孤塚 神子
プレイヤー:狐猫
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 163
- 体重
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
| 出自
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| 経験
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
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| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 憎悪 |
18
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| 侵蝕率基本値 | 32 |
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能力値
| 肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
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| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 7 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
芸術:舞 | 2 |
知識:医療 | 2 |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| Dロイス
| 変異体
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―
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| Dロイス
| 守護天使
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―
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―
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―
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| |
―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
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| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
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| 魔獣の本能
| 1
| メジャーアクション
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| コンセントレイト《サラマンダー》
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
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| 厄災の炎
| 5
| メジャーアクション
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| 氷炎の乱舞
| 5
| メジャーアクション
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| クロスバースト
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
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| 先陣の火
| 3
| セットアッププロセス
| ―
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| ピアシング
| 3
| メジャーアクション
| 効果参照
|
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| シークレットトーク
| 1
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| [経験点修正:-2点] |
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| 快適室温
| 1
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| [経験点修正:-2点] |
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| 自動体温
| 1
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| [経験点修正:-2点] |
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| 温度調節
| 1
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| [経験点修正:-2点] |
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| 体型維持
| 1
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| [経験点修正:-2点] |
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| 鋭敏感覚
| 1
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| [経験点修正:-2点] |
|
| 猫の瞳
| 1
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| [経験点修正:-2点] |
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| 炎の理
| 1
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| [経験点修正:-2点] |
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| 眠れる遺伝子
| 1
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| [経験点修正:-2点] |
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| 至上の毛並み
| 1
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| [経験点修正:-2点] |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 15
| 165
| 0
| 0
| 180
| 0/180
|
|
容姿・経歴・その他メモ
2歳の時に誤って皇国にあったレネゲイド実験施設に入ってしまい覚醒した
魔法の発動条件である名前の詠唱無しで魔法を使われていると思われているが実際はオーヴァードである
3歳の頃路地裏で自分のエフェクトを使ってるところを見つかってしまい、それ以降見世物として檻の中で生活をしていた、喋ることは許されなかったため口は口枷で塞がれていた、そのため栄養補給は血液に直接されていた。
そんな生活を3年していた、ある日無詠唱で魔法を使う子狐がいると噂を聞いた初老の男性が私を買った彼は私がこんなところで腐っていい人材じゃないといい私を数億の値段で買った、服なんて着たことない私に服をくれた、喋った事がない私に言葉を教えてくれた、愛情なんて貰えなかった私に愛を与えてくれた、自由なんて無かった私に選択する自由をくれた、そんな毎日を過ごし学校へ入学実技試験で無詠唱で魔法を使ってるところを披露したら小学校と中学校飛ばして高校に行った、皇国でも屈指の魔法実力主義の高校へなんと7歳で入学した最初は勉強で苦労してたけど、高校1年生後半では既についていけるようになっていた、魔法実技も100点勉強は平均少し上で最初クラスでバカにされていたけどだんだんと馴染んで行った。
高校入学祝いにおじいさんが私にある物をくれた赤い宝石が入った指輪と地図だ、おじいさんは大学卒業したらここの管理人をして欲しいそこには永遠に続く雪の降る夜の神社があると言われた、早速そこに向かうが神社はなくあるのは大きな鳥居だった、恐る恐る鳥居を潜るとそこには雪が降っている神社があった、神社には生活出来るスペースもあり誰かが住んでいた、彼女いわくここの守り神らしい、おじいさんはここの管理は無詠唱で魔法が扱える子にしかできないらしく長年管理人がいなく結界が不安定になり始めたところ無詠唱で魔法が扱える子狐の噂を聞いて買ったららしい何せここは皇国が始まる前から存在した神社でおじいさんの宝らしいお前をまた縛るかもしれないがどうかここの管理をしてくれないかと頼まれた、私は断らなかっただっておじいさんは私がもしかしたら貰えなかった愛情、友達、家族、自由をくれた人なんだからせめて恩返しとして私がここの管理することになった。
管理人引き受けたそ、の数日後おじいさんは死んだ、医者いわく生きてるのがおかしいレベルで体がガタガタだったらしい。
それから数十年私は神社に住み守り神さんと楽しく暮らしている時より神社を出て蛮族退治したり困り事を解決したりしている
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 50
|
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