“死の芸術家”鐵 真宵
プレイヤー:Dios
「貴方に"死"を教えてあげる。」
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 150
- 体重
- 48
- 血液型
- AB型
- ワークス
- アーティスト
- カヴァー
- アーティスト
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ウロボロス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「私は...こう見えてH市の統治者の娘なの...でも私を跡継ぎにしたいと知って、私は統治者なんて退屈で嫌だったし、アーティストになりたいから縁を切っちゃった。」 真宵の父はH市の権力者で、真宵を跡継ぎとして考えている事を知った真宵は相容れないと判断し、父と縁を切った。 | |
---|---|---|
権力者の血統 | ||
経験 | 「統治者に消されかけて死にかけた...でも生き残った...気づいたら傷口から出てきた闇が私を救ってくれたの。」 喧嘩したことで父親の配下に追われて、一度殺されてしまうが、オーヴァードとして目覚めたことで返り討ちにした。 | |
死と再生 | ||
邂逅 | 「死にかけた後、私に見た目がそっくりな人に保護してもらったんだ...性格は似てないけどね...」 オーヴァードとして覚醒した後、ワーディング反応で駆け付けた支部長の水上 六華に保護される。その後六華に色々と支えてくれたおかげで今の生活が出来ている。 | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「あぁ...創作のネタがないの...ねぇ...君...私の"死"の創作のインスピレーションを刺激してよ。」 アーティストとしての悩みはネタ切れである。真宵はネタ切れ状態だったが、死を見たことで、新たな作品のアイディアを得た。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「アハハ!私に"死"を見せてよぉ!」 真宵は鎌を振るう。なぜなら、魂を切り裂き、死という芸術を見るためである。 |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 5 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | ||
芸術: | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 秘密兵器 | ― | ブーストアーマー取得 | ||||
邂逅 | 水上 六華 | 誠意 | / | 食傷 | 「実験実験煩いUGN支部長...」「でも私はあの人のお陰で創作活動出来てる...だからあの人に頼まれたら断らない...」 | ||
出自 | 父親 | 執着 | / | 憤懣 | 「たまに父と部下に襲われる夢を見るんだ...」「あの喧嘩は今でも思い出すだけでストレスになる。」 | ||
コハク | 信頼 | / | 脅威 | ||||
鳳鳴 朝陽 | 連帯感 | / | 不安 | ||||
スリープタイト | 遺志 | / | 食傷 | ||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
無形の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
あらゆる判定と組み合わせ可。このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行う。1R1回まで。 | |||||||||
瞬速の刃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | ― | ― | 武器 | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[Lv+1]個する。 | |||||||||
原初の赤:ペネトレイト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃は装甲無視。判定のダイス-1。 | |||||||||
魔王の理 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×2] | |||||||||
シャドースクラッチ | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ||
このエフェクトを組み合わせた攻撃力+Lv 無形の影と組み合わせた場合、攻撃力+[Lv×2]する。 | |||||||||
ディメンションゲート | 1 | ||||||||
空間を捻じ曲げて、遠く離れた自分の知っている場所につながるゲートを生成。 UGN支部や恩人の研究所、自分の住居への移動で主に使う。 | |||||||||
帝王の時間 | 1 | ||||||||
周囲の時間軸を操作し、他人よりもゆっくりとした時間を過ごすエフェクト。 彼女は死の芸術家。創作をする時間を作るために使う。 |
コンボ
死の斬撃
- 組み合わせ
- コンセントレイト、無形の影、瞬足の刃、ペネトレイト、魔王の理、シャドースクラッチ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 8
- 5
- 30
- 100%以上
- 11
装甲無視。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デスサイズ(混沌なる者の槍) | 20 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | 12 | 4 | 至近 | 武器の攻撃の判定に2種類のシンドロームのエフェクトを組み合わせていると判定ダイス+3。両手持ち。 カスタマイズ:ネームドで名称変更。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブーストアーマー | 防具 | -2 | 0 | 15 | 【肉体】【感覚】【精神】の判定ダイス+2 メインプロセス終了時に浸蝕値+2。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | その他 | |||
コネ:情報屋 | 1 | その他 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 134 | 20 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
絵画や彫刻を制作するアーティストであり、アトリエで生活をする。
とても不気味なオーラを放っていて、近寄りがたい雰囲気を醸し出しているが、話してみると意外と明るい子である。
普段から黒い衣装を着ている。
UGNやFHなどのオーヴァードの組織には属しておらず、イリーガルである。組織に属さない理由は縛られるのが嫌いで自由に行動したいから。
あまり、命令されるのは好きじゃないが、自身を匿ってくれた六華の命令には渋々従う。
周囲から結構いろんな人を殺めている印象を抱かれがちだが、一応教養はしっかりしているため、なんでも死に追いやろうとはしない。あくまで倒しても良いと判断した相手を徹底的に"死"へと追いやる。
作品の種類
主に死や事件を題材にした作品を手掛ける。絵画も彫刻も死の瞬間を生生しく表現されていて、見た人を恐怖させる。その恐ろしさは検索してはいけないワード入りするほど。だが、一部のマニアの間では非常に高く評価されており、作品が完成すると、どの作品も高値で取引されている。
真宵の過去と今
真宵の父はH市の権力者であり、H市では名を知らないほど。しかし、父は自身の後継者として真宵に継がせたいと考えるが、父の性格が苦手だった事や継ぐとアーティストとして自由に活動出来なくなると感じ、大喧嘩し、絶縁した。しかし、怒った父の命令で真宵は消されるが、オーヴァードの力に目覚めたことで難を逃れた。その際に真宵を消そうとした人の亡骸を見て、それを芸術で表現したことで、死や闇を題材にしたアーティストとしての才能に目覚めた。今ではオーヴァード関連の事件や依頼で得たインスピレーションで作品を創っている。
オーヴァードとの戦いでの真宵
バロールの闇とウロボロスの影が混ざった鎌を振りかざして敵を切り裂く、切り裂かれたものに待つのは"死"そして真宵の作品のアイディアとして利用される。鎌を持った真宵はどこか、死を求めて、魂を刈り取る死神の様である。
他者からの真宵の印象
「捉えどころがない子だね...お腹が空くとボクの実験室にのこのことやってくるよ。」
「うーん...真宵の作品はオカルト好きや呪物コレクターに人気らしいよ。」
「えっボクは飾らないかって...?やだよー気味悪いもん。」
N市支部長"重力の創造主"水上 六華
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |