ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

旭 早姫 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“夜の探訪者”旭 早姫(アサヒ サキ)

プレイヤー:シキ

年齢
17だったかなぁ
性別
女だと思うよぅ
星座
身長
165
体重
58
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
定時制学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+18
未使用
24
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「川の下で拾われたよぅ、なぁんて。信じたぁ?」
義理の両親
経験 「名前しか覚えてないよぅ」
記憶喪失
邂逅 「あっはは、安全を脅かすものは、なんてねぇ」
殺意
覚醒 侵蝕値 「さてワタシの出自は何者なのか、気になるじゃないか、ねぇ?」
探求 14
衝動 侵蝕値 「存在証明が出来ないワタシ、……はは、そんなのに意味はあるかい?」
自傷 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体7 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
義理の親 幸福感 不信感 「いやぁ幸せだとは思ってるよぅ。愛情深ぁいし」
ベルンハルト・カノープス 憧憬 憐憫 「優秀な後輩君だねぇ」
伊庭宗一 親近感 悔悟 「まだ、こうすればワタシがワタシでいられると、そう思うんだ」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション 2
クリティカル値をLvする
赫き剣 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 3
[Lv×2]以下消費、武器データ参照
渇きの主 1 メジャーアクション 白兵/対決 単体 至近 4
装甲無視、命中時[Lv×4]点回復
伸縮腕 2 メジャーアクション 白兵/対決 視界 2
射程を視界に変更、ダイスを[3-Lv]個
封印の呪 1 メジャーアクション シンドローム/対決 視界 2
命中時次回クリティカル値+1 シナリオLv回
かしずく歯車 1
「ゆるっと生きていくためだよぅ」
環境適応 1
「現代に生きる吸血鬼さまだからねぇ」

コンボ

赫き剣

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
1
100%以上
7
1

『赫き剣』使用時 攻撃力→[消費したHP+8]点

真なる痕跡

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+-1
1
12
100%以上
7
1

100%未満 5+6 装甲無視 命中時4点回復

不在なりし、ワタシの「」

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
1
14
100%以上
7
1

100%以上 5+6 装甲無視 命中時8点回復

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 〈情報:噂話〉の判定ダイスに+2「お友達は多いに越したことはないからねぇ」
コネ:UGN幹部 1 〈情報:UGN〉の判定ダイスに+2「いちおー上司さんだよぅ」

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 94 0 0 124 24/148
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「旭 早姫だよぅ」「よーろしくねぇ」
1per:ワタシ 2per:キミ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
 普段からゆるゆる適当な脱力系高校生。掴みどころのない性格でのんべんだらりとしており、口調もどこかへらっとしている。中性的な顔と体格をしている事からか、日によって男子制服と女子制服を適当に着分ける意味の分からない存在。どっち扱いされてもいい。一応本人は女性だと認識しているが、男性だと思って扱われる分にも一向に構わない。紛らわしい格好をしているのは自分なので。
 自分がオーヴァードであることを知っている相手にはその異様に白い肌と、発症したシンドロームから「きゅーけつきさまだよぅ」「おどろいたぁ?おどろいてないねぇ」とかいうことを適当に言っている。
 自称、川の下で拾われた子。それより前のことは何も覚えていない。気にしているようなそぶりもない。覚えていないことを掘り下げても意味ないじゃん?と言うのが彼女の主張。
 現在は自身がオーヴァードであることを知らない両親にゆるっと育てられている。エージェントとしての活動は報酬が出ることから「単発バイトだよぅ」などと言ってごまかしているらしい。定時制高校なので昼間の活動に対して割と自由が利くのもある。
「一応これ以上の迷惑はかけたくないしねぇ」
「ケガしてもバイトで〜ってなるじゃん?便利だよぅこの設定。ま、きゅーけつきさまだからすぐ治っちゃうんだけどねぇ」

「あーはは、ワタシ何者なんでしょーねぇ。し~らない」
「だってねぇ、この現代日本に吸血鬼なんて不釣り合いじゃないか」
 彼女はへらへらとした振る舞いの向こうに自分の存在を探している。適当ではあるから感じ取れないものの、知らないということは彼女の中で恐怖になる。レネゲイドビーイングですら自分の出自を理解しているというのに、自分はいったい何者なのかわからない。多分人間なんだと、思いたい、けれど。
 自分が何者なのかわからない、それは人間であるのだろうか。わからないから歩き続けるのが、探し続けるのが人間とはいうけれど、それはあくまで自分が人間であるということがわかっている前提。それすらわからない、そしてもう真っ当な人間でいられない自分は、一体。
 何にもなれなくて、誰とも仲間だと思えない。ああ、なんだかこう。物語の主人公みたいな数奇さだ。ワタシは決して主人公のような明るさも前向きさも特大級のチートもありはしないと言うのに。そうだ、孤独でも愛される主人公にだってワタシにはなれはしない。
「何者かってぇ?きゅーけつきさまだよぅ」
「現代に生きるきゅーけつきさま。ミステリアスでしょいぇーい」
「きゅーけつきさまが『アサヒ』を関するの、面白いでしょぅ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4
イージーエフェクト
14
7/4 Crumble Days→奏多に使用済み

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