容姿・経歴・その他メモ

基本設定

一人称：僕
二人称：あなた
三人称：彼、彼女

朱鷺御門インダストリーの代表取締役兼社長。
財政界の名門「朱鷺御門家」の御曹司であり、文武両道、才色兼備のエリートおぼっちゃま。
神城グループの長である神城家とは古い仲。皐月とも結構懇意にしているし、してもらっている。
基本姿勢としてはUGNには所属していないが、オーヴァードではあるので協力的姿勢ではある。

容姿

黒髪を短めにナチュラルだけど清潔感のある感じでまとめた好青年。
基本スタイルはオフィカジュ。ちゃんとした場所に行く時はちゃんとスーツをかっちりと着込む。

性格等

性格はかなりサッパリとしていて快活。遊び心を忘れないタイプ。
というか遊び心でもないと朱鷺御門インダストリーの社長とかやってられない。

経歴

名家、朱鷺御門家に生まれ、生まれながらにオーヴァード。(まぁ、実は傾きかけた朱鷺御門家当主の十吾郎が母体もろとも実験体にしたせいではあるのだけれど)
天才的なセンスと手腕を持って、朱鷺御門インダストリーの財政再建に貢献。
通信産業、玩具産業、輸送機械開発から軍需産業まであらゆる産業に手を伸ばしている。

天才高校生社長とかなんとか言われがちだが、本人的には天才だと思ってないし、
各々の社員の努力によって今の朱鷺御門インダストリーはあると思っている。

台詞

「僕の始めた事業だ。責任は僕が取る」
「コレで行きましょうよ！これの方が面白い！」
「ええい、オリジナルのスーツを装着する！マシンパワーの違いを見せてやりますよ！」

うらばなし

お前、上流階級の人間が居ねぇんだけど？と言われたので生えたキャラクター。
だいたい設定周りのネタ元はトニー・スターク。(人間関係とか、性格は全然違うけど)
なのでヴィークルモーフィングで呼び出すモーフィングロボはアイアンマンスーツみたいな感じ。
スタークと違ってクライマックスにでもならないと装備できないんですけどね()
あと、実は玲一の知り合い。
数少ない神城の人間だと知ってる知り合いではある。
ついでにあいさの顔も知ってる。そりゃお嬢様の顔くらい知ってるでしょ。

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