“ソウルバーナー”焔 武
プレイヤー:わづふみ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ブラム=ストーカー
-
-
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +106
- 未使用
- 6
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 被検体 |
| 邂逅
|
| 師匠 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 吸血 |
17
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 7
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+0
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 3
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 7 |
調達 | 1 |
| 運転:Dボード | 1 |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| 十条環輝
| 尊敬 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
| ロスト事件
| 執着 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
| 藤堂正義
| 尊敬 |
/
| 嫉妬 |
|
|
|
|
| 親近感 |
/
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 氷の城塞
| 3
| セットアッププロセス
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
| ラウンド間、自身の受けるあらゆるHPダメージーLV×3。ただし、そのラウンド間戦闘移動、全力移動、離脱のいずれかが行われた場合効果は失われる。 |
|
| 赫き剣
| 2
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
| 武器作成。使用時にLv×2以下の任意のHPを消費する。技能:白兵 攻撃力:消費したHP+8 ガード値:0 射程:至近 |
|
| コンセントレイト:サラマンダー
| 3
| メジャーアクション
|
| -
| -
| -
| 2
| -
|
| C値を-Lv(下限7) |
|
| 炎の刃
| 2
| メジャーアクション
| 白兵、射撃
| 対決
| -
| 武器
| 2
| -
|
| 攻撃力を+Lv×2 |
|
| フレイムタン
| 1
| メジャーアクション
| 白兵
| 対決
| -
| 視界
| 2
| -
|
| 組み合わせた攻撃の射程を視界に変更する。攻撃力を-5-Lv |
|
| 渇きの主
| 1
| メジャーアクション
|
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| -
|
| 装甲無視。HPをLv×4点回復する。素手か赫き剣のみ |
|
| 炎陣
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| -
|
| ダメージロールを行う直前に使用する。カバーリングを行う。1メインプロセス1回。 |
|
| 灼熱の結界
| 5
| オートアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 1
| -
|
| ガードを行う際に宣言する。G値+Lv×2 |
|
| 炎の理
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 効果
| 至近
| -
| -
|
| 炎を作れる。この炎でダメージは与えられない。稀に感情が高ぶると勝手に発動する。 |
|
| 熱感知覚
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
| 熱を視覚として知覚できる。熱から感情や体調も読み取れる。サーモグラフィーみたいなやつだ!シンドロームに目覚めた時勝手に発動した。 |
|
| 温度調節
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
| 熱の管理技術がとても上手い。シンドロームの調節の練習でお湯を沸かし続けた甲斐があったな! |
|
| かぐわしき鮮血
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
| 血の匂いを嗅ぎ分けることがで、個人や集団を探し出せる。俺は何でこんなことができるんだ…? |
コンボ
素手+炎の刃
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 4
- 6+6
- 100%以上
- 7
- 4
-
100↑
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 100
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 4
- 7+8
- 100%以上
- 7
- 4
-
上のコンボの%
白熱+炎の刃+苛烈なる火
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 4
- 6+6+9
- 100%以上
- 7
- 4
-
100↑
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 100
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 4
