ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蛇霧 隷朱 ERROR前 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

深淵の獣竜ガルマジアス蛇霧 隷朱 ERROR前へびきり しるしゅ

プレイヤー:蚊帳の外

煩わしい 疾く失せろ 塵芥

年齢
神紀文明(外見30代)
性別
その他
星座
不詳
身長
可変(190cm)
体重
可変(100kg)
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
エージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+24
未使用
0
コンストラクション作成

ライフパス

出自 地の底で目覚めの時を待っていた
冬眠
経験 塒に集る羽虫を散し、血肉を潤す。 それだけの事を何故邪魔されねばならん
捕獲対象
邂逅 対象:アルフレッド・J・コードウェル  晩餐を汚したモノに容赦なし 
殺意
覚醒 侵蝕値 わが身は獣竜 血潮は敗血 輩に曇眼 私は私だ
生誕 17
衝動 侵蝕値 この身はあまりに矮小なれば 渇き潤す贄を欲す
吸血 17
その他の修正5ヒューマンズネイバー
侵蝕率基本値39

能力値

肉体2 感覚6 精神2 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃5 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
芸術:演技1 情報:UGN1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
アルフレッド・J・コードウェル 懐旧 敵愾心 食事を邪魔し、あまつさえ我が身を害したもの 〇す。
春日恭二 執着 侮蔑 脆弱で滑稽な羽虫 利用価値はありそうだ
野良猫 庇護 隔意 寝てると近づいてくる奴 眷属にするのも悪くないが 今は力が足りない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
人間らしく振舞える。衝動判定のダイス+Lv(1) このエフェクトは浸食率によるレベルアップをしない。浸食率基本値+5
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
そのシーン中自身が行う「精神」判定の達成値+Lv*2修正 モデル:ムシュフシュ
斥力跳躍 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離を+「Lv*5」mする
骨の銃 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間「武器:骨の銃」を作成し、装備する
異形の祭典 2 メジャーアクション シンドローム 対決 [LV+1]体 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を[LV+1](3)体に変更する 改定により攻撃力-10削除
ブレインハック 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 至近 10
このエフェクトを組み合わせた攻撃が命中した場合、「憎悪」を与える。「憎悪」の対象は自身がシーン内から1名選択、1シーンに1回使用可能
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手の判定直前に使用。その判定は失敗となる。自動成功等の判定を行わないものには使用不可。1シナリオに1回使用可能
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
空間を捻じ曲げありえない空間を作る。この能力で隠れているものを探す場合「知覚」で判定 「魔域」生成とも 
物質変化 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
自らの姿を物品や植物に変化させる。変化を見破ろうとした場合「知覚」対決判定。元の姿に戻る場合、オートアクション。再変身の際は再度エフェクト使用。

コンボ

破砕奮迅

組み合わせ
骨の銃(使用武器)・異形の祭典・コンセントレイト:エグザイル
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
[LV+1]体
射程
武器
侵蝕値
5+3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
5
100%以上
6
5

体内の竜骨を杭打機の要領で打ち出す。発射時には龍の顎に変形した発射口より骨杭が突き出す。本来なら非常に強い痛みを伴うエフェクトだが、己が体に無頓着な邪龍にとっては考慮に値しない。四肢のみでなく喉や眼球、脊椎等が異形となり敵対者を屠る様は悍ましい。

在りし日の敗血炉心

組み合わせ
骨の銃(使用武器)・異形の祭典・ブレインハック・コンセントレイト:エグザイル
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
[LV+1]体
射程
至近
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6
5

自身の心臓で生成した敗血を髄液弾に込め放ち、被弾した相手の脳漿と血液を侵食する。浸食された相手は過去の幻影や獣性の発露に囚われ、一時的に体内のレネゲイドウィルスを暴走させる。結果、周囲を巻き込み破滅を撒き散らす。

時飛びの曇り眼(使用不可)

組み合わせ
時の棺ポケットディメンジョン
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
使用不可

過去を再現した空間を作成し、その内部空間で過去と異なる行動を取ることで現在を改変可能。その際、改変した過去と同等の悲劇がこの世界の誰かに降りかかる。 理が異なるこの世界では使用不可能

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の銃 0 射撃 〈射撃〉 -1 +「Lv+5」(6) 0 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 UGN日本支部長:霧谷雄吾 とのコネクション
コネというか要警戒対象

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 24 0 0 24 0/24
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿・性格

黒い肌に灰色の髪、蛇を思わせる赤い瞳を仄暗いヴェールで覆い隠した男性
殆ど見えないが服の下に鱗のようなものが見えたというものもいるが、
彼がキュマイラのエフェクトを所持しているという報告はない。
傲岸不遜にして、排他的且つ無関心。
事務員や市民を見る目がとても守るべき人間を見る目ではないとかなんとか

