“母は強し”大峰 沙知絵
プレイヤー:落葉
「あら~、どうしましょう。
お夕飯の準備までに終わるかしら…」
- 年齢
- 33
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 166
- 体重
- うふふ~。
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- 主婦
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +5=18
- 戦闘移動
- 23
- 全力移動
- 46
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | あまり実家のお話はしたくないです~。 | |
---|---|---|
犯罪者の子 | ||
経験 | 私の過去、ですか~?うふふ、秘密です~。 | |
犯罪 | ||
邂逅 | 私の天使ちゃ~ん。 | |
幼子 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | うちの子に手を出すのは許しませんよ~。 |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | うふふ~。 |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
運転:四輪 | 2 | 知識:生活の知恵 | 2 | 情報:裏社会 | 2 | ||
情報:噂話 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 破壊者 | ― | |||||
親子 | 大峰 祐 | 慈愛 | / | 偏愛 | この子を守るためならなんだってしますよ~。 | ||
夫婦 | 大峰 茂雄 | 慕情 | / | 憤懣 | 帰る時間が遅れることくらい教えてほしいわ~。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-[Lv] | |||||||||
ハンドレッドガンズ | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
武器作成 | |||||||||
砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | ― | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
判定ダイス+[Lv+1] | |||||||||
小さな塵 | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
攻撃力+[Lv×3]、単体不可 | |||||||||
ギガンティックモード | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
範囲(選択)化、使用後武器破壊 | |||||||||
マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
攻撃力+[Lv×5]、シナリオ3回 | |||||||||
七色の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
母は全てお見通し。 | |||||||||
万能器具 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
掃除機とか出す。 |
コンボ
大掃除
- 組み合わせ
- コンセントレイト+小さな塵+ギガンティックモード+(オート)砂の加護)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 4
- 10+1D
- 6+3
巨大なランチャーから光弾を撃ち出す。
メジャー後武器破壊
滅
- 組み合わせ
- コンセントレイト+破壊の光+ギガンティックモード+マスヴィジョン+(オート)砂の加護
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 4
- 32+1D
- 6+4
光弾を上空に撃ち拡散させ、光の雨を降らせる。
シナリオ3回
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハンドレッドガンズ | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 5→6 | 0 | 30m | マイナー作成、装備 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | ママ友。 | |||
コネ:情報屋 | 1 | 昔のツテ。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 124 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
一般家庭で過ごす専業主婦。家族仲はなんやかんや良好。
掃除、炊事、洗濯などなど、家事は何でも万能にこなせるパーフェクト主婦。
性格
優しく慈悲深くはあるものの、決して厳しくないわけではない。最も怒らせてはならない人種。
ふんわりした顔して尻に敷くタイプであり、夫は彼女に頭が上がらない。
息子を溺愛しており、超甘い。しかし当の本人には少し怯えられている節がある。
総じて家庭内カースト最上位。絶やさぬ笑顔と柔らかい口調が逆に怖い。
能力
作成した武器を媒体に光を放出し、遠距離からの面状制圧を得意とする。
特に銃器の扱いに長けており、周囲に僅かな砂を漂わせ、光の屈折を操作することでの精密射撃を行う。
巨大なランチャーを創り出して巨大な光弾を撃ち出すことが多い。着弾地点で爆発し、広範囲を巻き込む奔流となる。
また、レネゲイドが活性化し最大まで出力が高まった光弾は上空で拡散し、大量のレーザーが雨のように降り注ぐ。
レネゲイドの能力をちゃっかり家事に活用しており、わざわざ道具を取りにいくのが面倒な時はその場で創造する。
また、感情をオーラから読み取ることで夫の隠し事を暴く。哀れ夫。
過去
―実家が暗殺稼業を営んでおり、幼少期は裏社会で生きてきた。
親から暗殺技術も叩き込まれている。最も適性がある暗殺道具は銃だった。
何人もの人を殺した。親が気を遣ったのか、救いようのないクズしかターゲットにはならなかった。
だから殺人が赦されるのか?答えは否である。しかし、殺さなければならないのだ。
そうすることで社会が正常に回るのだから。誰かが引き受けなければならない、そういうものだ。
しかし、病を患い暗殺稼業から足を洗った。今は完治している。いいきっかけだったのかな、と思う。
普通に生きることのなんと素晴らしいことか。ずっと知らなかった。何でもない日常がいかにかけがえのないものなのか。
幼少期、裏社会では感じることのできないもの。大人になり、家庭を持ってから知った幸せだ。
何があってもこの日常は守る。息子には絶対にこんな家業は継がせない。私一人で十分だ。
何本も十字架を背負った人間が今更普通の幸せを享受するなど、虫のいい話だとわかっている。誹りも甘んじて受けよう。
だが、受けるだけだ。もし幸せの邪魔までするのならば、容赦はしない。誰であっても。
だから、息子を刺そうとした通り魔は殺した。体が勝手に動いた。幼少の習慣が体に染みついていた、だけではないのだろう。
そもそもあの速度で反応できたことがおかしい。感覚が異常に鋭敏になったような、そんな感じ。
いや、そんなことより目に見えておかしい点がある。こんな銃など、持ち歩いていなかったハズだ。
これが、目覚めだった。この事件は幸いにもUGNとかいうのに目を付けられ、もみ消された。
この世界の裏側のことは十分に知っていたつもりだったが、甘かった。
守りたいと願った日常は、どうやら想像よりずっと脆いものだったようだ。
守るための力を、幸か不幸か身に着けた。ならば守ろう。息子を、夫を、失いたくない平穏を。
たとえ再び十字架を背負うことになろうとも。この手が赤く染まろうとも。
母は、強いのだ―
メモ
ペネトレイト、魔弾の悪魔、感覚上げ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
4 | |||||
イージーエフェクトボーナス |