ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

加賀美 白雪 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不動の剣技(ジャッジ・カリバー)加賀美 白雪(かがみ みゆき)

プレイヤー:マキナ

自由登録 オーヴァードアカデミア

全員で無事に帰って完全勝利!
  これが私たちの勝ち方です!

年齢
16歳
性別
星座
射手座
身長
157cm
体重
43kg
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
風紀委員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
0
行動値
+5=14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+236
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 加賀美家はUGNの中でも有数の名家です
名家の生まれ
経験 風紀委員として生徒の風紀を正します
活動
邂逅/欲望 私に負けない剣の技術を持ってる方です
友人
覚醒 侵蝕値 私は強くならなければいけないんです
感染 14
衝動 侵蝕値 弱い自分なんていらないんです
嫌悪 15
/変異暴走 同じエンゲージに他のキャラクターがいる限り、行うあらゆる判定の達成値は-10される(変更)
その他の修正6
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+9=17 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志+1=2 調達2
芸術:コスプレ2 知識:遺産3 情報:UGN3
芸術:料理1 情報:アカデミア1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 裁定者(パックチーフ) イニシアチブに、対象一人にバッドステータスを一つ与える。1シナリオ1回
Dロイス 遺産継承者(レガシー) 聖剣の王者を取得
天咲 影臣 純愛 偏愛 大好きです!!
エンシア・スヌーベルク 純愛 偏愛 大好きです!!

メモリー

関係名前感情
親友 黒須 ミラ 相棒 問題は多い方ですが信頼してますよ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
武芸の達人 3 常時 自動成功 自身 至近
白兵の達成値+LV*3、暴走時適用不可、侵蝕率基本値+4
灰色の脳細胞 1 常時 自動成功 自身 至近
行動値+【精神】、侵蝕率基本値+2
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
戦闘移動を行える。1シナリオLV回
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
二つの武器の攻撃力を合計して使用できる。攻撃力-【5-LV】
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
〈白兵〉を【精神】で振ることができる
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+LV個
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装甲無視、ダイス-1個
神機妙算 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3 80%
対象を範囲(選択)に変更する。1シーンにLV回
剣精の手 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
モルフェウス版妖精の手。1シナリオ【LV+1】回
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定のダイス+【LV+1】個
砂塵霊 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 リミット
<砂の加護>を使用した対象の攻撃+LV*4
勝利の女神 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
判定の達成値を+LV*3する、1ラウンド1回
砂塵の帳 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 7 120%、嫌悪
対象の攻撃の命中判定を失敗にする。1シナリオ1回
インスピレーション 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
GMに直接質問できる。1シナリオLV回
真相告白 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 1
相手に質問したら嘘偽りなく、正直に答えてくれる
写真記憶 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
見たものを決して忘れない

コンボ

千空弧月

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマンコントロールソートカスタマイズAランクアタッカー(砂の加護)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+4
7
4
26
100%以上

韋駄天

組み合わせ
聖剣の王者コンセントレイト:ノイマンコントロールソートカスタマイズAランクアタッカー(砂の加護)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上
11+5
4
4
27

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
聖剣の王者 白兵 〈白兵〉 0 15 7 至近 マイナー宣言。クリティカル値-2する(下限値4)
決闘者の剣 15 白兵 〈白兵〉 0 7 3 至近 対象:単体の場合、攻撃の攻撃力を+4する
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 情報の判定の達成値+2。1シナリオ3回
文殿寮特務証書 2 コネ 〈知識:〉 〈知識:〉の判定のダイス+1個
思い出の一品 2 その他 意志の判定時、達成値+1
ウェポンケース*2 2 その他 聖剣の王者と決闘者の剣を選択
Aランクアタッカー ランク ダメージロールを+4する。使用すると浸食率+2。1シーンに1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 27 299 15 15 366 0/366
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

はぁ、またですか。この学園は毎日のように問題児がなにかしらの騒動を起こす。

なぜ一度の注意で反省できないのでしょうか?理解に苦しみます。

昔はこの騒がしさが嫌いでした。もちろんむかしはですよ?今は正直に言って楽しいと思います。

だからと言って騒動を起こすのは許しません!全員、静粛にしなさい!

―――“不動の剣技”(ジャッジ・カリバー)加賀美 白雪、騒動を鎮める

経歴など

経歴
UGNでも指折りの名家、加賀美一族の一人娘として生まれ、英才教育を受けながら育てられた。12歳の頃、父親にアカデミア入学を薦められそれを承諾、アカデミアに中等部から入学した。
性格
真面目だが融通の利かない頑固な性格。昔はどんなことでも取り締まろうとしていたが最近ではだいぶ丸くなり、相手の話を聞いた後にどうするか考えるようになった。自分にも他人にも厳しい性格だが最近はわりと優しい。他人から褒められることが少ないため、おだてられたり褒められたりすると恥ずかしがって顔を赤くする。
能力
モルフェウス能力により所持する2本の刀を最も振りやすい構造に変え、ノイマン能力で思考と体をリンクさせ刀を振るう。一度見たことがあるものは決して忘れることはなく、あらゆる武道の型を一度で修得してしまうが経験が少ないため極めるにはまだ時間がかかりそうである
部活動
剣道部に所属。剣道部内でも屈指の実力を持つが「御剣玄弥」には一度も勝てたことがない

