ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

海月 アズサ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

刻繋ぎ(モナクスィア)海月 アズサ(かいづき あずさ)

プレイヤー:一ノ瀬ロム

年齢
17
性別
星座
射手座
身長
145
体重
52
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父や母と呼べるものがあったかどうかさえ、私にはわからないな!
天涯孤独
経験 …まともな人間というには、少し違うのかもね。昔は髪も目もこんな色ではなかったよ。
実験体
邂逅/欲望 要ちゃんが快く受け入れてくれなかったら、私の居場所はどこにもなかったかもしれない。まぁ、基本支部には私一人なんだけれどね!
借り
覚醒 侵蝕値 力が安定するまで調整を繰り返した日々はつらいか辛くないかで言うと…辛かったんじゃないかな
犠牲 16
衝動 侵蝕値 こんなものないほうがいいんじゃないかってよく思う。レネゲイドの力はできる限り持たずに生きてほしいと、願わずにはいられないな
嫌悪 15
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃4 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 秘密兵器 ブレイドバレットを取得
紅仂鳴誓 尊敬 劣等感 WH
仙國要 誠意 劣等感 GR

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。 HP20消費。シナリオ1回。
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のC値-Lv(下限値7)
巨人の斧 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*3]する。ただし判定ダイスを-2個する。
黒星の門 5 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
判定ダイス+[Lv+1]個。このエフェクトを組み合わせた場合「あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない」と記載されたエフェクトでも、同エンゲージに対して使用できる。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手が判定を行う前に使用。その判定を失敗させる。 シナリオ1回。
屑鉄の橋 1
刻の魔術師 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ブレイドバレット 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 8 2 至近/10m この武器を使用して射撃攻撃を行う場合、1点でもダメージを与えると対象に放心を与える。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

青と黄のオッドアイ


「やぁやぁ少年!私のことは気軽にアズサちゃんと呼んでくれていいぞう!」
「オーヴァードとしてのノウハウは是非任せておくれ!ただしあのー、えーと、勉強教えてとかそっちはなしで…」
「私は、私は役立たずなんかじゃないッ──」
──────────────────────────────────────────


好きなもの:ぼーっとすること、メロンパン
嫌いなもの:独りぼっち
一人称:私
二人称:少年、少女。男女問わず近しい人には ちゃんをつける。

◆プロフィール


白髪のハーフツインテに青と黄のオッドアイを持つ少女。

明るくおちゃらけた雰囲気に、先輩面で接してくることから距離が近いなど言われることが多い。
しかし耐性は低いのか、逆に男女問わずぐいぐい迫られると恥ずかしがったり流される傾向にあるようだ。

もともとは支部に配属されることのないくらいに成績が悪かったが、霧谷雄吾の計らいで仙國要の支部に配属が決定。
普段会社の社長として不在の支部長の代わりに、少しでも負担を減らそうと見回りや雑務、部屋の掃除などはたった一人の支部員であるアズサが行っている。

当然それを寂しいと思いながらも、新しい人員が増えるまで彼女は孤独の時間を過ごすだろう。

◆人物


両親の有無は不明。小さい頃からUGNの施設で育っている生粋のUGNチルドレン。

バロール特有の重力操作に加え、時間にさえも干渉できる力を持つ。
他の能力者とは違い浮遊する球体【魔眼】を媒体としてレネゲイドを行使するのではなく、文字通り【瞳】を用いる。
右目に複雑な模様が刻まれているのも、より効率的に能力を行使するためのものだ。

これに目を付けた一部の研究者たちは日々能力訓練を行うアズサを調整という体で実験を行い、小さな灯火レベルの能力を少しずつ改造を行う。
その反動に彼女の髪色は徐々に白くなり、瞳の色も変質。
過去の自分と大きく外見が異なることを一度は悲しむも、UGN内での生活しか知らない彼女はどのような実験を繰り返されてもUGNを非難することはない。
むしろ仮の居場所をくれた組織から見放されて孤独になることを恐れ、弱い自分が壊れないよう明るい外面を取り繕うことで誤魔化した。

自分にはない日常の中で生きている人にはとことんその日常を大切にしてほしいと考えているのか、他人重視で非日常を生きていこうとしている。

◆シンドローム

バロールのピュアブリード。
自在な重力操作によって投げナイフの威力を強化し戦う射撃戦闘スタイル。
威力そのものはひかえめであるが、彼女の武器は瞳を使った時間操作にある。

決して止まることのない時間の流れに逆らい、相手の攻撃を行われなかったものとして切り離すことも、先んじて動くことも可能となっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 20221015 Crumble Days 15 ねむ 紅仂鳴誓(ミナザカ)仙國要(長一)

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