- 7+8+12
- 100%以上
- 7
- 4
-
上のコンボの%
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 素手+炎の刃
|
|
|
| 白兵
| 7
| 6+6
| 4
| 至近
|
|
| 100↑
|
|
|
| 白兵
| 7
| 7+8
| 4
| 至近
|
|
| 白熱+炎の刃+苛烈なる火
|
|
|
| 白兵
| 7
| 6+6+9
| 4
| 至近
|
|
| 100↑
|
|
|
| 白兵
| 7
| 7+8+12
| 4
| 至近
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| 思い出の一品(Dボード)
| 2
|
|
|
| 意思の判定の達成値に+1。幼い頃両親に買って貰ったもの。8年間使い続けている。
|
| ガラケー
| 0
|
|
|
| メールと電話ができる。メールと電話しかできない。
|
| デッキ
| 0
|
|
|
| アプリゲーができないのでカードゲームをやっている。
|
| オーバードライバー
| 0
|
|
|
| 腕に付けている
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 22
| 178
| 0
| 0
| 230
| 6/236
|
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
●基本設定
イメージは遊戯王VRAINSの穂村尊(ソウルバーナー)。
おとなしくて温厚そうな男の子。メガネをかけており、一人称は「僕」
実の所、根は熱く熱血漢で正義感が強い。普段はおとなしそうに見えるが、意外と直情型。芯は強く、藤堂曰く根気がある性格。
元の口調は語気が強く声も大きいため、他人を脅えさせることに気にしており、喋り方などを柔らかくするよう心掛けてるがちょっと感情が動いたりすると素の口調がポロッと出ることが多い。あと身内相手だとそういうのは割と気にせず喋る。隠しても仕方ないし。
高校生なので、他PCが高校生なら同じ高校に通わせたい。転校生。
それまでは実家の近くの高校に通っていたが、不登校だったためほとんど行ってなかったようだ。不登校の原因は後述を参照。
実家を出て支部に住み込むと決めた時にこっちの学校に転校してきたため、こちらの学校では通いだしてからまだ日が浅い。
昔、「ロスト事件」と呼ばれる事件に巻き込まれた際にシンドロームに目覚めたが、その事件のせいでトラウマを受けている。
事件については最後に書いてるのでそちらを見てください。
実は、彼がロスト事件に巻き込まれた時救ってくれたのが「藤堂正義」であった。
一時期はトラウマのせいで生活が荒れており、学校にも通わず、喧嘩に明け暮れていた時期がある。
それを見かねた十条環輝に藤堂を紹介され、今に至る。
また、長らく事件への恐怖心からシンドロームの制御も上手くいっていなかったが、それも度重なる訓練でなんとか戦えるレベルまで制御できるようになった。しかし、それでも未だに時折制御できない時があり、特に感情が高ぶると炎が漏れだす傾向がある。
世話になった藤堂や、年が近いにも拘らず既にUGNとして活躍している十条環輝に憧れを抱いている。
シンドロームはサラマンダー/ブラム=ストーカーのクロスで、自分の血を炎に変えることもできる。
サラマンダーとしての能力は遺憾なく使えるが、ブラムストーカーとしての能力はまだイマイチ扱いきれておらず、一般的なブラムストーカーによく見られる、血を動かしたり飛ばすことなどが一切できない。「えっ、ブラムストーカーって血を動かせるの?全然できないんだけど…」
腕にブレスレット型のオーバードライバーを身に着けている。
また、彼の使うゲイドメモリは彼自身のものではなく元々は別の人物のゲイドメモリである。これを使う事によって彼はRVに感染し、オーヴァードになった。(この辺は事件に関係するつもりで書いてますが、GMと要相談。)
解除コードの掛け声は「イントゥザヴレインズ」
ドライバー展開後は一人称が「俺」になり、熱血な性格に変貌するように見えるが、レネゲイドに感化されて素に引き戻されるほか、敵に集中するのと口調管理を同時に気にすることが出来てないだけという理由だったりする。
●ロスト事件について
正式名称は「Case:L.O.S-T<Case:Limited Over System - Traitors>」通称ロスト事件。
イメージの元ネタはヴレインズで鴻上博士が行っていた誘拐、監禁事件である「ロスト事件」そのもの。
昔起こった事件。ゲイド・メモリのRBを作る実験のため、オーヴァード適性のある人間が何人も浚われた。
焔は12歳辺りの頃に、この事件に巻き込まれて誘拐され、監禁されていた。
しかし、実験で焔はなかなかシンドロームに目覚める事が出来なかったため、強制的にオーヴァード、ないしはジャーム化させるためにゲイド・メモリを使用してシンドロームに目覚める事になりました。そのため、彼のシンドロームはクロスになっています。
(サラマンダーは元々彼の持っていたシンドロームで、ブラム=ストーカーは無理やり注入され、奇跡的に体に馴染んだシンドロームです。)
大体、半年から1年くらいの間監禁されており、救出されたのは13歳になってからである。また、救出された当時は精神的なトラウマが残っていたことが懸念され、事件の詳細は知らされていなかった。
現在はUGNの情報サーバなどから事件の詳細を把握しており、一般的なUGNエージェントなどが知らされる範囲では事件の事を知っている。
焔がUGNに入った要因としては、環輝に勧められた以外に、この「ロスト事件の全貌を知りたい」という事も大きな一因となっている。
トラウマのせいで腐ってた焔に対して「真実が知りたいと思わないのか?」みたいな感じで藤堂さんから話を持ち掛けられてUGNで訓練するようになった。みたいな展開が過去にあったというのがしたかった。
なお、事件の真相に対しての進捗はお察しです(◜◡◝ )進捗ナシ!!!
