容姿・経歴・その他メモ

目つきが悪すぎる。一応温厚。
風呂は三日に一回、興味が沸いた物事に対して丸一日寝ずに費やしてしまう、痛烈なコミュ障（話が下手）という程度には終わっている。思考がクレイジーな方向に飛びがち

現在は生物学にハマりかけ。

僕/貴方/敬語

人の痛みに悪い意味で敏感である。つまり人が苦しむのは好み、というのが本性。クソカス。本人に悪意も自覚もないといいな。
でも法の範囲だから大丈夫！なはず



人は絶望に直面すると無力となる。

彼がどうして痛みに好意を感じてしまうのか、いつからこうだったのかはあまりわからない。
痛みは生であり、無痛は死である。
孤独だったからか、誰とも関わらなかったからか、生きる喜び、人の倫理、その輪郭を捉えらていない

まぁ、しかし
痛みの連続性、拡張性、すなわち可能性。全てが気になるのだから仕方ないのではなかろうか。
神秘、深淵、強大なモノ、そして恐怖や痛み。それらの前ではやはり無力なのだ。



遺産に関して:
遠征で調査しに行ったときにたまたま出会って（目が合って）しまった。ソレからしたら「コイツ.....面白れぇ......」のノリ、なのかもしれない。桐原当人はというと、「どうしてこんなことに........でも、まぁ.........何かと役に立ちそうだし......」のノリ。感情的に言ったら有為/無関心。たまに実験で酷使する。普段は出番はないし話す機会もあまりないが酷使するとなにやら（苦情が）聞こえてくるらしい。
手放せと言われたら手放したくはない。「何かと......便利ですし........こんな面白そうなもの、安易に手放せないじゃないですか.......」
使用時は目が黄金になってほしい（素直な願望）

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