“DODEN Igel”糸瀬 ハリ
プレイヤー:T371
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
| 弟を殺した人間と仲良くはできないらしい。
|
親戚と疎遠 |
経験
| 死にたくなかった。だから殺した。悪いのは両親なのだ。
|
犯罪 |
邂逅
| 猫川美亜には貸しがある。自分の情報を止めてもらっている。
|
貸し |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 死にたくない、死にたくない!
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 8
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 3 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| No.37 野獣本能
| |
―
| |
|
上級52,マイナーをセットアップとして使用できる,使用時浸蝕値+5,1/1シーン
|
固定
| 被害者、両親
| 尊敬 |
/
| 脅威 |
|
最期以外は、良い親だった。
| |
固定
| 光浪 真白(ミツナミ マシロ)
| 友情 |
/
| 脅威 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
| キュマイラ
| シンドローム
|
|
| 2
|
|
R1P169,クリティカル値-Lv |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| キュマイラ
|
| 自身
| 至近
| 3
|
|
Ea59,武器作成 |
| 深き傷痕
| 1
| メジャーアクション
| キュマイラ
| 対決/白兵
| 単体
| 武器
| 2
|
|
Ea60,対象の次の攻撃力-Lv*2 |
| 復讐の刃
| 1
| オートアクション
| キュマイラ
| 対決
| 単体
| 至近
| 6
|
|
Ea60,リアクション→白兵攻撃,クリティカル-Lv,組合不可 |
| 剛身獣化
| 3
| マイナーアクション
| キュマイラ
|
| 自身
| 至近
| 6
| ピュア
|
Ea62,シーン中攻撃力+Lv*2,装甲値+Lv*3 |
| 獣の直感
| 1
| メジャーアクション
| キュマイラ
| 自動
| 自身
| 至近
|
|
|
Ea63,天候や地震などを予測する |
| 鋭敏感覚
| 1
| メジャーアクション
| キュマイラ
| 自動
|
|
|
|
|
Ea63,感覚を変化させ敏感に |
コンボ
破壊の爪
- 組み合わせ
- (破壊の爪+剛身獣化)+深き傷痕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 8
- 4
- 15
- 100%以上
- 8
- 4
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
破壊の爪
|
|
| 白兵
| 白兵
| 8
| 15
| 10
| 至近
| 破壊の爪+剛身獣化
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 94
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
ドイツ語で殺す針鼠。
どこかと日本のハーフだが知らない。知る気もない。
両親を殺したが未成年であったためのうのうと生きている。
だが仕方がないだろ?
なにやら最近、元気がなかった両親がまるでお誕生日みたいにはしゃいで、一日いっぱい遊んでくれた。
ハリの好きなケーキを食べた。
ハリがずっと欲しかった本をくれた。
待ちきれなくて、寝たふりをして夜更かしして本を読んだ。そしたら両親の泣き声が聞こえてくる。
その時はいい子だったんだ。
慰めに行った。
夜更かしがバレて怒られるかな、とは思った。
結論から言うと確かに怒ってた。けど、それは夜更かししてたからじゃあない。
起きてるハリに気付いた両親は聞いてもないのにこれから一家心中することをべらべらと話した。
ハリだって精一杯止めた。なんだってするって言った。
でもだめだった。
じゃあ死にたくないハリはどうしたか?
簡単だった。
両親を殺した。だって原因はそれだもの。
包丁でめった刺しだ。痛くて苦しそうだ。
返り血はべったりとして、一生拭い落とせそうになかった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
1
| 2022/02/02
| Reversed Beginnings
| 13
| ももも
| T371
|