容姿・経歴・その他メモ

とある大学の4年生。一応、教育学部。子供たちが好きで、どうしようと悩んでいた時に、進路指導の先生から、勧められた。

生まれは有名な一族の分家ではあるものの華々しい生まれ。
小さい頃は特に、父親に大切に育てられてきた。が、思春期特有の壁が厚かったせいか、今も尾を引いている。

しかし、高校入ってから割とすぐに、母親が不倫ののちに駆け落ちして、家の貯蓄をほとんど持って行ってしまった。
一応、父が残しておいた、桃華の養育費だけ無事だったもの、私立には通えないということで、公立高校に2年の時、転校した。
その時、「自分に力があれば、何とかなったのではないのか、力が欲しい。」と強く願ったとこ、高熱を出し、寝込んでいた際に、覚醒した。17歳のころである。

しかし、覚醒して得た能力は他者を支えるものだったため、どうしようと悩んでいたところにUGNのエージェントがたまたまいて、勧誘された。
UGNエージェント暦5年目に突入したが、人手の無さでほとんど引っ張られるものの、攻撃ができないため劣等感を抱いている。
その分、支援して、少しでも他のメンバーの力になれるよう動いている。

履歴

加速装置により、行動値+12されている。

セッション履歴