リョォト・シィリブロー
プレイヤー:こや
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 貴種
- 流儀
- 舞人
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 11
- ♦想
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(11+20)
- 先制値
- 11=(7+4)
- 外見年齢/実年齢
- 20代後半/544
- 性別
- 男
- 所属
- 傭兵
己の腕だけで旅する傭兵
- 過去
- 血の盟主
多くの血族から尊敬されている。彼らを守らなければ
- 経緯
- 売買
ブラッドパスを結ぶために買った
- 欠落
- 視覚
ブラッドパスの強度が上がると見えるようになる
- 外見的特徴
- 肌の色
真っ白。まるで雪のよう。
- 住まい
-
- 使用武器
- 弓
矢は血奏法で作り出す
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃/ナイトレイド | いつでも | 解説参照 | パートナーと共に1枚ずつカードを出し、[損傷カード]に加える。手札の代わりに山札でもいい。 |
血輝麗城/ロイヤルレッド | 解説参照 | 自身 | [業血鬼の攻撃]でカードが出された直後に使用。ダメージを3点軽減する。 |
葬争舞踏/エンドワルツ | 攻撃 | 業血鬼 | 手札か山札からカードを1枚出し、[損傷カード]に加える。その合計値を強制的に21とする。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|
設定・その他メモ
一人称:私 二人称:貴方
血の祝福を受けたとき、視力を喪失したが超感覚や身の回りの世話をしてくれる人間がいてくれたおかげで、不自由なく生活していた。
北方領の伯爵。血の盟主であり血族がいた。
自分の血族が業血鬼に墜ちたと聞いたので、自身の手で葬るため(伯爵)地位を返上し傭兵となった。周囲の反対を押し切っている。
旅立つ前に、自分と相性のいいルーユだけを連れて旅に出た。
お金で買ったルーユに「私の眼になって欲しい」とお願いした。
買ったという負い目があり、本当はこんな過酷な旅に連れていくなんて……と負い目を感じている。
◆性格
おっとり、温厚。寒さに強い。身支度は自分で出来ない。
吸血時は、ルーユに吸血場所を晒してもらい、そこに口づけて血を吸う。
◆初期痕印
背中:興味 星:隔たり
初めて出会った人間PCが自分との契約時に「戦場で死なないで欲しい」というお願いをしてきたことに興味を抱く。
お金で買ったことに対しての負い目があり、隔たり。
出会って1年目。
◆名前の由来(ロシア語)
リョォト:氷
シィリブロー:白銀
◆RP演出
鈴を渡す