容姿・経歴・その他メモ

癖のある長い白髪は生前の親譲り。豊胸、だれもが振り返る美人だがどこか掴めないところがある。
元々は生きていた人間。生前の記憶は一つの曇りなく、はっきりと鮮明に覚えている。
（ここで言う生前とは、覚醒する前のこと。覚醒後、彼女は生きていた時の家族、友人、全ての人との関わりを絶った）

新たな生を受け、自由に生きている。仕事はUGNから来る依頼が主。
表向きの顔等は存在せず、彼女は常にこちら側（オーヴァード）の世界で生きている。
顔があるとしても、それは具体性を持たず人の記憶には残らない。
何故なら彼女が”自身が存在しないこと　”を常に望むから。

死神としての形だけ刀を持ち歩いているが普段は使用しない。
浄化されずに彷徨う全ての魂は、彼女の一声で　震え　揺れ　儚く消えてしまう。
彼女の歌う姿は美しく舞う蝶のよう。人はソレをワルツと呼んだ。

レネビ：歌/楽曲　
誰かが口ずさむ歌に　彼（兄弟）の作る曲に　彼女は宿る。

伝わる人にしか伝わらないけど、キャラクターイメージはティターニア（FF XIV）

　PCHO

PC③　最強の死神　推奨「RC・射撃」
あなたはこの市のUGNの一員だ。
ただ一つの特別な魂の形をしているあなただけが刀を使わずともジャームを祓える。
あなたは支部のUGNにおいてその異質さから「最強の死神」と呼ばれている。
　─シナリオロイス「最強の死神」
周囲から呼ばれる肩書をあなたは内心で大きな感情で抱えている。
それはプレッシャーか、または反対に誇らしさか。自由でいい。
外には出さない思いは膨れ上がるばかりだ。

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