ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

獅子堂 樹 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

獅子堂 樹

プレイヤー:とたけ

あ、あの……僕になんのようでしょうか?

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
165
体重
53
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
-4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幼少期のころ、不慮の事故で両親を失い、今は遠縁にあたる、親戚の家に引き取られている。
義理の両親
経験 かつての事故により、両親を失っただけでなく、日常すらも失った。あたたかな記憶、最愛の人々、もしかしたらあったかもしれない未来。
喪失
邂逅 事故以来、保険や保証、身元引き取り関連の手続きなどで、「春日恭二」とは知り合いである。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 ──あのとき、燃え盛る炎の中で父と母は、僕を守るためにその身を賭した。そして、真っ黒な影に包まれて……
犠牲 16
衝動 侵蝕値 ──あの後、救出された現場は酷い有様だったらしい。一体何が起きたのか、詳しくはしらない。
殺戮 18
その他の修正1イージーフェイカー(+1)
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影 《フレイムタン》を習得する。このエフェクトの侵蝕値は+1される。
見知らぬ少女 レネコ 庇護 不安 突然目の前に現れた少女。何かを知っているようだが……
学校の先生 担任の先生 尊敬 猜疑心 高校の担任の先生。生物が専門。妙に親身にしてくれる人物。安心していろいろなことが話せる数少ない人物。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
フレイムタン 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
このエフェクトを組みあわせた白兵攻撃の射程を[視界]に変更する。組み合わせた武器の攻撃力を-[5-Lv]する。
原初の赤:アタックプログラム 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の命中判定を+[Lv×2]する。
原初の白:フルパワーアタック 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 80%
白兵攻撃の攻撃力を[Lv×5]する。このラウンドの間、【行動値】は0となる。
原初の青:破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
素手のデータを変更する。[武器]の欄に記載。 攻撃力+[Lv+8]
破壊の渦動 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた場合、そのシーンの間装甲無視を得る。1シナリオLv回。
イージーフェイカー:七色の直感 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
五感の認識を関連付け、対象の感情や負傷・病気をオーラとして感じ取ることができる。対象がオーラを隠す場合、使用者の《知覚》と対象者の《意思》で対決を行う。
傍らの陰法師 1 メジャーアクション 効果参照 自身 至近
自分の影を立体化させ、人間や動物の姿に変えて付き従わせる。会話などはできない。影であることを隠匿するには、観察者の《知覚》と使用者の《RC》で対決を行う。

コンボ

黒炎の獣

組み合わせ
《フルパワーアタック》+《破壊の爪》+《原初の赤:アタックプログラム》+《原初の白:フルパワーアタック》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80-99%
3
10
18
30
100-129%
3
10
20
37
130-150%
3
10
20
37
151%以上
3
10
22
42

侵蝕値が「80%」以上で使用可能。
オーヴァードに対して、1点以上のHPダメージが適用された場合、そのシーン中装甲無視を得る。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手(破壊の爪) 0 0 白兵 〈白兵〉 0 9 1 至近 《破壊の爪》使用時の素手のデータ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 114 0 0 134 -4/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

キャラクター設定

名前

獅子堂 樹(ししどう いつき)

獅子堂は本来の名前ではなく、今の親戚に引き取られたのちの名字である。
本来の名字は「大神(おおみわ)」だったようだ。

容姿等

薄い肌と黒髪の少年。
すこし癖のある髪質なのか、ところどころ跳ねている。
今年になって高校に上がったこともあるが、やや背の低いことをコンプレックスとしている。
かつての事故の“後遺症”として、両目の色素に異常が生じ、深い紫がかった色彩を持つようになった。
ひょろっとした体系であるが、見た目以上に筋力がある。

性格

臆病な性格。
長年、親戚の家に引き取られ、他者の顔色をうかがいながら生活していたために
やや引っ込み思案な面があり、本人もそれを自覚している。
ただ、他者の痛みや苦悩、悲しみなど負の感情に敏感であり、
「何かの犠牲を伴う」ような選択には断固として拒絶する頑固な面も存在する。

好きなもの

読書、サイクリング(基本一人で完結するものを好む)

嫌いなもの

対戦系のゲーム、集団での行事

趣味

趣味ではないが、特技として「人の感情が色でわかる」特技がある。
本人曰く、事故の後遺症で得た「共感覚」の一つだと思っており
他者の感情を「色」として認識するに至っている。

ただし、本人はあまりこの能力を嬉しくは思っていない。

背景等

高校生の男の子。

普通の家に生まれた一般人であったが、幼少期に大きな事故に巻き込まれ
両親を失い、また祖父や祖母もいなかったことから、天涯孤独となるところだった。
偶然にも、戸籍謄本などを確認したところ遠縁の親戚が存在したことが分かり、
事故以降は、親戚の家に引き取られ養育されていた。

親戚の家は、決して悪い人たちではなかったが、どこかよそよそしい「他人」どまりであったのに違いなく
小さな子どもながらに、「他者の顔色を窺って生活する」という術を身に着けるようになる。
結果として、人の感情を色として認識できる「共感覚」の能力を持つようになるが
実際のところは、事故によって覚醒していたウロボロスシンドロームが会得していた
「七色の直感」による効果であった。

また、事故直後から自分の影が勝手に動く、など奇妙な現象を認識しており
自身の身体の内側に、別の何かが蠢いているような、気持ちの悪さを覚えることとなる。
精神的な面から、幻覚や一種の精神障害などと診断されたが、
「傍らに立つ影」による、アヴァターがシンドロームの能力を発現させていたのが原因だった。

樹本人は、自分の身体に何か得体のしれないものがおり、奇妙な事象を引き起こしていると感じ始めているが
オーヴァードやシンドロームといったものの存在を把握できてない。

ただ、その足りていない知識の部分は、「傍らに立つ影」によるアヴァターが支え
シンドロームの使い方も、何も知らない樹に変わって行使する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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