ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御巫 梓 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“神代の巫女”御巫 梓みかんなぎ あずさ

プレイヤー:

神様っていうクソッタレを信じているかい?
──私はね、それに愛されているらしい」

年齢
500は超えてるかな
性別
星座
身長
137
体重
乙女の秘密だぜ
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
引きこもり巫女
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
+30=36
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 こんな才能なんて、適性なんて、いらなかった。
待ち望まれた子
経験 時の流れは残酷だ。喪うことには、まだ慣れない。慣れちゃいけないとも、思う。
喪失
邂逅
同行者
覚醒 侵蝕値 神様とやらは、ある日突然私の日常を奪い去った。
感染 14
衝動 侵蝕値 怖い。怖い。怖い。──遺されるのは、もう嫌だ。
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 2
無形の影 1 4
あらゆる判定を【精神】で振る/ラウンド1回
ブラックマーケット 3
零距離射撃 1 2
至近不可解除
神機妙算 1 3 80%
範囲(選択)に変更
戦神の祝福 3 2D10 120%
フラットシフト 1 Dロイス
組み合わせた判定の上昇侵蝕率を0にする

コンボ

梓弓

組み合わせ
コンセントレイト無形の影
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
7
4
20
100%以上
6
7
4
20

「此なるは魔除けの梓弓。汝が祓われるべきモノなのか、神代の巫女として示しあそばせよう。……まぁ、弓と言いながら現代に即してライフルになっているけども、それは許しておくれよ」

建御名方御神矢

組み合わせ
コンセントレイト無形の影戦神の祝福フラットシフト
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
0
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120以上
6
7
4
20+8D

「状況把握。能力急速活性、展開、抑制準備完了。私は此処に、戦神の加護を請い願う。
──建御名方御神矢(たけみなかたみかみのや)」

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アンチマテリアルライフル 24 20
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
予備弾倉×4 8

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「……はぁ。仕方ない、働こうか」
「神様っていうクソッタレを信じているかい? 私はね、どうやらソレに愛されているらしい」

 外見は小学生高学年ほどの少女だが、その実室町時代後期から生きているロリババア。

 極々普通の村娘であったが、神の御告げとして強制的に建御名方命の巫女にさせられる。
 そして数え年で十二となった日に、神と繋がる儀式を行い、特殊なレネゲイドに感染した。
 その日から彼女の成長は止まり、老いることもなくなり。神聖なる巫女として、時代の流れに取り残されながら生きてきた。
 やがて神社が寂れ、巫女からただの少女に戻っても、彼女の時計は動かない。

 基本的に家に引きこもっており、人との関わりを避ける傾向がある。ネット大好き駄目人間。
 UGNには協力する立場を取っており、出動を要請されると毎回蛇蝎のごとく嫌がるが、それでもなんだかんだで任務を遂行するため、優秀なエージェントと認識されている。
 なお、本人もUGNも彼女のことはピュアノイマンだと思っている。

 厭世家のような振る舞いをしており、人との関わりを避ける傾向があるが、実際にはかなりの人好き。ただ人と接しているだけで嬉しくなる程で、少年少女の年頃の子達は特に大好き。
 しかし古代種として老いず死なずの身であるため、どれだけ年下の相手でもいずれ見送ることになる。死別して悲しむのを嫌うため、出来る限り関係を持ちたがらない。
 それでも、顔も合わせた事もない名前も知らない大好きな人々の為に、彼女は日常を守るのだ。


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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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