容姿・経歴・その他メモ

生まれつき力が馬鹿みたいにある男の娘
その力の制御には多くの苦労があった
軽く振るったはずの腕が支部長の体を粉々にしたり…
訓練用の木刀が握力により赫みを帯びたり…
筆圧が強すぎて鉛筆の先がダイヤモンドになったりもした

苦労の末に今では安心して猫も撫でられるまでに力の制御が効くようになったが、
その代償は大きく、誰かを傷つけないように縮こまって生活するようになってしまった。

また、男でありながら昔から可愛いものが好きで、キャシーのアドバイス？もあって格好(女の子の格好)を好んでいる。
ちなみに性自認は自分でもよく分かっていない。

キャシーのことは「師匠」と呼称して姉のように慕っており、毎日色々なことを学んでいる。

ちなみに、成長期のホルモンの乱れで胸が少し膨らんでいる。




リビルドメモ（ネタバレがあるかもしれない）


あの戦いで「あれ？私要らないんじゃ…」と危機感を覚えた巴は死ぬ気で訓練して《タゲロ変色》を《鬼の一撃》《ストライクモード》に変えて暴走をしなくなり、《軍神の守り》を取得することで味方を守れるようにした。
（クライマックスの黒星粉砕を食らったシーンの再現的な）
また、後輩にハクが入ってきたことで、先輩としての自覚により《バディムーブ》を取得。
愛人さんが未だ支部にいるため、自分の感情を隠すために《スティールマインド》が取得された。

思い出の一品のサメは、祭りで入手したもの。
コネ：専門家は偶然島を訪れた専門家に出会って気に入れた

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