“巨蟹宮”数寄屋橋 一郎
プレイヤー:marotakkei
「この服? まだ着れるじゃん」
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 170
- 体重
- 70
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- フリーター
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 貧乏な父子家庭で育つ | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | 携帯が買えないくらいで、よくいる普通の高校生だった | |
平凡 | ||
邂逅 | 覚醒に際した事件で、心身共に救われる | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | バス事故に巻き込まれた際に覚醒 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | ふと我に返り、人とかけ離れた己の肢体に忌避感を覚える |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | |
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
運転: | 芸術: | 知識: | 2 | 情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 申し子 | ― | 《アンプリフィケイション》を取得 | ||||
目標 | 砂の魔女 | 尊敬 | / | 不安 | 恩人にして目標。そして師匠 | ||
先達 | "カムイ" | 親近感 | / | 憐憫 | こうなるべきだ/こうなりたくない | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | ― | ― | +2 | ― | |
CL-Lv | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +1 | ― | |
移動を行う シーン(Lv)回 | |||||||||
完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +6 | ― | |
シーン中 【肉体】判定(Lv)+2D 素手以外不可 | |||||||||
獣の力 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 自動成功 | 単体 | 武器 | +2 | ― | |
白兵攻撃力+(Lv*2) | |||||||||
アンプリフィケイション | 3 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | +5 | Dロイス | |
あらゆる判定に組み合わせ可能 +(Lv)*5ダメージ シナ3 | |||||||||
神獣撃 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 自身 | 武器 | +2 | 80% | |
前提《完全獣化》 +(Lv+2)Dダメージ 完全獣化解除 | |||||||||
フルパワーアタック | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 武器 | +4 | 80% | |
ラウンド中攻撃力+(Lv)*5 行動値を0に固定 | |||||||||
海の恩恵 | 1 | 常時 | |||||||
水中で過ごせる | |||||||||
無面目 | 1 | オートアクション | |||||||
オーヴァードである事を隠せる |
コンボ
model巨蟹宮 『破砕』
- 組み合わせ
- (フルパワーアタック)(完全獣化)コンセ+獣の力+アンプリフィケイション+神獣撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- +6+15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 6
- 4
- -5
- 6
命中
80%以上 (6+3+2)DX8+4
100%以上 (6+4+3)DX7+4
ダメージ
80%以上 (+7)D10+(2+15+20)
100%以上 (+8)D10+(4+20+25)
キュマイラの膂力を遺憾なく発揮した全力の拳。
身に纏った尋常ならざる強度の甲殻すら、容易く砕ける必殺の一撃。
model巨蟹宮『殴打』
- 組み合わせ
- (完全獣化)コンセ+獣の力+アンプリフィケイション
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6+9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 満
- 6
- 4
- 6
命中 (6+3+ボーナス)DX8+4
ダメージ D10+(15+2)
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 144 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
初回 https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=jjPn19
数寄屋橋 一郎
元・貧乏勤労学生の少年。
現在は新人UGNエージェント。
"シューラ・ヴァラ"の一件でバス事故に巻き込まれ覚醒。
解決後に高校に退学を申し出たその足で、即日即刻UGNの門戸を叩く。
最終学歴高校中退。
現在は一通りの訓練を経て、新人研修も兼ねた全国各支部応援巡りの日々。
シンドロームはキュマイラ。変身モデルは蟹。
師匠の大艦巨砲主義に憧れ、一撃の威力を追い求めるエフェクトを発現させた。
甲殻類の膨大な筋肉で、自分ごと堅牢な鎧を砲弾とするストロングスタイル。
将来の夢は、今はちょっとよくわからない
キャラ性メモ
曰く『働かざるもの食うべからず』
即ち『役に立つなら生きてもいい』
世間にとって差し引きマイナスの化物になったなら死ぬべきだと思った。
自分が生きるため、命を選んで見殺しにした奴なら。
自分が苦しいから、好きな子に迷惑をかけるような奴なら。
しかしこの異能は、大勢を救える可能性を秘めると教えられた。
顔も名前も知らない何処かの誰かが、意義を認める英雄になれる。
だから、民の盾になろうと決めた。
化物のように容赦なく
城壁のように安心でき
少女のように楽しんで
魔女のように凄まじい
そんな彼女のように。
──しかし、迷ってしまった。
完璧に役に立つ、心を消して人に従じる化物の末路が悲劇だと思ってしまった。
しかし単なる命綱ではなく、真心から他者を想える人間にも戻れない。
どこへ行くべきなのだろう。
何になるべきなのだろう。
履歴
満点の星のConcerto
各地を転々としている最中、年末に訪れたのは北海道。
吹き溜まりに滞留するレネゲイドを払う、恒例行事の手伝いに参加した。
任を負う神格"カムイ"はかつて巻き込んだ支部員への贖罪・その事への反省で、孤独に戦い続けたそうだ。
そこに自分を重ね、誰にも知られず償い続けると言う彼女が、間違っていると思った。
身勝手にも自分の末路はそこではないほうがいい、とも思った。
役割半ばで倒れた彼女の為に戦ってもいいかと希う。
頑張る全ての化物の為に、身を張ってもいいか伏して伺い立てる。
化物が俗世で生きる言い訳でなく、心ある人間のように振る舞っても許されるだろうか。
我は原初の終炎
正式なエージェントとなり最初の遠征。派遣された支部で、レネゲイド災害の調査任務に当たる。
肩を並べた仲間の内一人『ウロボロスのレネゲイドビーイング』フレースヴェルグは、若干1歳でありながら自らの居場所を作るために戦っていた。
そんな子供の姿を見て、戦場に立たせたくないと身勝手な義憤に駆られる。
『自分のため』以外の戦う理由。掲げる程の形も未だ持たない遠き夢。
だが、確かに火は灯った。
クランブルデイズ
化け物となってしまった自分を受け入れてもらうべく「綾瀬真花を護る事」に存在意義を嘱したが、独りよがりな好意の押しつけは到底受けいれられるものではなかった。
自失の中で"シューラヴァラ"と対峙。そこで支部長"砂の魔女"の豪快な戦闘術に心奪われ、オーヴァードの『楽しさ』を理解。
『これ』は、オーヴァードにしか出来ない。
目指す道を浪漫溢れる大火力ヒーローと定める。
しかしその戦闘中、"砂の魔女"が戦闘不能に陥ったのを死亡したと勘違い。翌日綾瀬真花に別れを告げ、通う高校に退学届けを叩きつけ、彼女の遺志を継ぐべくUGNの門戸を叩くのであった。
奇跡の再会まであと5分。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | クランブルデイズ | eu | |||
2 | 我は原初の終炎 | 弓野郎 | |||
3 | 満点の星のConcerto | 迅/ジン |