神無月 虎徹
プレイヤー:HighLight
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 27=(9×2+9)
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 18
- 性別
- 不詳
- 所属
- SID
- 過去
- 略奪
大切な人を連れ去られた。どんな手段を使っても、取り返そう。
- 経緯
- スカウト
対鬼組織に技能や才能を見込まれ、スカウトされた。
- 喪失
- 哀れみ
- 外見的特徴
- 装飾(首)
- 住まい
- 一軒家
- 使用武器
- 刀剣
名を虎徹。先祖代々伝わる名刀。
- 傷号
- 贄の刻印
- パートナー以外のとある吸血鬼に目をつけられていることを示します。誰かに監視されているかのような感覚を抱え続けています。
血契:
- プレイヤー
- 起源/流儀
- 外見年齢/実年齢
- 性別
- 欠落
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの生命カードを2枚選択し、表向きにする |
復讐の火 | いつでも | 自身 | 耐久値を10点回復する。あなたは血戦終了まで特技と血威で破壊できる生命カードの数値に+[あなたの練度](最大5)する |
戦刃の技 | 攻撃 | 単体※ | 対象の生命カード1枚を、スートと数値を無視して破壊する |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の生命カードを1枚破壊 |
憎しみの牙 | 準備 | 自身 | 黒1枚 | ラウンド1回 | あなたは手番の終了まで特技で破壊できる生命カードの数値+2 |
守りは任せろ | 解説参照 | 単体 | スペード1枚 | なし | ダメージ算出直後に使用、対象へのダメージを代わりに受ける。対象が血盟ならダメージ5点軽減。自身不可。 |
設定・その他メモ
たたき上げの剣術とたった一つの信念を持った18歳の人間。
幼少期は豊かな田畑と河川が広がる村で育った。街や都会に出た記憶は少なく、学校の同級生や幼馴染の女の子とよく遊ぶ普通の子であった。家系は村に代々伝わる神の祠を守る剣豪であり、代々秘伝の剣術が受け継がれてきた。虎徹もその修行を積みながら、田舎暮らしを送っていたが、ある時村に一人の吸血鬼が訪れた。祠の近くで幼馴染の少女と遊んでいた虎徹は運悪く、その吸血鬼と鉢合わせてしまう。吸血鬼は無理矢理少女を連れて行こうとし、虎徹は必死に守ろうとしたが無念にもその刃は吸血鬼に届かず、連れ去られてしまう。そして、自身の強さを示すかのように吸血鬼は祠を壊していく。吸血鬼は「君にある術をかけた。これは俺とお前の決闘の証だ。今は手も足も出ない虫けらでも、どれだけ時間がかかっても、必ずすべてを取返しに来い」と残し飛んで行った。その日から顔に刻印が現れるようになり、ずっと視線を感じるようになった。顔の傷も、この時の争いによるもの。
吸血鬼への復讐をたった一つの信念に剣術を鍛え、対鬼組織にスカウトされた。まだ町や都会の雰囲気に慣れておらず、新しい文化や技術、流行を知らない。そのため、常識はずれの言動やアナログな行動をとることが多いが、近代文明への興味もある。なので色々勉強中。服装も街に出てから手に入れた(多分バディか組織の人に選んでもらった)。ちなみに性別は不詳。虎徹という名も、刀の名から取った偽名であり、本名は家族か幼馴染しか知らない。