設定・その他メモ

セリフ：

「警察庁警備局特殊犯罪捜査課だ！法と正義の元に、貴様を抹消する！」

「でかいは余計だ。はー、もう言われ飽きてるよ」
　

「正義が執行されるべきってことに、特別な理由がいるか？」

プロフィール：

身長：175.9(177.3)
体重：筋肉質
血液型：A型
誕生日：10月3日
好きなもの：ハムスター、はりねずみ。
嫌いなもの：猫

経歴：

吸血鬼事件の被害者。捜査四課時代に、とある捜査官が保護したのち、養女としている。
短大卒見込み時点で警察学校を受験。20歳でⅡ類に合格し、みなし卒業で巡査として配属。一年間だけ捜査一課にいた。(SID配属が前提だった)
その後、SID配属と同時に特進を受け、22歳で警部補に昇進。とはいえ警察庁内で令状を発行するための見なし階級でありSIDで班長などはまだない。
特別監督官となった時点で警部と同等の権限を得る。

設定：

高身長ぺったんこ。その体格から男性に見間違われることも。後ろ姿で間違われないよう、セミロングくらいの髪を後ろ低めのシニョンにしている。ポニテにしない理由は「ぶんぶんすると邪魔」だから。ショートにしない理由は「しょっちゅう切りに行くのが面倒」だから。
さばさばしたいかにも女性刑事。コ〇ンの某くっつかない刑事の女性の方を、もうちょい男勝りの男口調にした感じ。

旧姓　清源(きよもと)
幼い頃に家庭問題から養護施設に引き取られた。下に弟妹がいるが、引き取られた施設が別だったため、音信不通。ほんのり探してはいる。警察に入る際に戸籍を取り寄せて初めて兄の存在を知った。
小学校中学年ごろ、養護施設がとある吸血鬼により被害を受けた。この事件の詳細はわかっていないが、血集『飽食の宴』GECp.99の関与が疑われている。少ない生存者であり、犯人を見てしまった一楓は刑事局捜査四課に保護され、当時は珍しい血契の適性があったことから、引退した元刑事(大山 秀次)に引き取られた。そこで皆月流を教わりつつ(最終的に警察に就職することを前提に)養育される。

しかし高校３年のとき壊滅事件が起き、慌てて大学進学予定だったのを短大に変更し、１年でスキップした。
捜査官としてはまだまだ新米だが、対吸血鬼の心得と、吸血鬼事件の捜査のコツは親父さんに叩き込まれている。

甘いものは好きだが甘すぎるものは苦手。普通が一番。
猫が苦手なので、全国一般の人と分かり合えないことをそこそこ気にしている。癒し動画で検索すると猫ばっかで凹む。

フィジカル属性。Dance値ガン振りタイプ。銃は最低限出来る()

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