三澄 鳴
プレイヤー：クロア
俺はお前の世話を見るように言われている。
問題ない。
- ファクター
- 人間
- 信念
- 傀儡
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 11
- ♣情
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 29=(11×2+7)
- 先制値
- 19=(7+10)+2
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 所属
- 異端改宗室
俺を育て、教育した組織だ
- 過去
- 祝福
次の命令を。俺はどうしたらいい
- 経緯
- スカウト
親はいないが、問題はない
- 喪失
- 怒り
無駄な感情を持つ者は理解できない
- 外見的特徴
- 傷跡
教育の過程でついた。治癒している
- 住まい
- 寮
寮で暮らすよう指示されている
- 使用武器
- 爪刃
両手のほか、靴にも仕込んである
- 傷号
- 人間兵器
- 殺す方法や無力化する方法であれば学んでいる。それ以外の知識は学んでいる途中だ。
「鳴！スマホゲットじゃ！これを鳩に括れば良いのか？」
血契:レギオ
- プレイヤー
- くらいす
- 起源／流儀
- 源祖／群団
- 外見年齢／実年齢
- 20代／300以上
- 性別
- 男
- 欠落
- 悲しみ
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 友達になってくれ
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表向きにする。 |
| 忠の歯車 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に、[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。 |
| 戦刃の技 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| クロックワーク | 開始 | 自身 | スペード1枚 | なし | あなたはラウンド終了まで【先制値】に+2し、＜特技＞で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
| 守りは任せろ | 解説参照 | 単体 | スペード1枚 | なし | ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。対象が［血盟］の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。 |
| 傷号:人間兵器 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【先制値】に+2し、＜特技＞と≪血威≫で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。 |
設定・その他メモ
異端改宗室に拾われ、人間兵器／傀儡として教育を受けた青年。
吸血鬼さんと血盟を組んだ経緯は、長年封印されていた吸血鬼の手綱も異端改宗室が握りたかったため。
なんでも言うことを聞く三澄と血盟にすればコントロールできると考えられた。
感情が薄くて機械的な反応をするが、吸血鬼さんと組んでから変わり始めている。
人間兵器としての訓練に多くの時間を割いてきたので、吸血鬼さんのために新しい知識を入れるようにしている。
戦いの際には、「人間兵器として最適な変化」をする。
「……迷惑とは思っていない。
お前はいつもよく笑っているが、なんと言えばいいだろうか……
笑っていてほしいと思う。理由は分からない」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | |||||