ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白神ハツ子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

炎魔使い(アークメイジ)白神ハツ子(しらかみはつこ)

プレイヤー:ろいど

自由登録 レネゲイドウォー

施設の維持費って高いのじゃ……辛いのじゃ」

年齢
15
性別
星座
不明
身長
143cm
体重
47kg
血液型
不明
ワークス
ヒーローB
カヴァー
ヒーロー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 第一次レネゲイドウォーにより家族を失っており、保護施設にて保護されていた。
戦災孤児
経験 ヴィランに襲撃されていた神社の神主を、偶然だが見事に守り抜いた。
大成功
邂逅/欲望 霧谷雄吾の事を協力者兼ある種の父のように慕っている。
主人
覚醒 侵蝕値 神社での戦闘の際に覚醒した。
感染 14
衝動 侵蝕値 自分にもいたかもしれない家族。どれだけ求めても戻ってこない。どれだけ時間が経っても飢えは治まらない。
飢餓 14
その他の修正7絶対零度,ワイルドファイア
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC6 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
情報:ヒーロー1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種 古代種専用エフェクト取得
両親 白神 肇,白神 優子 憧憬 悔悟 RE 今はいない両親。知っているのは名前だけ。
神主 小川 健二郎 慕情 不安 PU ヴィランの襲撃に遭っていた神主。守り抜いて以降、祖父のように慕っている。
シナリオ 霧谷 雄吾 誠意 不安 R対策室室長で今回の依頼主。……少しは休んで欲しい。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
絶対零度 5 常時 自動成功 自身 至近
暴走時【精神】判定+[LV+1]D
ワイルドファイア 5 常時 自動成功 自身 至近
暴走時【行動値】を+[LV*3]
災厄の炎 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 至近 4
攻撃力+[LV*3]
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[LV]
結合粉砕 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
判定+[LV]D 装甲値無視
プラズマカノン 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
攻撃力+[LV*5]
フラットシフト 1 メジャーアクション
リアクション
効果参照 0 Dロイス
組み合わせた判定で上昇する侵蝕率の合計を0に変更 1シナリオ1回
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
熱を視覚的に知覚できる。必要であれば〈RC〉で判定。
アップドラフト 1 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択)
熱で上昇気流を発生させ、自分や味方を飛行状態にできる。戦闘中は不可。

コンボ

炎の大嵐(フレアテンペスタ)

組み合わせ
災厄の炎,コンセントレイト:サラマンダー,結合粉砕(アセティック,呪石,絶対零度,ビサイド込み)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
10m
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+4+4+6+1
7
6
2d+21
100%以上
2+4+5+6+1
7
6
2d+24

炎の解放(フレアディスチャージ)

組み合わせ
災厄の炎,コンセントレイト:サラマンダー,結合粉砕,プラズマカノン(アセティック,呪石,絶対零度,ビサイド込み)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
10m
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
2+4+5+6+1
7
6
2d+54

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ヒーローコスチューム 5 防具 6 ヒーローズクロス所持時、【社会】判定時+1D
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
自転車 1 ヴィークル 〈運転:二輪〉 -1 2 44m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ヒーローズクロス 0 その他 バックトラック時に侵蝕率-10
パワーソース:ビサイド 20 その他 エフェクトでの判定時+4D、射程を+10m(至近の場合は10mに変更)
カテゴリ:零細ヒーロー 0 その他 プリプレイ時に財産Pが0点になる 〈情報:〉判定達成値+2
アセティック 5 その他 【精神】判定+1D 1度の判定で使える財産Pが3点までに
(UG掲載、フリーランス用エンブレムデータ)
怨念の呪石 20 その他 セットアップ時に使用 侵蝕値3点増加 BS:暴走付与 暴走中攻撃力+2D
カンパニー 13 その他 外装  :事務所
規模  :小規模
追加施設:メンバーの個室,コンピュータールーム,スパリゾート施設

効果(自身のみ) :財産点+2,情報収集時判定ダイス+1D
効果(チーム所属):HP回復時に追加で1D分回復,情報収集時達成値+2,バックトラック時+1D
コネ:ヒーローマニア 1 コネ 〈情報:ヒーロー〉 判定時+2D
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定時+2D
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定時+2D
思い出の一品 2 その他 〈意志〉判定達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
12 209 63 0 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

パーソナル情報

白色
赤色
肌色
誕生日
不明
コードネーム
炎魔使い
一人称
ワシ
二人称
○○、お主
好きなもの
キツネうどん
嫌いなもの
ヴィラン、ネギ

人物

老人口調で喋るフード付き黒マントのヒーロー。身長がとても小さく、ハツ子自身もこの事を気にしている。
自身の過去もあり、打倒ヴィランに燃えるヒーローへの協力や、ヴィランに襲われている一般人の救助を惜しまない。
本当の名前は「白神肇子」だったが、難しくて書けない為に現在の名前を名乗っている。