学園生活

風紀委員会に所属し、学園の風紀を乱す者を取締り周りの者から恐れられていたため学園内では孤立していた。
ある日、知らぬ間にタッグバトル形式のRファイトに参加させられていた。タッグを組む相手などいるはずもなく一人でどうにかしようとしていた時にとある少女から声を掛けられた。「黒須ミラ」有名な政治家の娘でありながら素行も悪く、学園では番長連に所属する少女。入学当時から馬が合わず度々衝突していた彼女が声をかけてきた。—その時は正直嫌でしょうがなかった。だけど今思えばこれが彼女と和解するきっかけになったのだと思う。
Rファイトの結果は惨敗であったが、彼女と共に闘うことで少し気持ちが分かった気がした。まあ今でも彼女がやんちゃするのは許せませんけどね。
この日からだいぶ性格は丸くなっていつしか友人もできるようになり、私のことを慕ってくれる人までできるようになった。

遺産

「天照」と「月読命」
遺産を代々管理している家系「月島家」から引き継いだ2本の刀。2本で1つの遺産であり、所持者の闘争心を引き出そうとする。
幼いころに剣術の修業をしていた時に誤って手に取ってしまい、その時にレネゲイドに感染し覚醒した。
「天照(聖剣の王者)」は長身の刀であり、何度も使えないがレネゲイドを急激に奮い立たせオーヴァードを越える速度での斬撃を可能とする。
「月読命(決闘者の剣)」は短身の刀であり、複数体の敵を相手するのは適さないが単体の敵に対しては強烈な一撃を可能とする。

プロフィール


身長:157㎝ 体重:43㎏ 3サイズ79-57-82
所属:風紀委員会 
前期成績:国語:5 数学:4 社会:5 英語:5 理科:4 体育:5 音楽:2 美術:2 保健:5 家庭科:5
趣味:読書、武道、コーヒー、コスプレ(みんなには秘密)
特技:基本的になんでもできる。特にコスプレ衣装の制作の実力はプロ以上(みんなには黙ってるけど)
苦手:芸術など個性を求められるもの、計算(数学と物理)
好きな食べ物:チーズケーキ、おにぎり、みそ汁
嫌いな食べ物:トマト(火を通せば大丈夫)
家族構成:父、母

幼少期

幼き頃、少女は天才と呼ばれていた。記憶力がよく勉学に優れていたため、両親から大きな期待を背負って育てられた。少女自身も期待されていることが嬉しく、誉めてもらえることが何よりもうれしかった。
・・・しかし、そんな『期待』はいつの間にか彼女にとって『重荷』へと変わっていった

辛い記憶

最初はテストで満点をとれば両親は喜んでくれていた。しかしそれはいつの間にか当たり前に変わり、1点でも減点があれば叱られるようになっていた。
それが日常と変わり、少女は徐々に感情を出さなくなっていった。

転機

小学4年生の頃、少女は実家の蔵で隠れて泣いていた。なぜ泣いていたのかは覚えていない。ただ、両親に言われたことがとてもつらく悲しかったことだけは覚えている。
長いこと泣いて、泣き疲れたころ、ふととあるものが目に入る。気になって近くによるとそこには二本の刀が飾られていた。
興味本位でその刀を手に取ると、何かが体に伝わってくるのを感じた。その『なにか』は徐々に体を蝕んでいく。
「・・・あぁ....お父様達の期待に応えれない私はきっと生きる意味なんて無いんだ。ならいっそ.....」なぜかそう思った瞬間少女は刀を引き抜いていた。そして引き抜いた刀を....自分の体に刺した。普通だったらこのまま死ぬはずなのになぜか刺した箇所から傷は塞がっていった。「どうして?どうして死ねないの?期待に応えれない私なんて誰も必要としないのに....」少女は刺した刀を引き抜くとまた体に刺した。それでも死ねない、だから何度も刺した。何度も何度も.....だけれど死ねない。どうして.....。
そんな彼女の異変を両親が見つけ、そのまま引き止めた。その後病院に運ばれ....彼女は覚醒していることが分かった。

何が起きたのか

少女が手に取った刀はレネゲイドの遺産だった。その遺産が直接体内にレネゲイドを送り込み少女はオーヴァードに覚醒。そして暴走した。彼女の衝動は『嫌悪』。親の期待に応えれない自分への嫌悪への歯止めが効かなくなり、その衝動が体を傷つける原因となった。暴走に加え、何度も体を傷つけていたため、リザレクトを何度も行っておりジャーム化一歩手前まで浸食率は上がっていた。

その後

少女がこれほどまでに追い詰められていたのを知り、両親は頭を下げ謝った。ずっと苦しめていたことに気づき、少女を束縛するようなことをやめ、自由に生きていけるようにしようと決意した。

アカデミアに入学するまで

少女はオーヴァードに覚醒したものの、UGNの手助けもあり小学校へは普通に通えた。中学に上がるころ、最初は普通の学校に通う予定だったが両親と相談をしオーヴァードアカデミアに通うこととなった

後悔

両親が優しく接してくれるようになったのは嬉しい。だけど、遺産に触れ、オーヴァードに覚醒してしまったことはとても後悔している。もし、こんなことをしなければ両親に苦労をかけることはなかったのに....。
私はずっとこの罪を背負って生きていく。きっと許されることはないのだろう。だけど少しでも償えるのなら、私はやれることはなんでもするんだ....たとえ嫌われるようなことがあっても.....
そうして少女はアカデミアで風紀委員となった。誰かを護るため、自分のために、嫌われようとかまわなかった。
そう、あの子と出会うまでは.....

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 49
第1話 35
第2話『Academia Summer』 50
第3話『Academia Festival』 51
第4話『Academia Winter』 51

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