輪廻の獣
プレイヤー:たばこ
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +86
- 未使用
- 225
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
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| 経験
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
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| 衝動
| 侵蝕値
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| 侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
| 肉体 | 0
| 感覚 | 0
| 精神 | 0
| 社会 | 0
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| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| 輪廻の獣
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/
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―
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―
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―
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―
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―
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| |
―
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 225/216
|
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容姿・経歴・その他メモ
'DX3rdVE 『王蛇を忘れる事勿れ』
【レギュレーション】
必須ルルブ&サプリ:1.2.上級.EA.IC.
推奨サプリ:CRC.NC.IA
適用ルルブ:LM.HR.RW.BC
使用不可:トレイルデータ、カンパニーデータ、他ステージ専用データ。(NCのアザトースユニークアイテムは可)
経験点:130(基本点)+50+30(能力値専用)+6(イージーエフェクト用)
話数:全五話
ステージ:ヴォイドエンカウンター(独自ステージ)
【トレーラー】
森には様々な音が響く。虫の声、木々の風に靡く音、鳥の鳴き声、川のせせらぎ。人の手が少ない森はまるで外界と断絶したかの様に全く別の景色を見せ、悠々とその身を大地に根差す。
森とは境界であり、人と常世のものが合わぬ為の境目の一つ。その意味は忘れ去られ、人は畏れを無くした。その奥底の真の眼も塞いでしまうほどに。
しかし、畏れたる”彼等”はまだそこにいる。見えないだけで、触れられないだけで、一つの縁が結んでしまえば、大口を開け喰らう様に傍にいるのだ。
畏れ渦巻く中、流れ着いた蛇の獣は産声を上げる。自らに張り付いた仮面を嘆きながら自らの意志に関係なく暴威と非業を叫び、認めぬと言わんばかりに引き裂く爪を振り回し切り裂く。
───己を喰らい続ける蛇よ、知るがいい。もう此処は、彼岸の淵ぞ。
ダブルクロス The 3rdEdition Stage:Void Encounter キャンペーンシナリオ『王蛇を忘れる事勿れ』
────ようよう見れば、其処にもう一つの景色は広がっている。
【HO】
HO1 カヴァー/ワークス:高校生/指定なし ※覚醒枠、特記事項有
※固定Dロイス:【輪廻の獣】。取得時に専用アイテムを一つ取得する。
あなたはK市にて学校生活を続けている一般的な生徒だ。特に何の変哲もない日常を送る君だが、先日から妙な頭痛を覚えている。体調の悪さに一抹の不安を抱えながらも、あの日まではこの平穏な日々が続くと思っていた。
HO2 カヴァー/ワークス:高校生/忌集連イヌ
あなたはK市にて新しい支部のエージェントとして派遣された新人の忌集連エージェントだ。K市は”ヴォイドポイント”に指定されており、かなりの勤務量が予測される中、到着した支部長から伝えられたのは、著しい異界に原生するジャームの減少だった。
HO3 カヴァー/ワークス:指定なし/忌集連イヌ、カラス、キツネ
あなたはK市に在籍する忌集連支部の支部長だ。K市は以前からヴォイドポイントと呼ばれる異界と現実が近い地域であり、今までその対応に事欠かない勤務地であったのだが、ここ数日は異様に発生頻度が低くなっている。明らかな異常事態に丁度派遣される新人エージェントと共に、この一件の調査に乗り出す所だった。
HO4 カヴァー/ワークス:指定なし/忌集連イヌ、カラス、キツネ
あなたはK市の支部にて元々在籍していたエージェントの一人だ。K市の異変に独自で調査を続けている君は、支部長よりもいち早く知り合いの情報屋からとある話を聞いていた。
それは、POU内でも異様な集団である”不変の王国”と呼ばれるエージェントがこの地へ向かっていると言う悪報だった。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 86
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