詳細

UGNエージェントとして登録されてはいるが、
その活動経歴や出自の情報は隠蔽されているらしく詳細は不明
だが、仕事はしているらしく作戦行動に参加することもないわけではない
自身が妥当と感じれば指示を聞かなくもない。
仕事仲間に無関心かつ仕事の成否に興味がないため、作戦実行に支障が出ることを嫌う。
そのため表面上は真面目に仕事をしていたり、協力的に振舞っているように見えることも
(失敗したら形式上の始末書や監査処分が下るため、早く終わらせたい)

その眼の奥には悍ましいの憎悪が淀んでいるが、
彼と真っ当に相対する者がそもそも少ないため知る者は少ない。
UGNとの関係は利害の一致、FH特にコードウェル博士と浅からぬ因縁があるらしい。
UGNの組織力を利用するため、一定の指令には従う。(一般人に手を出したりはしない)
素性を隠している都合上、ある程度の戯れには頓着しないようにしているが、
明確な嘲りや侮りに対しては殺意を持って答える。
(この場合の嘲りは国家間の使者を侮辱する等の事実上の敵対行動に相当する出来事を指します)

日常

普段、何処で活動しているかを知る者は基本いない。
噂によるとUGN幹部クラスから監査対象として扱われているらしい
彼は常時ポケットディメンジョンを利用し移動しており、
幾名かの鋭い構成員は空間の歪みを察知できるが、
立ち入ろうとした瞬間、背中におぞけが走り足早に立ち去るとか・・・勘のいい奴らだ

セリフ 

オレを呼ぶとは血迷ったか、まあいい 鹵獲か抹消かどちらだ」
「オーヴァード?ジャーム?下らん括りだ。貴様ら獣の本性など、創世記から何も変わらん」
「ちっ、この肉袋消耗品は脆弱に過ぎる・・・が、
 代用品イケニエが補充できぬ現状、致し方あるまい」

戦闘スタイル 

エグザイルとバロールのクロスブリード
基本は無防備に振舞うが、
身体の各所から龍の顎のような器官が突き出し、敵に対して骨杭の弾丸が撃ち込まれる
腕や足のみでなく、背面或いは眼球・口内から等 発射される部位は多岐に渡る。
本来は激痛を伴うそのエフェクトを余りに平然と行使する様は
とても同じ人間とは思えない(人間ではない)
戦闘中、傍らには手に乗る程度の小さな紫色の水晶玉・・・魔眼が浮遊している。
内部には歪んだ虹色の靄のようなものが浮かび、絶えず模様を変化させており
時折、こちらへ目線が向いている様な錯覚を覚える。
エフェクト行使の際は、内部の虹が漏れ出し、極光を発する。
奇妙な事に戦闘の最中、コレと相対した敵が呆然と立ち尽くすことがある。 
自分は初めから何もしていなかったかのように
そしてそれは決まって魔眼が極光を放った瞬間である。

経歴

とあるFH研究施設は地殻から出土した多量にゲネレイドウィルスを含む肉塊を研究していた。
他のウィルスを暴走させる性質を持ったその肉塊は新たな兵器としてFHに恩恵をもたらすはずであった。
肉塊内のウィルスが突如として活性化しなければ。
複数回の小型生物モルモットによる検証を経て、
実用化に至るため初の大型じんたい実験を執り行ったその日
この研究施設に何があったのかは定かではない。
UGNが押収したFH研究施設の監視カメラの映像にはジャームと呼ぶにも悍ましい異形になった研究員や
もはや原型も留めない肉塊や皮一枚になったエージェントが映っていたと実しやかに囁かれているが
実情は秘匿されており、真実を知るのはその日現場に急行したUGN日本支部長と一部の幹部、構成員のみである

その後、秘密裏に経歴不明のUGNエージェントが一人増員されることになるが因果関係は不明である。

秘匿事項

FH研究施設を破壊後、居合わせたコードウェル博士及びFHエージェントと交戦
FHが龍体を喪失ロストさせ勝利を収めるも、其処に敗血炉心は残されていなかった。
被検体やエージェントの残骸を搔き集め、肉体を再構成し邪龍は研究施設から離脱する。
脱出の最中、事件解決のため急行したUGN日本支部長他数名のエージェントと鉢合わせ、確保に至る。

研究所から散逸した書類には下記が記されている。
「この肉塊のデータを取っていると奇妙な感覚に陥ることが多々ある。
 まるで嘗てアザトースのエフェクトを行使するエージェントと相対したときのような
 こちらの世界の理を犯されるような悍ましい感覚に、皆もそれに薄々感づいているのか
 実験中に体調不良を訴える者も少なくない。これはこの世界に有っていいものなのだろうか」

ーーー

この邪龍が本来持つのはエフェクト:ラク○○とも呼ぶべき異界の理なのかもしれません
しかして、UGNの奮戦により邪龍は大半の機能を喪失している状態です。
或いは数百年もすれば事前と本来の姿を取り戻すかもしれませんが、
監視体制を続けられる現状は目立った行動を取るのは困難でしょう。
只、将来レネゲイドウィルスがより活性化してオーヴァードが普通の人間となる世の中となり
この邪龍にかけるリソースが無くなった後、この世界にも敗血が齎されることでしょう。
そのような未来が永劫訪れない事を今は祈るばかりです。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 24

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