ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

秋月 弥勒 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“秘密工作員【ブラックカヴァー】”秋月 弥勒(あきづき みろく)

プレイヤー:よもぎもち

年齢
20
性別
星座
身長
182
体重
血液型
ワークス
FHエージェントA
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+59
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
結社の一員
経験 過去に体をいじいじされた
実験体
欲望
居場所
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達3
運転: 芸術: 知識: 情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 【起源種】オリジナルレネゲイド 80:1 100:2 150:3 200:4
有塚 功 庇護 憐憫
FHセル:ヴェーラ 連帯感 隔意 FHの一員であること、守るものであることに傾倒しているがこの組織で浮いているのは間違いないだろう
桧山 篝 好意 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
扇動の香り 5 セットアッププロセス 自動 単体 視界 5
ダイスSL個
タブレット 3 オートアクション 自動 自身 視界 2 シーンSL
スキルを視界に変更する 
多重生成 1 オートアクション 自動 自身 至近 3 リミット
タブレットの効果をSL+1人に変更する
導きの花 4 メジャーアクション 自動 単体 視界 4
メジャーの達成値に+SL*2
狂戦士 4 メジャーアクション 自動 単体 視界 5 80↑
クリー1 判定ダイスをSL*2
力の法則 1 オートアクション 自動 単体 視界 4 100↑
ダメージにSL+1D個 ラウンド1
妖精の手 1 オートアクション 自動 単体 視界 4 シナリオSL
ダイスを一つ10へ変更
戦乙女の導き 1 メジャーアクション 自動 単体 至近 2
メジャーのダイス+SL個 ダメージ+5
竹馬の友 1
麗しの容貌 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サポートスタッフ 5 社会 達成値に+2 シナリオ3回
FH幹部 1 情報:FHの判定に+2D
手配師 1 調達判定に+3個 シナリオ1回
マスメディア 1 情報:メディアに+2個
コーポレート 1 情報:ビジネスに+2個
ハッカー 1 情報:ウェブに+2個
傭兵 1 情報:軍事に+2個
情報屋 1 情報:裏社会に+2個
研究者 1 情報:学問に+2個
警察官 1 情報:警察に+2個
噂好きの友人 1 情報:噂話に+2個
UGN幹部 1 情報:UGNに+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 184 0 0 189 0/189
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

PL1との関係  親友/犬猿の仲

UGNとの関係はシナリオに関係しててもしてなくてもいいよ!(出自とかから決めただけだから今はもう存在しない支部とかでも別におK。)


親がオーヴァードであり、UGNに所属していたために8-10歳くらいの頃オーヴァードとして発現後UGNのチルドレンの子供たちと学びエージェントになった。。
「町のみんなや家族や大事な人の“日常”を守る仕事」と言われ自分に自信が持てたし、それが自分のやるべきことだと思ったし、やってることに自信があった。
だが自身が起源種(オリジナルレネゲイド)であることが知れた後、研究サンプルとして研究所に入ることになる。
そこでの行いや周りとの関係に嫌気がさし、研究所とUGNから抜け出した
でも悩んだ。自分の守りたいものの為に努力すべきなのではないか、自分がやっているのは逃げで守りたいものから目を背けてるのではないか…?

悶々と悩みつつ一人で活動してた時声をかけてくれたのがFHリーダーだった。そいつは言った。
「自分の守りたいものを守るためには自由であるべきだ」「使えるものはなんでも使え」「人であることを忘れてはいけない」「食い違いはその都度話すべきだ」という言葉に憧れや安心、ここならば…という思いがありヴェーラに身を置くことに決めた。

4年前一人のジャームを殺した。
自分にとっての大事なものを守るためだった。自分の居場所を守るためだった。大切な人を守るためだった。
でも自分が殺した相手にも大切な相手は居るものであるということを失念していた。
敵と味方でしか見ていなかった。 その敵の人生を、生き方を、繋がりを見ようともしていなかったのだ。
後悔はしていない、自分はあの日あの時に何度戻ったとしてもあの男を殺したことだろう。

だからあいつの大事だった、あいつを大事にしていた妹は俺が一緒に背負ってやろうと誓った。
その娘が俺を憎むなら正々堂々戦おうと思った。俺の人脈(全て)を使って…。

そんな中功を助けたのは運命だったのだろうか。
自分の昔と重なってどうにも目を離せない。自分がヴェーラに救って貰ったようにあいつを助けてやりたいと思っている。ちょっとでも笑えばいい、不安なら言えばいい、大事なものが出来ればいい、それまでは俺がそばに居てお前とお前の周りを守ってやるからよ!

UGNを別に恨んでいるわけではない。
あそこに居てもやりたいことがやれないから道を違えた程度に思っている。
御月があそこに固執し続ける意味が分からないが、あいつがそこにいることを望むのであれば止めはしない。

子供のころ親友であった御月にオーヴァードになって欲しくなかったという気持ちと、周りと違うということに不安もあったため、同じなった(仲間になった)という嬉しさと両方を持っている。一人ぼっちは…寂しいもんな☆
御月の考え方や、正義感は好きだが、なにも知らずヴェーラをFH=悪で見ようとする御月が分からない。
なにかを行うのではなく「組織」ではなく「人間」であり、個人の行うことの集合体が組織であると思っている。
自分の正義にそぐわないものを人は悪と呼ぶのだと思っている。
自分が正義である、そして対立してるものを悪と呼び、敵対視している御月に苛立ちを感じることもある。そういう意味であいつが好きで嫌いだ。
難しく書いたがキャラ的には「俺はFHじゃねぇ、ヴェーラの秋月弥勒だぁ!」「俺がなにをするか、なんであるかはFHにも、UGNにも、ヴェーラにも決めさせねぇ・・・俺自身が決める。」くらいなものである。


マシニクル・クラウン :執着 敵愾心

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
38
-3
デモンズシード
0

チャットパレット