来歴

物心ついた時には両親が第一次レネゲイドウォーに巻き込まれて死去しており、保護施設で保護されていた。
それから何年かが過ぎたある日。当時13歳になったばかりの肇子は買い物をしに遠くに出かけていた。
買い物に向かう途中で、轟音が遠方から聞こえてきた。音が気がかりだった肇子は、音の元へと向かった。

轟音の発生源は、住宅街から少し外れた所にある稲荷神社からだった。ヴィランが神社を襲撃しているようだった。
ヴィランを目撃してしまった神主を、口封じの為に神社ごと葬ることが目的のようだ。
ヴィランによって家族を失っていた肇子は、これを見過ごすことを良しとしなかった。

無我夢中でヴィランに体当りし、足止めをしようとする肇子だったが、一般人とオーヴァードの差は圧倒的であった。
神主共々葬り去られるという所で、突如炎の如く燃え盛る狐が出現した。
祀り上げられている狐の神「御発様(おはつさま)」が、強力なレネゲイド反応により実体化したらしい。
この際に、御発様を媒介として肇子も覚醒した。肇子と御発様のコンビネーションにより、ヴィランの無力化に成功した。

この一件以降、身寄りがなかった肇子は、神主の小川 健二郎と共に過ごすようになった。
古代種として目覚めた事や、健二郎と過ごした事もあり、老人口調となっている。……単に影響されやすいだけとも言う。

カンパニーについて

事件により損壊してしまった神社。元々取り壊し予定だった事もあり、跡地に別の建物の建設を行う事となった。
地盤が頑丈だった事もあって、ヒーローの秘密基地のような形として活用できないかと肇子は思い付く。
この案から発展し、ヴィランについての情報の蓄積や提供を行える施設を建てる事となった。
建設の際に、少量ながら源泉が湧いている事が判明した。現在は、ヒーローの疲労回復用の温泉として活用されている。

以降はヒーローに対して事務所を貸し出す事や、情報の提供を行い収入を得るようになった。
なお、得た収入の大半が施設の維持費や、肇子と健二郎の生活費に消えている。その為、肇子は中々贅沢ができずにいる。
16歳になったらバイク免許を取る予定であったが、夢は叶いそうにない。自転車をずっと使う事も視野に入れている。

パワーソース:ビサイドについて

神社での戦闘において実体化した狐の神「御発様(おはつさま)」であったが、ずっと実体化する事は不可能であった。
そこで、普段は神社内で保管されている杖の中で眠り、有事の際に出現するという方策が取られた。
それでも尚、活性化するレネゲイド量が多く、肇子も一部負担する事で大事には至らないようになっている。

怨念の呪石について

上記の杖はEXレネゲイドに感染した石製の杖であり、使用者のレネゲイドや衝動を増幅させてしまう副作用がある。
使い手を選ぶ品であったが、肇子は問題なく使用可能である。暴走時も集中力を維持できる能力が、上手く働いたようだ。

戦法

石杖から御発様を呼び出し、辺り一帯を火炎で焼き払う戦法を取る。
炎の竜巻を起こすこともあれば、純粋な炎の爆発を利用した範囲攻撃を行うこともある。

台詞

ワシはヴィランによって家族を失った。……どんな両親だったかは記憶の彼方じゃがな。
こんな事もあったからじゃろうか、ヴィランに襲われている人を見過ごす事はできんくての。
……というわけで、任務追加じゃ! やってやるのじゃ!
「そこの少年よ、泣き止むが良いぞ! このワシ、炎魔使い(アークメイジ)に任せれば百人力じゃ!」

            ――"炎魔使い(アークメイジ)"白神ハツ子、ヴィランに襲われている一般人の前に立つ

台詞サンプル

「ワシが"炎魔使い"の白神ハツ子じゃ! ……何じゃ、ちっこいからといって舐めるでないぞ!」
――ハツ子を怪訝そうな表情で見つめる、初対面のヒーローに対して。

「ヴィランの情報が必要なのか? それであればワシの施設を提供しよう!」
「ワシの施設には色々なデータが蓄積されているのじゃ。お主の力になると思うぞ」
「あ、そうじゃ。入館証を作らないといかんな! 作らずに入ると、ブーと鳴るからな!」
――ヴィランを追っているヒーローに対して。時折ハツ子は、ヒーローに対して調査事務所の提供を実施している。

「げ、今月の請求書ではないか……。イヤじゃ、ワシはこんなモノ見とうないぞ」
「あ、健二郎! やめるのじゃ! 封を開くでないのじゃ!」
「わ、わー!! 今月も高いのじゃ……。施設の維持費は高くてイヤなのじゃー!!」
――調査事務所の請求書を見たハツ子。施設自体には誇りを持っているが、それはそれとして維持費が高い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 154 牛乳さん 皐月さん雪人さん麻美さん鬼骨さん

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