容姿・経歴・その他メモ

【ロイス】

1.綾瀬 真花
気になっているクラスメイト。普通に好きなのだがあまり表に出すことは出来ないし、何より日和っているので話しかける事すらも出来ない。
同情、これはほんの少しでも自分に狙われていると言う事を再確認すると非常に感情が昂り、更に好きになった。
不快感、何故自分の好きな姿(髪型やら服装)でいてくれないのか、という気持ちの悪い不快感。これがあるからこそ執着できるんや！！！
ちなみに一番好きな所は髪。髪質が好き。
(まぁ…セッション中に諸々出来るやろ！)


2.自宅
安定な家庭故の不安、ロイス3の敬一君が色々してきたのだが特に何もしてくれなかったし、気付いてもくれなかったのでそこから不安に昇華する事となった。
だが毒親、というわけでもないのでもしかしたら変えられるかもしれない、とも思っている。ただ無理そうだとも感じている。
それでも大事な家なので執着するしかない、ここが無くなったら自分の居場所は本当に無くなってしまうから…


3.舩場 敬一
小さな頃からの腐れ縁かつ《敵》！！！
名前の関係上小さな頃からいじられていた。"けん"ざき "けん"た から取る。子供なんて知っているものでいじりたがるので「けんけんぱー」が思い浮かぶので、大体ぱーと呼ばれていた。
それぐらいなら大丈夫なのだが、小学生高学年や中学生になるにつれ疎遠になった。ただたまに話す場合大体いじって来るのでそれが嫌になり自分から距離を取るようにした。

履歴

幼少期、なんもない。平凡な家庭で平凡に育った。特技などは特になかった。だが親はそれでも良いと思っていた。

小学生時、楽しかったが敬一と出会い最初はガキ同士仲良くしていた。だが仲良くなるにつれ敬一の本性が炙り出された。仲良い人に対しては結構悪口を言うし、地雷を踏み抜こうとする。そんな態度だったので段々と嫌になって来ていた。

中学生時、非常に最悪な日々であった。敬一は一方的に接してきて嫌な所をいじられた。誰にも言っていないコンプレックスを見抜いて来るし、それを遠慮も無く突っ込んで来るのでもう完全に敵としか認識しなくなった。
だが親は気付いてくれなかったのでそこから家に不安を感じるようになってきた。

現在、高校生。


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友達も多くないのだが、少なくもない。単純に平凡な生活を送っていた。

勉強も普通、運動神経も普通、何も突出した者は無い。言うとすれば真花、彼女への気色悪い執着ぐらい。ただその気持ち悪さも次第に自己嫌悪に繋がる事だろう。

ま、どうとでもなるでしょ！　の精神で生きている。

だがそれは誰かに言える事でもないので実質特別なものは無い。

ちなみに誰かと接する事もなかったので一般的な事が抜けている事もある。それのせいで人から嫌われたりもする。

自分では最悪な人生だと感じている。まぁ、地獄が訪れて色々変わるでしょ。楽しみ^^

セッション履歴