容姿・経歴・その他メモ

前回、メイド喫茶で働くにあたりサイレンの魔女をLv6で取得してしまった常夜支部支部長
なんと今回はジャーム化疑惑をかけられる。


常夜市
常夜市は都市部に程近いベッドタウンで、偏差値の高い小中高大学と揃っており学業都市とも言われている。
自然もほどほどにあり、常夜山から見る夜景や夜空が美しいと評判。
ショッピングモールが支部。名物はハロウィンパーティー。

来歴
下村 智哉は常夜支部の支部長を務める男性。
常夜市のショッピングモール「イオヌ」の店長を兼業。

22歳の大学生の頃、FH主導の爆破事故に巻き込まれ即死、覚醒後にUGNに保護された。
その際、事故現場で指揮を執っていた霧谷雄吾に感謝と尊敬の念を抱いている。（一方的に）
爆破事故の現場は就職説明会で、友人と参加していた。友人は全員亡くなっている。

UGNに所属してからは、拾ってくれた霧谷雄吾への恩を返すために頑張ってちまちまと内勤社畜として労働に従事。
元の性格もあり、戦闘が得意ではなく才能もない。
せめてサポートをして役立てたらと戦闘に参加する際は支援を主体に行う。

先述の通り内勤社畜であったため、他オーヴァードの尻ぬぐいやクレーム対応も多く、いつしか何の感情も持たず秒で土下座することが出来るようになってしまった悲しきオーヴァード。
事務仕事が得意で資料のページをめくるのが早い。
普段は気弱だがFHには絶対に土下座をしないという強い気持ちを持つ。

ハヌマーンなので髪の毛が伸びるのも速い。

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