神〉に侵食されはじめた日常の中で、PCたちが過去に決着をつける物語だ。
 物語の性質上、子供の死や惨殺死体などのホラー描写が発生する。参加を検討する際は、それらの描写があなたにとってNGでないかを慎重に確認すること。

『君たちは幼い頃からの友人であり、“ふたつの秘密”を共有している』
『ひとつは、自分たちが〈邪神因子保有者〉――忌むべきオーヴァードであること』
『もうひとつは――かつて、自分たちの他愛のない〈遊び〉のせいで、友だちが化け物に殺されたこと』
```

▼すべてのPCには以下の設定がつく

①:PCは小学校からの友人同士であり、現在、お互いがオーヴァードであると知っている。

②:PCはD市立高校に生徒として在籍している(順当に進級している場合、二年生となる)。
※PC同士に現在も親交があり連絡を容易に取れる間柄なら、クラスや出席状況などは自由に設定してかまわない。
(ただし、PC①とPC②はシーン内で登校描写を行なうことが可能な設定であること)。

③:PCは五年前(小学六年生の時)に、遊びで行なった交霊術“オマネキ様”によって、友人・甲斐谷翔を超常的な存在に惨殺された過去を持つ。
  彼の死は表向きはガスの爆発事故として処理され、真実を知るのは君たちと事件に対応したUGNのみだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
初期作+4(イージー)

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