ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

柳生 武蔵 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“カタナ”柳生 武蔵やぎゅう むさし

プレイヤー:sudowoodo

年齢
16
性別
星座
身長
166
体重
56kg
血液型
ワークス
UGNチルドレン
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ブラックドッグ
HP最大値
30
常備化ポイント
14
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついたころからFHの実験室にいた。
天涯孤独
経験 UGNによって救出される。以後、玉野椿の元で再教育され、レジスタンスの一員になる。
真実
邂逅
主人
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正12
侵蝕率基本値44

能力値

肉体3 感覚1 精神4 社会1
シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達6
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 造られし魔
霧谷雄吾 誠意 不安
高崎隼人 親近感 敵愾心
玉野椿 感服 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
マルチウェポン 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装備中の二つの武器の攻撃力と効果を合計、攻撃の達成値-[5-Lv]。射程範囲同エンゲージは劣る方依存
ヴァリアブルウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3 リミット
《マルチウェポン》と組み合わせて使用、所持中の同技能のLv個の武器を装備扱いにし、攻撃力と効果を合計。
ハードワイヤード 5 常時 自動成功 自身 至近 基2
侵蝕率基本値+4。
ハイマニューバ 3 メジャーアクション 対決 4 リミット
構造看破 1
完全演技 1

コンボ

組み合わせ
マルチウェポンヴァリアブルウェポンハイマニューバ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10
6+15-3
27
100%以上
3
10
6+20-4
36

マルチウェポン:アームブレード+アームブレード
ヴァリアブルウェポン:アームブレード

組み合わせ
マルチウェポンヴァリアブルウェポンハイマニューバD:造られし魔
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10
6+15-10
62
100%以上
3
10
6+20-10
62

マルチウェポン:アームブレード+アームブレード
ヴァリアブルウェポン:アームブレード×3+パイルバンカー+日本刀(命中直前にパイルバンカーの効果使用)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近
パイルバンカー 9 白兵 〈白兵〉 -4 2 4 至近 この武器による白兵攻撃の命中判定直前に使用、その攻撃の攻撃力+10。この効果はシナ3で使用可能。
アームブレード×5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 114 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

かつて俺はプロジェクト・アダムカドモンの為の存在でしかなかった。
強力なオーヴァードになること、それが全てであり、それが生きるということだった。強くなれなかった沢山の実験体を殺し、遺体をダストシュートに入れる。その繰り返しだった。だから"ダンスレイフ"と殺し合いをさせられると聞いたとき、俺は自分の運命を受け入れていた。
"ダンスレイフ"との殺し合いはすぐに決着を迎えた。圧倒的な強さの前にあっさりと殺されるその刹那、"外の世界を見てみたかった"と、そう初めて願った。"ダンスレイフ"の攻撃を受け、かすかに意識を持っていた俺は抵抗をやめ、毎日見ていた死体のフリをした。脳神経をコントロールし、完全に死体と全く同じ挙動をした俺はそのままダストシュートへと放り込まれ、俺は意識を手放した。
次に目が覚めたとき、そこは外の世界だった。ベッドや毛布の温もりも、料理中の食材の香りも、柔らかな人間の声や視線も、全てが新鮮だった。
死体同然の俺に息があると気が付いて拾って保護した人の名前は玉野椿というらしい。名を聞かれたが、そんなものはないと答えると柳生武蔵と名付けてられた。一緒に捨てられていた刀を抱えていた為、有名な剣豪の名を付けたらしい。俺は次々と玉野椿から外の世界の常識を叩き込まれた。どうやらUGNから、俺の教育係に指名されたそうだ。面倒そうな口ぶりだったから嫌なら捨てればいいと言ったら大層怒られた。
そんな理不尽な女との、何もかもが初めての生活にもやがて慣れてくるもので、俺の日常はすっかり外の世界、UGNの世界に染まっていった。俺の"シルクスパイダー"の"カタナ"としての生活はそんな頃から始まった。最初は反対していた玉野椿だったが、UGNからの任務が俺ありきのものばかりになってくるにつれて、この状況も受け入れていった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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