また、この事件によって精神的なトラウマを負っており、ロスト事件を髣髴とさせるものが基本的に苦手。
(冷たいものがあまり好きじゃない=冷たい床を思い出すので、歯医者が苦手=光をバックに覗きこまれる体勢が実験されている時を思い出すので、など。)
また、その時の劣悪な生活環境のせいでストレスを受け、悪夢を見るようになる。
悪夢の内容は大体身近な人間を化物になった自分が殺してしまうと言うもので、これについては救出された後もしばらく続いている。
この辺りは衝動が吸血なのも由来している。
藤堂の支部に来てからは、これらも落ち着いてきているが、ストレスが溜まって来るとまたこの悪夢を見る事はある。
●戦闘スタイルについて
1話、2話の動きを通して仲間に攻撃を任せ、攻撃をいなす方に以降した。
●本来、自分の持ち得なかったブラム・ストーカーのシンドロームを「異物」とし、無意識に使用を避けている。
それに慣れてしまうと、自分は「人間性(人間らしさ)を失ってしまうのではないか」という不安が彼の心の中にあるからだ。
この「異物」が自身の「心」を蝕むのではないかと言う恐怖から、前よりは頻度は減ったものの今でも悪夢を見ることがたまにある。
(●余談 の苦手なものの記述を参照)
→第一形態(サラマンダー)
最初の時点で行う変身。
無意識にブラムストーカーの能力を抑えているため、サラマンダーの要素が全面に出てきている。
無意識に「人間であろう」と言う意識を強く持ちすぎて、姿もかなり人に寄っている。
→第二形態(ブラム=ストーカー/サラマンダー)
ブラム=ストーカーの能力を受け入れた焔が行う変身。
姿はサラマンダーの実の時よりややブラム要素があり、第一形態よりも異形に近い。
理由としては「化物であっても、自身が人間であることを諦めなければ人間として生きることは可能である」と言う結論からである。
ちなみにこっちの見た目になっても熱血漢な性格は変わらない。
Q.より人間に近い素体なのに、成長(第二形態化)すると異形化するのはなんで?
A.それは焔の根本的な考え方が原因にあります。
焔は、相手が例え無機物(異形)であっても、対話が出来、お互いを理解し合えるならばそれを「異物」として認識しない性格の男の子です。
つまり、彼は無意識に「人間であるか」を「見た目」ではなく「精神性」で判別しています。
であれば、事件に明確な化物像を植え付けられた彼がそれを乗り越えた場合、「見た目が化物になる事への恐怖」も克服した事になるのではないか、と考え、こうなりました。
分かりやすく言うと「成長して心がしっかりしたので見た目がちょっと人間から離れても人間性を失うことがない」っていう感じが第二形態です。
現在は、無意識の「化物になる事への恐怖」と「精神的な人間性の肯定」の間に居るのでちぐはぐな感じですが、収集をつけて行きたいです。
●家族関連
・父親、焔 健文(ほむら たけふみ)
職業は警官。理性的で穏やかだが、正義感や責任感の強い性格。
息子や妻の事は大事に思っている良き父親。普段は仕事の傍ら、武の遊び相手などもやっていたため、親子仲は良い方だった。
武に「真っすぐに生きろ」という生き方を教えたのは彼である。武の正義感が強いのは父親の影響と言えよう。
また、何かあった時に自分で自分の身を守れるようにと武を剣道場に通わせていたので十条家とも面識があった。
武が失踪する直前、最近S地区も物騒になってきたからと勤務時間が増えており、なかなか家に帰れて居なかった。
その話を家でし、武には早めに帰るよう注意を促された翌日に彼は誘拐されて失踪する事になる。
立ち絵のイメージ的にはARC-Vのユーゴ。
・母親、焔 瑠璃(ほむら るり)
専業主婦兼パート。穏やかで人当たりが良く、思慮深い。
旧姓は黒崎。兄が1人居る。S地区出身ではなく、嫁入りである。父親を支える良き妻であった。忙しくとも笑顔を絶やさない強い女性でもある。
基本的には穏やかであるが、同時に行動力があり、必要と感じればすぐに行動を起こしたりもする。
正義感を尊重していた健文に比べ、武の自主性を尊重していた傾向があり、バランスの良い夫婦だった。
武が失踪した時に、外に出かける武を見送ったのは彼女であり、それについて強い責任を感じていた。
立ち絵のイメージ的にはARC-Vの黒崎瑠璃。
ちなみに、「武(たける)」という名前は父母の「たけふみ」「るり」から1文字ずつとって名付けられている。
現在は両名とも武の失踪後に武を探している最中に事故死をした、という事になっている。
