“親友殺し”黒咲 麗花
プレイヤー:ソーシア
「美少女アンドロイドなんて誰もが夢見る浪漫だろうが」
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 不明(誕生日不明)
- 身長
- 160
- 体重
- 70
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ノイマン
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +10
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 物心ついた時からある組織で過ごしてきたため、両親の顔など知らない | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 大事な相棒が自分のせいでジャームとなった、もう互いの道が交わる事はない。だからこそ自分の手で終わらせる。 | |
永劫の別れ | ||
邂逅/欲望 | 雑に扱っても気付けば隣にいた男。もう隣に居られることにも慣れたため、よく一緒に行動していた相棒 | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 自身を庇って傷付いた相棒を見た時、自身の体たらくと傷つけた敵に激しい怒りが湧いた。 |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自分自身と自分の仲間に二度と手を出されないように自分に手を出すことの恐ろしさを知らしめてやる |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 4 | ハードワイヤード獲得による浸食率+4 |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
運転:二輪 | 2 | 知識:機械操作 | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
相棒 親友 | 一ノ瀬 恭也 | 執着 | / | 殺意 | 自身のせいでジャームとなってしまった相棒であり親友。殺さなくてはいけない相手。 | ||
殺害対象 | 有村 龍輝 | 親近感 | / | 殺意 | 殺害対象だったが、個人的に彼自身に興味が湧いてきたため、様子見という体にして殺害任務を一旦中止という事にしている。本当の親を知らない、面倒を見てくれた人が居るという点で親近感を抱いている。 | ||
知り合いのおじさん | 有村 誠一 | 尊敬 | / | 不信感 | 龍輝の家族代わりになっているおじさん、相棒と似たようなものを感じている。 | ||
知り合い | 沢木 | 尊敬 | / | 恐怖 | 底が知れないばあさん | ||
先輩 | 明沢先輩 | 友情 | / | 不安 | |||
知り合い | 木村 | 友情 | / | 嫌悪 | 自身を可愛いと言う良く分かっている男。そうだ、私は可愛いからな。 | ||
知り合いの親かわり | 有村 花 | 尊敬 | / | 猜疑心 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
ハードワイヤード | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
自身の肉体を機械化させていることを表すエフェクト,プリプレイ時に変更可能、浸食率によるレベルアップの影響を受けない。 | |||||||||
コントロールソート【白兵】 | 1 | メジャーアクション | 【精神】 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
思考で身体を制御する。このエフェクトの取得時に≪白兵≫か≪射撃≫のどちらかを選択する事、選択した方のエフェクトの使用技能とする、このエフェクトをを組み合わせた判定は【精神】で行える | |||||||||
マルチウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
同じ技能で扱う武器の攻撃力を二つ合計して使用できる | |||||||||
インスピレーション | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
GMに対して直接質問できる、回答拒否もできるがその場合は使用回数に数えない。LV回使用できる、他のエフェクトとの組み合わせは不可。 | |||||||||
アームズリンク | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。 |
コンボ
戦闘準備
- 組み合わせ
- ハードワイヤード+コントロールソート
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 2
- 18
- 100%以上
- 5
- 2
- 18
- 5
アームブレード命中6-1
攻撃力9×2
技能は【精神】
天才特権
- 組み合わせ
- インスピレーション
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
GMに直接質問できる。
神経接続:切削剥離
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ノイマン+ハードワイヤード+コントロールソート+マルチウェポン+アームズリンク
