○開始タイミング…宣言なし

○自分の手番までにする行動パターン
自分含め、ダメージを受けたPCが出た時⇒ダメージを受け切れるか否かで行動変化
　1.受け切れる⇒〈正しき怒り〉+〈毅然〉を宣言。与ダメ+1、ラウンド1回
　2.受け切れない⇒復活札やダメージ減少札、効果無効札を切るか確認
　　　2-1.)相手が復活札等を切る⇒ダメージがあれば1.の宣言
　　　2-2.)相手が復活札等を切らない⇒〈貴き者の務め〉+《血輝麗城》の身代わり札提案

○自分の手番
　1.《絶牙絶爪》が切れれば攻撃タイミングで宣言。
　2.2発目以降か赤絵札が無い時は「耐久値が11点以上あるか」と「手札にハートと赤が1枚ずつでもあるか」を確認
　　(これが無いとフルスタックは流石にボコせない……)
　3.2の条件の有無と、自分の与ダメ増、スタックの有無によって、以下の2パターンを使い分ける。
　　　3-1.)2の条件が揃っており、スタックカードがある
　　　　　　準備タイミング…〈轟壊〉(赤1枚)
　　　　　　攻撃タイミング…〈武器攻撃〉⇒生命カード選択時に〈肉薄〉(耐久10点)
　　　　　　カード破壊タイミング…〈堕落の味〉(ハート1枚、継戦能力を重視)
　　　3-2.)2の条件の内、ハートが無く、スタックカードがある
　　　　　　準備タイミング…〈轟壊〉(赤1枚)
　　　　　　攻撃タイミング…〈武器攻撃〉⇒生命カード選択時に〈肉薄〉(耐久10点)
　　　　　　カード破壊タイミング…〈殺界の悦〉(手札1枚、ラウンド1回)
　　　3-3.)2の条件が揃わない、もしくは与ダメが十分
　　　　　　準備タイミング…無し
　　　　　　攻撃タイミング…〈武器攻撃〉
　　　　　　カード破壊タイミング…〈殺界の悦〉(手札1枚、ラウンド1回)

　明記するとややこしい。こんな感じのことを考えながら運用していく。