容姿・経歴・その他メモ

大切なもの：父親にもらったお守り。鞄のストラップにしてる。聞いたこともない神社の名前だけど何か霊験あらたかっぽい？これなんかいんのかなー今度詳しそうな奴に聞いてみよー

将来は薬学系の道に進みたいJK。好物はハーゲンダッツのイチゴ。
見た目は完全に母親に似たが、面倒見の良さと寛容さは父親譲り。はつらつとした性格は両親の教育の賜物。目指した方面はオタクに優しいギャル。

大事なダチを守るために力を手にした。普段はハイスぺ仁徳ギャルの二つ名をもたされていることが示すように面倒見のいい器用なJK。しかしかつて一度自分を庇うためにダチが怪我を負った際に腹をくくった。攻撃エフェクト一切ないけどそれでも一般人よりはちゃんと強い。誰かを守るためのこぶしは一般人の領域内。誰かを支えるための〈交渉〉技能で支援を行う。言葉の力を信じるのは、彼女がそうやって支えられてきたから。

父親に対しては信頼と敬愛を抱いている。父親について彼女に聞けば、絶対にかっこいいと返す。まっすぐで自分の信条を曲げない芯の強さは父親譲りといえるのかもしれない。

シンドロームの片方オルクスは父親の遺伝と思われる。父の領域が町一つ分なのに対し、彼女の領域は町の一区画がいいところ。しかし、その内部への把握度合いは父親を超える。その要因はノイマンの支える高い洞察能力。能力遺伝元は不明だが、地頭もいい方なので、おそらくその分野が防衛本能と結びついて人を守るために力を使う方法を望んだが故に発症したのだろう。ノイマンとはいえどその能力は支援に比重があり、戦闘スタイルもぱっとみ普通の人間が生身で戦っているようにも見える。彼女の的確な〈アドヴァイス〉は力になりたいという願望の明確な表れ。
「アタシも一緒に考えるからさ、諦めないで頑張ろーぜ」

ダチについて聞いてみれば実に爽やかな笑顔で最高の奴らだと返してくれる。好きなものは何となくお互い把握してるところが青春って感じしてる。友達だったらたとえ人であろうとなかろうと力になりたいと思って動く。そこに大事なのは同じ生物かどうかじゃなくて、それが友達かどうか、守りたいものかどうか。

■■　■に対して抱いている感情に、星來自身はまだ明確な名前をつけていない。ロイスとして結ばれているのはあくまで周囲から見た感情の発露でしかなく、その真意を知ることはきっとロイス相手でも容易ではないだろう。なんにせよ、彼らの人生は長いのだから焦らなくったっていいのだ。いつかきっと答えがでるかもしれないから。


イメソン(というか先日のカラオケで決定した歌みた曲)はスロウダウナー(-3キー)
https://www.youtube.com/watch?v=iNjtIN9GneY&t=0s　多分こんな感じ

ちなみに大切なダチのイメソンはシャルル/バルーンですね。めっちゃ上手かったよ。

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