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 7
- 2
- 18
- 8
アームブレード命中6-1
攻撃力9×2
技能は【精神】
判定ダイスを+3【LV個】
「アイツを殺す為ならヒトの形なんて捨ててやるよ」
【神経と機械化した両腕の反応速度を高めるために限界までで同化し、肉体を剥離させる斬撃】
神経接続:怪物斬裂
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ノイマン+ハードワイヤード+コントロールソート+マルチウェポン+アームズリンク
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 9
- 7
- 2
- 18
- 9
アームブレード命中6-1
攻撃力9×2
技能は【精神】
判定ダイスを+4【LV個】
「アイツを殺すためならジャームにでもなんにでもなってやる」
【怪物となった相棒を殺す為に編み出した絶技】
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード×2 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9×2 | 3 | 至近 | 腕に埋め込み式のブレードを取りつける。普段は腕に収容されている。イニシアチブプロセスにオートアクションで装備できる。この武器による攻撃に対してガードが行われた場合、対象のガード値を-5してダメージを算出する。 | |
バトルマニューバ | 0 | その他 | ― | <白兵>判定の達成値を+2する |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 0 | 120 | 0 | 0 | 140 | 0/140 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【容姿】
綺麗さと可愛らしさを持ち合わせた少女。
一般的な家庭に生まれていればアイドルだって狙えたかもしれない逸材。
呑み込まれそうな昏い紫色の瞳をしている。
顔が良い事を自覚しており、それを褒められると「そりゃ、私は凄く顔が良いからな」とドヤ顔をする。
オーバーサイズの黒パーカーを好んで着ており、
アームブレードを展開する裾の部分は予め裂いている。
両腕を機械化してるため、見た目よりも体重が重い
【性格】
男性以上に勝ち気な性格であり、自分を束縛するまたは強制されるような事を嫌う。
彼女の人生は一般のそれとはかけ離れていたため、多少の事で動じるような事はない。
過去に大切な相棒から庇われた事で自身よりも仲間が傷付けられる事を嫌っており、敵対者には徹底的な報復を持って、これ以上自身の周りに危害を加えないようにさせる。
人を揶揄うのを好む。
【経歴】
物心つく頃からある傭兵組織に属しており、両親の顔など当然知らないし、組織の幹部である男からは自身は孤児として捨てられていたという話も聞いている。
幹部である男は"一ノ瀬 恭也"という自分より2歳年上の男で組織に属する自分に人の殺し方、一般常識などを教えた存在。
最初は自分を妹分のように扱ってくる恭也に嫌気がさしていたが、一緒にご飯を食べたり、クリスマスや誕生日にプレゼントを買ってくれたりした事もあって、本来知るはずもなかった家族の温かみを教えた恭也の事は認めたくはないが、兄のように思っている。
そんな日常を送る中、彼のサポートとして任務に同行しジャームを討伐任務へ行った。
ただの人間でしかなかった麗花は初めて遭遇するジャームという化け物になす術なく殺されそうになったが、その瞬間に恭也が間に入り致命傷を負ってしまう。
自分にとって親しい人が目の前で赤く染まり、地面に広がっていく赤を目にし、麗花は自身の不甲斐なさとジャームに激しい怒りを持った。
その時のことはあまり覚えていないが横たわるジャーム。
そして冷たくなっていく自身の相棒の姿、
ではなく、キュマイラのオーヴァードであった恭也がその致命傷を塞ぐ為にも過剰に力を使用し、徐々に自分の目の前でジャームとなっていく姿だけは鮮明に覚えていた。
今は黒き大狼の姿(キュマイラのピュアブリード)のジャームとなって暴力の化身となった恭也を自分の手で終わらせてやる事を目的にしながら傭兵仕事をやっている。
キュマイラである彼を殺すためにも自身の両腕を機械化した。
自身の身体が機械とした事に対しては特になんとも思っておらず、むしろ「美少女アンドロイドなんてロマンあるだろ?」と思っており、
相棒を殺すために必要なら全身の機械化すら厭わないだろう。
現在は恭也の後釜として組織の最年少幹部となっている。
組織の幹部から「お前はもう少し子供らしくしておけ」と言われ、高校に通わされ始める。
本人としては「なんで今更学校なんて」と思っていたが、存外に楽しい学校生活を今は満喫している。
勿論、ジャームとなった恭也を探しながらではあるが。
生きる指針としては最優先事項が[恭也を殺す事]であり、その為に殺すための努力だけをひたすらしてきた為、高い戦闘能力を保有する。
最大級の地雷であり、「そんな事をしても意味ない」などと言われるとガチめにキレる。
※恭也と麗花に関してはクトゥルフでもダブルクロスでもグリモアでも、相棒関係ではあるけど互いの死因が必ず相棒であって欲しいという俺の呪い
マーくんとの邂逅(マグメル)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 2024/01/13 | ファースト・ピリオド | 1+5+1+1+1+1 | えりっく | 黒咲麗花 |