容姿・経歴・その他メモ

容姿端麗のミステリアスな不思議ちゃん。
クラス内でもよく一人で読書に勤しんだり、窓を眺めながら宇宙の大きさを計算している。声をかけられれば、受け答えは返してくれるかはその時の気分次第。
クラス内でも浮いているため友達が少ない、全くいないわけではない同じクラスの鳩森とは幼稚園からの幼馴染で良き理解でもある。高頻度で面倒を見てもらっている、お昼などは鳩森が友達との約束がない時は二人で食べることが多い。
鳩森曰く、ほっておくとなにも飲まず食わずで3日は過ごしてミイラになっていたとか。頭は良いのに私生活は壊滅的過ぎて、誰かが面倒を見てあげないと直ぐに死ぬから鳩森が昔から世話をやいている。

高校入学前は、柔道をやっていたが高校に上がると同時に柔道をやめて今は鳩森と二人で天文学部をやっている。
なぜやめたのかのかは、鳩森にも言ってない。
鳩森が聞いても答えははぐらかすばかりで、真面目に答える気はない。
織姫がでた最後の試合相手で力加減を間違えて殺しかけてしまい、そのことがトラウマになり柔道を辞めた。
その後は元々好きだった、天体観測にのめり込み。高校では、天文学部を鳩森ともう一人の幽霊部員で作り私物化している。
どう考えても高校の部活動で使う部費を大きく上回っており、噂では弱みを握られた教員のポケットマネーから賄われている。校内では生徒会についで情報通、知らないことがないと噂されている。
また、上記の件から生徒会からは睨まれておりいつも注意されているが吹く風のごとく。

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