・祖父、焔 徳三(ほむら とくぞう)
・祖母、焔 キヨ(ほむら きよ)
健文の両親にあたる。健文の結婚後、彼とは別居しているが、家が近いのでちょくちょく訪れることが多かった。
武の事は可愛がっており武が幼少期の頃にもよく顔を合わせたことがある。
武が失踪中に武の両親が死亡した後、彼が戻って来た時に引き取る。
引き取った後も武を可愛がってはいたが、息子夫婦の死亡などからやや過保護になっており、武からすると少し息苦しい状態であった。
祖父母に対しては両親の死亡後に引き取って育ててくれている感謝もあり基本的に反抗期などはおこしておらず、良き孫として接していた。
尚、キヨは先天的に子供が産めない体質であり、息子である健文は養子である。
彼らは血は繋がっていなかったが、お互いに親子として強いつながりがあり気にしていなかったようだ。
●余談(知っても知らなくても困らない設定)
・好きなものは「正義の味方」。幼少期からずっと目指している。
・嫌いなものは「曲がった事」
・苦手なものは「機械全般の扱い」と「お化け」。ガラケーもスマホもイマイチ使いこなせないインターネット弱者。電話とメールは使えるがLINEとかSNSはさっぱり分からない。お化けが苦手なのは、前述した昔巻き込まれた事件で「ブラム=ストーカー」のシンドロームを獲得したものの、それのせいで自分が化物(=お化け)になるという悪夢に苛まれたため。
・実家はS地区にある。田んぼとか畑の多い所の出身なため、近くのコンビニまで3時間かかるため、辺境に住んでる武はフィジカルが強くなった。
・家族構成は祖父母と焔の3人。両親は既に死亡している。両親の死因は、浚われた焔を探している最中の事故死。
・思い出の一品(Dボード)は幼い頃両親に買って貰ったもの。父親に使い方を教わっているため、Dボードに関しては問題なく使用することができる。
・機械音痴なのはそもそも実家に最新式の機械がなかったため苦手意識があるのと、本人が説明書を読んでも理解できないだけなので、使い方を教われば人並みには使う事が出来る。
・焔にガラケーを渡して使い方を教えたのは藤堂であるが、藤堂自身がガラケーをメールと電話しか使い方を知らなかったため、焔もその2つしか使えない。
・ルンバやsiriみたいなものを「無機物」と切り捨てられないタイプ。喋ったりペットのような動きをするものにすぐ愛着が沸いてしまう。
・カードゲームにはまっている。アプリゲームが使いこなせないため、趣味や息抜きはアナログなゲームやスポーツなどが多い。
・学校の成績は平均的。体育の成績だけは昔から良い。
・眼鏡を掛けているが、伊達眼鏡。視力は両目とも2・0でかなり良い。
・元ヤン。事件の後、地元でヤンキーとしてヤンチャしてたため地元のヤンキー相手にはそこそこ顔が利く。カツアゲとかしてるやつをボコしてた。本人にとっては黒歴史。
・「ソウルバーナー」というコードネームを付けたのは藤堂。「熱い魂を持っている」という安直な理由であるが、焔は気に入っている。
・彼が「正義の味方」が好きなのは藤堂だけの影響ではなく、両親の影響もある。「真っすぐに生きろ」という言葉を受けて彼はヒーローに憧れて育った。彼が目指すヒーロー像は藤堂であるが、真っすぐとした生き様を目指す理由は本人の信念。
・小学校から環輝の実家の剣道場に通っている。そのため、剣道の心得もあるが十条家に比べたら流石に剣の腕は各段に低い。人並みにはできるが、比べる相手が悪かった。
・また、環輝を大事にしている兄妹からはかなり釘を刺されているので、環輝に関する扱いについては下手な事をしないように気をつけている(環輝への感情に恋愛感情は含まれないと言っている理由はこの辺も一端を担っている。)が、基本的にはみんな仲がいい。特に武は一人っ子であるため、兄弟の様に面倒を見てくれる十条家の人達の事はほとんど家族のようなものである。
・ちなみに十条家には未だにに剣道の試合では勝てない。オーヴァードよりも強いってどういう事なの。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 6
|
|
|
|
|
|
| 63
|
|
|
| 第一章
|
|
|
|
| -13
|
|
|
| 加算上限(50点)にするための調整
|
|
|
|
| 60
|
|
|
| 第二章
|
|
|
|
| -10
|
|
|
| 加算上限(50点)にするための調整
|