容姿・経歴・その他メモ

表の顔は移動サーカス団、裏の顔はオーヴァードだらけの傭兵団オーバーナイトドリーム（かっこいいの思いついたら変えるかも）。そこに属するファイアーダンスや火の輪投げなどを得意とする芸人。傭兵としてもサーカスの見せ物としても超一流で人気が高い。ハードな現場に毎日身を置いているが笑顔は絶やさないプロ。サーカスが大好き

以下何されてもいい設定です

オルクスの動物使い、エグザイルの人体バラバラトリック屋さん、キュマイラの鳥人間、愉快な仲間がいっぱい。座長は普通の男。おじさんでもいい。オーヴァードではあるらしいが詳細は誰も知らない。

生まれついてのオーヴァードであったが身寄りはなくスリなどをして凌いでいた。
ある日偶然街にサーカスがやってきた。金もない子供であったが、サーカスのテントに齧り付いて観ようところをファイヤーダンサーが見かけ、こっそりと中に入れてくれた。目の前で起こる喜劇は心をとらえて離さず、夢中になり毎日通った。
ある日ここでサーカスをやるのは今日で最後だと言われた。どうか連れて行ってくれと座長に懇願したが芸のないやつは置いておけないと言われ、ファイヤーダンサーの弟子にしてもらい仮入団。弟子として技術を継承する［伝承者］
技術もいたについてきた頃傭兵としても使えるかどうか、そしてこのサーカスは少数精鋭、より強い炎使いに残ってもらうと、本当の意味での採用試験が行われ、恩師であるダンサーを打ち負かし今に至る。

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