“ロストワン”今宮 夏生
プレイヤー:ラザニャー
「私に失敗など、許されなかった」
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 162cm
- 体重
- 49kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 頼れる学級委員長!
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 私も後を継ぐのだと、ずっと思っていました。あの時までは。 | |
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | 違う、私は...私は、ひたすらに努力していただけで...。 | |
大失敗 | ||
邂逅 | 貴方の視線はいつまでも温かいから。 | |
慕情 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 見合う子供になれるよう、努力を...。 |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | ごめんなさい、ごめんなさい...。 |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 4 | 〔ハードワイヤード〕取得分。 |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 8 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 3 | |
情報:噂話 | 1 | ||||||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
担任 | 先生 | 慕情 | / | 隔意 | ヒミツ、です。 | ||
妹 | 今宮 琥珀 | 信頼 | / | 劣等感 | ごめんね、ごめんね。 | ||
家族 | 両親 | 尽力 | / | 疎外感 | まだ、頑張るから...。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
集中力を発揮するエフェクト。組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。 | |||||||||
ハードワイヤード | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
自身の肉体を機械化させていることを表すエフェクト。このエフェクトにより〔リニアキャノン〕を取得、常備化している。このエフェクトは侵蝕率によるレベルアップの効果を受けない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値が+4される。 | |||||||||
マルチウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
複数の武器を使用するエフェクト。同じ技能で扱う武器の攻撃力を二つ分合計して使用できる。 | |||||||||
ヴァリアブルウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
多くの武器を使用するエフェクト。このエフェクトは〔マルチウェポン〕と組み合わせて使用する。自身の所持している、攻撃に使用する武器と技能が同じ武器からLV個選択すること。組み合わせた攻撃の攻撃力に+〔選択した武器の攻撃力の合計〕する。選択した武器はそのメインプロセスの最中、装備しているものとして扱う。 | |||||||||
コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
思考で身体を制御するエフェクト。このエフェクトを組み合わせた判定は〔精神〕で判定を行える。 | |||||||||
コンバットシステム | 3 | メジャーアクション リアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
自身が正確に戦闘を行えることを表すエフェクト。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+〔LV+1〕個する。 | |||||||||
バリアクラッカー | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | 80% | |
防御を無力化するエフェクト。このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行えない。また、この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
代謝制御 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
脳神経を完全にコントロールすることで、その代謝機能を完璧に掌握するエフェクト。決めた時間に僅かな狂いもなく起床し、瞬時に眠りにつくことができる。GMは必要に応じて〔意志〕による判定を行わせても良い。 | |||||||||
写真記憶 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
自身が目にしたものを、その細部に至るまで詳細に漏らすことなく記憶していることを表すエフェクト。GMは必要に応じて〔知覚〕による判定を行わせても良い。 |
コンボ
いつかを夢見て
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ノイマン+マルチウェポン+ヴァルアブルウェポン+コントロールソート+コンバットシステム
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 8-6
- 24
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 8-8
- 32
対象のドッジ判定ダイスを-6個/-8個する。
ねえ、私はここにいるよ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ノイマン+マルチウェポン+ヴァルアブルウェポン+コントロールソート+コンバットシステム+バリアクラッカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 8-6
- 24
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 8-8
- 32
ガード不可。対象のドッジ判定ダイスを-6個/-8個する。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リニアキャノン | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 8 | - | 50m | 〔ハードワイヤード〕により取得。対象のドッジ判定ダイスを-2個する。 | ||
リニアキャノン | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 8 | - | 50m | 〔ハードワイヤード〕により取得。対象のドッジ判定ダイスを-2個する。 | ||
リニアキャノン | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 8 | - | 50m | 〔ハードワイヤード〕により取得。対象のドッジ判定ダイスを-2個する。 | ||
リニアキャノン | 射撃 | 〈射撃〉 | -2 | 8 | - | 50m | 〔ハードワイヤード〕により取得。対象のドッジ判定ダイスを-2個する。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 〈情報:〉による判定を行う直前にオートアクションで使用する。その判定の達成値に+2する。1シナリオに3回まで使用できる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 25 | 139 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
ざっくり説明
クラスの大半から慕われる学級委員長。
テストの成績は覚醒以前からずっと学年一位を譲らない。
好きなものは珈琲、嫌いなものはプレッシャー。
余談だが、学級委員長は他薦によって夏生が選ばれた。
経歴
有名な医師の家に生まれ、幼少期から英才教育を受けて育つ。
厳しい家ではあったが、成績が伸びれば労いの言葉や適度な褒美を与えてもらえた。
その反対に、成績が落ちれば―――。
毎日家に帰れば習い事と予習の日々を送っていたが、中学3年生の冬...高校受験の、直前。
夏生の人生を大きく揺るがす出来事が、起きた。
ただただ勉強をしていた。毎日、毎日。押し潰されそうな程のプレッシャーを抱えて。
睡眠時間を、食事の時間すらも削り。ただひたすらに、どこまでも頂点を目指して。
その思いが、願いが、祈りが。神...もとい、体内のレネゲイドを呼び起こしてしまった。
受験には合格。夏生は安心できるはずだった。
ただ、夏生を待ち受けていたのは。
覚醒を知った両親からの迫害だった。
一般的な医学の書物をいくら読もうが見当たらない症状に、両親は夏生を『いないもの』として扱うようになった。
代わりに勉強を強いられるようになってしまった妹の琥珀には、申し訳なさと羨ましさを抱えている。
無視されるようになってからも夏生は医者を目指している。また目を合わせてくれる日を、会話を交わしてくれる日を待ちわびて。
その他細部の設定
『先生』について
高校での夏生の担任。当然だが夏生がオーヴァードであることを知らないため、他の生徒と『同じように』夏生に接する。
それが夏生にとっての救いとなり、気が付けば夏生は先生に恋愛感情を抱くようになっていた。
夏生が任務にあたる理由
夏生自身は『妹にできるだけ安全な生活を送ってもらうため』や『いつかまた見てもらうにはお父さんとお母さんに生きていてもらわないと困るから』と言い聞かせている。
が、夏生は無意識に『処分すべき相手でも、私のことをちゃんと見てくれるから』と安心感のようなものを覚えているため、勉強に打ち込まなければと思いつつも回ってきた任務はつい受けてしまう。
―――
「私はたくさん勉強してきましたから! 勉強ならいつでも教えますよ」
「先生、何か手伝えることはありますか?」
「先生、お昼ご飯一緒に食べませんか。 え、職員室で食べる? そうですか...。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |