ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

野狐 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Fidélité(フィデリテ)野狐(やこ)

プレイヤー:あまね

年齢
不詳
性別
星座
身長
162cm
体重
血液型
ワークス
探偵
カヴァー
探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ブラックドッグ
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「むかーしむかしあるところに、子供を望む女性がいた。何年待てど子供ができなかった彼女は無能として家を追い出されてしまった。治安もあまり良くなかったご時世、女性は襲われてしまい、なんと身篭ったのだった。彼女は喜ぶべきか悲しむべきかわからなかったそうな。……なんて、昔話はこの辺にしておこうか」
待ち望まれた子
経験 「僕にも色々と大変な時期はあったもんだよ」
その日暮らし
邂逅 「UGNが出来たのはいいが、研究者が僕を見る目は未だに慣れないな。モルモットではないんだが」
研究者
覚醒 侵蝕値 「大昔のことをいちいち覚えてられるほど暇じゃないんだ。」
忘却 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:2 情報:3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種 専用エフェクト:インペリアルガード取得
母親 同情 恥辱 「あの時代によく育ててくれたと思うよ」
UGN研究者 連帯感 隔意 「研究者ってのはどいつもこいつも研究研究うるさい生き物なんだな」
ヨハン・C・コードウェル 尽力 脅威 「職業柄、困ってる人からのヘルプは見逃せないんだ」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
マグネットフォース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に行うカバーリング。行動済みにならず、行動済みでも使える。1メインプロセスに1回使用可能
虚無の城壁 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド間、ガード値+(LV*3)
斥力障壁 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象にHPダメージが適用される直前に、対象が受ける(予定の)ダメージを-(1D+LV*3)。1ラウンド1回
磁力結界 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガードを行う際に+(LV)Dする
孤独の魔眼 3 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
対象:範囲または対象:範囲(選択)を対象:単体、あなた1人に変更。カバーリング対象にならない。1シナリオLV回
インペリアルガード 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
HPダメージが適用される直前にあなたが受ける(予定の)HPダメージを-2Dする。1シナリオLV回

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 〈情報:裏社会〉の判定ダイス+2個
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 任意の〈情報:〉の判定ダイス3個、1シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

パーソナルデータ


名前

野狐(やこ)

容姿

髪色:黒
目色:紫、青

「UGNへのお誘いは飽き飽きだよ。僕に何の利益も無いじゃないか」

性格

常に損得を考えて生きている。金を積まれればやらないことは無い。情や愛で動く人間の気持ちはよくわからない。

好き

一人でいること

嫌い

群れること

概要

生い立ち

望まない妊娠によって生まれた子供。父親は戦争で死んだのか、帰ってこなかった。そんな貧しい環境の中物心ついた時から母の仕事の手伝いをしていた。今日食べる物も買えるかわからない日々で、小さい頃からお金が全てだった。
戦争が終わった。母は解雇されてしまった。これまで何とか暮らせていたのは母の収入と、闇市で盗んできた食料のおかげだった。途方に暮れた母と、ゴミを漁る日々。アメリカの軍人が来て、お菓子を貰ったこともあった。
治安の悪い時代だった。貧しさから人を殺し金や食料を奪うやつだっていた。母が狙われて、守ろうとして、それからどうなったかは覚えていない。そこには母と男の死体があった。
母が死んで、何十年経った。老いることもなく、姿はあの日のまま。呪いにでもかかったかのような気持ちだった。一つ分かったのは、人よりも力が強くなったということ。
とにかく金が無いと何も出来ない。金を貯めるには知識がいる。知識を貯めるにはどうすればいいか?老いることない身体を手に入れたのは不幸中の幸で、時間は幾らでもあった。学校に通うことも、身寄りのない子供として施設に入ることも、なんだってできた。
人に怪しまれず働くのは難しかった。それならば自分で開業すればいい。物語で読んだ探偵というのは、お金を貰い相談にのるという。
力を使えば依頼をこなすのは簡単だった。重力をねじ曲げ、電気を操る。
UGNと名乗る者が来た。金払いが良ければ協力する、金が無いなら言語道断。度々UGNはやれ研究だの調査だのと依頼をするようになった。よくわからないが、金が儲けられるならなんでもいい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2/5 Devil to the Fellow travellers 23 あき乃さん りおさん睦月さんかぼすさんあんこさんあまね

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